2013年05月11日

ゲームマーケット2013春に参加して来ました!(ゲームマーケット当日編)

先日の就寝が遅かったのであまり寝付けず、iphoneのアラーム通り、朝7時前に起床しました。
遅刻だけはしたくないので素早く身支度を済ませ、7時半前にホテルをチェックアウトしてJR新橋駅に向かいます。
烏森口側に降りて都営浅草線側に5分くらい歩くと見えて来ました、ゆりかもめの新橋駅が!
周りには東京ビッグサイトに向かうと思われる人達がゆりかもめの乗り場の方へ流れて行きます。
ゆりかもめは初めてで車窓からあのガンダムが観れると聞いていたのでワクワクしていました。
そして車両が到着し、たまたま乗り込んだ車内で目の当たりにしたものは…?!

そう、見覚えのある青いバンダナ!!ガンダムどころじゃありませんw
国内最大のボードゲーム情報サイト
『Table Games in the World 』
の小野卓也さんことおのさんでした。

見るとおのさんの隣の席が空いていたので、「昨年のGM秋で、ボードゲーム研究室!のカワサキさんにブース番をお願いした時に、遅い昼食を済ませて戻って来たら、たまたまカワサキさんがおのさんにぴったりヤドカリのインストをされていて、その時にご挨拶させて頂いた者です!お隣よろしいでしょうか?」と厚かましくも座らせて頂いた後に名刺をお渡しました。

今回はスモール出版さんから著者 『テーブルゲームワールド』が先行販売されるということで、企業ブースでの参加だそうです。

車内では半分以上がボードゲーム研究室とカワサキさんの話、あとはゲームNOWAのことや、前日ゲーム会の感想、またおのさんの著者の話やお互いの子供の話でした。
思いがけない出来事に驚きながらも、至福のひとときを過ごすことが出来ました。

ゆりかもめが「国際展示場正門」駅に到着し、しばらく歩くと東京ビッグサイトが見えて来ました。テレビや写真でしか見たことのない外観に感動し、一緒に並んで歩いておられたおのさんが立ちどまってバッグからカメラを取り出して記念写真を取られたので、私もおのさんをフレームに入れて1枚取らせて頂きました。

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間違いなくおのさんですw

近づくにつれ、他のイベントの行列の隣りにゲームマーケット早朝待機列も確認、出展側の我々はオレンジ色のハッピを着た誘導スタッフの指示に従ってエントランスホールに入り、そこから会場である4階の西3ホールに向かいました。

到着すると既に出展者用の列が出来ており、良く見ると最後尾には前日ゲーム会に参加されていた、有限浪漫のマサノフさんの姿が。
ご挨拶に行き、そのまま後ろに並びながら昨日のゲーム会の話をしたり『ネラッタ/ナランダ』が気になっているけど、自分では動けないので使いの者に買いに行ってもらいますのでという嬉しいお話も頂きました。
またその間、Podcast『おっさんのブランチ』でお馴染のナヴェさんさんにもお会いし、どうやら宮野さんのMoBGAMESのお手伝いをされるとのことでした。

ようやくブース設営できる時間になり、会場へ足を踏み入れました。
今までの浅草台東館よりははるかに広く、天井も高くて通路にも余裕があり、これだけでもテンションが上がります。
斜め後方には、最近の2人用ゲームの中でクオリティが抜きん出ている『センブンスナイト』と『傾国-KEIKOKOU-』。その傾国第2版を出展されるハッピーゲームズのRYOさんのお姿も。
これからゲームを作られる方、既に作られている方、このハッピーゲームズさんのブログは必見です!!

傾国ブログ http://keikoku.blog.so-net.ne.jp/

GM宛に送った荷物は既にブースの前に置いてあり、早速用意したカッターでダンボールを開けてテーブルクロスを取り出しテーブルに敷きます。
『ネラッタ/ナランダ』と『ぴったりヤドカリ』の当日分の何割かをテーブルの上に積み、店頭用から中身を取り出して綺麗に並べて行き、小型のイーゼルには化粧箱の蓋と身をセット。
そしてPOPを置くための金属製のスタンドを取り出そうとした時にアクシデント発生w

3つのスタンドが知恵の輪のように絡み合って外れませんw

すぐ近所ではTANSANFABURIK賽苑の皆さんも到着されており、こちらは着々と設営が進んでいきます。
また、両隣のブースもあれよあれよと設営が進んでいくなか、スタンドの絡まりが外れず10分で断念し、ダンボール箱の底に確か中くらいのイーゼルが埋まっていたのを思い出して取り出しました。
それにネラッタ/ナランダのPOPを貼り付けて1番目立つスペースに設置、あとはゲームNOWAのロゴ看板、フラアバ公認ぴったりヤドカリのPOPと値札を設置して、急遽10分早まった開場時間に何とか間に合いました。

開場すると取り合えずメモを見ながら包装袋に入れた予約分に予約者の名前を書いた付箋を貼りながら整理していましたが、しばらくするとGMの公式ブログで知りました、と当日買いして下さる方がチラホラと来られて嬉しい限りです。

そして開場後1時間くらいから予約して下さった方々がブースにお越しになり忙しくなって来ました。
そのうち今回、時間限定でブース番をして下さる予定の『フランとアバンと仲間たち』のアバンさんとリスナーのカヲルさんも一旦お見えになり、荷物を置いて行かれました。

しばらくすると、まるで身元を知られたくない、逃亡者のようにキャスケット帽を深く被ってブースの前に一人の女性が近づいて来るなり、帽子のひさしをキュッと上げられ、
「こんにちは」
何とフラアバのプーさんでした。
実はGMとは別件で東京に来られていて、出来ればアバンさんに見つかりたくないので黙っていて欲しいということでした。面白い女性でその後何度もお姿を見かけることにw

12時近くになると、御自分の買い物が一段落されたカヲルさんがブースに来て下さり、その時点での残りの取り置き分のリストを渡して、一旦自分の予約したゲームの引き取りにブースを離れました。
ただ、かなりの予約数だったにも関わらず、ブースマップが載ってるGMカタログを持って離れなかったのが失敗で、結局予約したゲームの2/3だけ受け取って戻って来ました。

その中で印象に残っているのは、季刊MoB通最新号を引き取りに行ったMoBGAMESのブースで1年ぶりにお会い出来た宮野さんのお姉さんとその旦那さん、そして天使の笑顔のお子様。

また、さとーふぁみりあさんのブースに死神コインを引き取りに行った際、さとーさんご本人ではなく、あのヴォーパルスの作者、カレーさんが奥様と今Twitterでも話題になっている新作「DUNGEON OF MANDAM」の委託販売されていたのには驚きました。ちなみにいつもお世話になっているボードゲーム研究のカワサキさんへのお土産はこのゲームにしました。

初参加のサークルのMAMEG3さんは出展された『Hidelot』の動画がカッコ良くて、この動画が公開されて以来、その後の動向が気になってずっと追いかけていたサークルさんで、御自分たちのブログ通り、3人ともスーツに目差し帽という風貌で最初から最後まで通されたようで、ホントにお疲れ様でしたw
事前にメイドさんもいらっしゃるということをお聞きしていたので、実はゲームの引き取りよりその女性見たさがメインで、実際とても綺麗な女性で大満足でした。



ちょうど自分のブースに戻ると、いつもTwitterでお世話になっているうぃりあむさん、奥様と来られたひげくまごろさん『練馬おやこゲームの会』のゆうりさん、そしてついに海外のトランプゲーム事情にお詳しい、じゃんごさんにもお会いすることが出来てその上お土産まで頂きました。

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じゃんごさんお手製の武士将棋とARMY ANTS

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ARMY ANTSの中身は蟻の木製タイルがぎっしり!!

その後カヲルさんと交代し、ブースに立ち寄って下さる方々にゲーム説明していきます。
予約分は残り僅かでカヲルさんにお願いしている間に来られていたようでした。

1時半ごろになるとアバンさんが番組の公言通り、ブースに入って下さいました。

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顔出しOKということで今最も頼りになる男、アバンさん!
実はブース写真はこれ1枚ですw(もっと取れば良かったなぁ。)

ここで再度、昼食を兼ねて残りの予約分のゲームの引き取りにブースを離れます。
恥ずかしながらまたカタログを忘れたため目当てのブースがなかなか見つからず、一番分かりやすい企業ブースから回り始めると、ゆりかもめでご一緒したおのさんがスモール出版さんのブースにおられました。
著書『ボードゲームワールド』は既に完売でしたがここで予約出来るらしく、おのさんの直筆サイン入りの特製しおりだけ先に頂きました。

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90分で完売だったそうです。

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2日後には到着してましたが、かなり読み応えがありそうです。装丁はあのOink Gamesの佐々木さんが手掛けておられます。

残念ながら予約開始2分程で完売した『合戦将棋』を出展されたARTiMakeさんのブースにも伺いました。

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これは手間かかってますよ。ホント!再販の可能性はあるとのことでした。

何とか全てのゲームの引き取りも終わってブースに戻り、翌日誕生日のアバンさんにお礼も兼ねてプレゼントを渡したあと、引き続きブースに立ち寄って下さる方々にゲーム説明をしていると思いがけない方にも出会いました。

あの丁寧で分かりやすいボードゲームレビュー『たっくんのボードゲーム日記』を書かれているたっくんさんとお子様のみっちーくんで、ブースに偶然立ち寄られて、見ず知らずの私の方から「たっくさんですか?」と声を掛けたので驚かれていました。決め手はご自身のブログでも書かれているお子様のみっちーくんの顔を覚えていたからでした。
たっくんさんはネラッタ/ナランダのゲーム説明を最後まで聞いて下さり、後にそのことをブログでも紹介して頂いたようでとても嬉しく思います。

あとはちょうど被っておられたカンカン帽がお似合いで、うそつきばかりやXing(バッティング)でお馴染の『篠原遊戯重工』の篠原さんがブースの前を横切られたときに声をお掛けし、少しお話していると以前にある勝負をして負けたために髪の毛をかなり短くされたようで、それを隠すために被っておられるようでした。
「もしか買うとしたらどちらがいいですか?」と聞かれたので、簡単なのはネラッタ/ナランダですと答え、
一通り説明した結果、購入して下さいました。篠原さん、有難うございました。

閉会15分前からブースを片づけながら、大量の戦利品と鞄に詰め込み、ゆうパックの手続きを済ませた帰りに『はらきりサーカス』の道化師さんから新作ゲームを頂きました。

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2人でもオススメということでした。

最後の片づけも手伝って下さったカヲルさん、本当に有難うございました。

そして閉会時間となり、東京ビッグサイトでのゲームマーケットは5000人を超える来場者数だったようで、開場後しばらくして停電というアクシデントもありましたが、特に問題もなく無事に終了しました。
運営して下さった方々、参加された出展者の方々、来場された方々、お疲れ様でした。

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次の『ゲームマーケット2013秋』の開催は11月4日(月・祝)だそうです。

【今回の戦利品その1】
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ルアシェイア、スピーデック、ドンブリコ、小早川、死神コイン、ダンジョンオーダー、PAAR、DUNGEON OF MANDAM、ファラオの帰還第2版、キャットファーザー、ロストレガシー、ダイヤモンスターズ、Food Chain。

【今回の戦利品その2】
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アルパカパカパカ、テトラコンボ、シティブロック、ダイスでポン!、マネーダイス、ロボトリノ、ポストマンレース。

【今回の戦利品その3】
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Patronize(パトロナイズ)、Sail to India(セイルトゥインディア)、傾国-KAIKOKU-第2版、ホシリンピック、暗殺狂時代、Hidelot(ハイドロット)。

【今回の戦利品その4】
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レールゲーム、デス・サバイバル(拡張込み)。

【今回の戦利品その5】
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後日届いたガーデンゲームズの皇帝なき帝国、暁の鉄道、すべってコロリン。
ガーデンゲームズの樫尾さんにはネラッタ/ナランダの取り置きで、ブースに来て頂いたのに不在で申し訳ありませんでした。

【今回の戦利品その6】
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季刊MoB通2013春号
いつもお世話になっているMoBGAMESの宮野さん編集のボードゲーム季刊誌
今回から中綴じになり内容も更にパワーUP!!
個人的にはボドゲ4コマ漫画『みい☆ぷる』が大のお気に入り!

東京ビッグサイトを後にして東京駅まで戻り、予約した新幹線の発車時刻までの間、家族に買って帰るお土産を探しているうちに、新幹線の中で食べたかった横浜名物崎陽軒のシウマイ弁当が売切れてしまうという大失態w

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代わりに買った炒飯弁当。
崎陽軒のシウマイ3つ入りで美味しかったです。

ゲームマーケットのあった日は必ずと言っていいほど電車の中で乗り過ごし、最悪タクシーで帰宅というパターンでしたが、今回は1駅だけで済みましたw
あっという間の2日間でしたが、アバンさんとカヲルさんには本当にお世話になりました。
秋のGMも資金があれば出展側で参加したいと思っています。

それでまた。


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2013年05月06日

ゲームマーケット2013春に参加して来ました!(ゲームマーケット前日ゲーム会編)

レポートが遅くなりましたが、さる4月28日(日) 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西3ホールにて開催された国内最大規模のテーブルゲームイベント『ゲームマーケット2013春』に参加して来ました。
少し長くなりますが前々日の様子から。

前日徹夜したまま26日(金)の朝を迎え、そのまま通常の仕事を何とか片づけ退社。
どこかでひと眠りしたいと思うも、痛み易かった名刺を刷り直そうと持ち込み印刷できるお店へ行くとかなりの混み具合でしばらく順番待ち。約30分後、事前に作ったオーソドックスなデザインを、持参の用紙で名刺印刷してもらいました。

新宿行きの夜行バスの時間が迫る中、とんかつ屋さんで夕食を取り、その後同じフロアにあった100円ショップで名刺入れを購入。
気が付けばバスの発車時刻にギリギリ間に合い、座席は通路側の一番後ろで気兼ねなしに背もたれを倒せましたが、余り寝つけずに新宿に到着してしまいました。
この日の楽しみはお昼の12時から開催される『ゲームマーケット前日ゲーム会』で、GM当日は出展者側ということもあり、まず他のブースのゲームが遊べないことから迷わず事前に参加表明。
それまで5時間もあり、取り合えず哀機アイホンの充電をしようとマクドへ。
5階建てだったと思うのですがどの階も人がいっぱいで、充電器が3階にしかないため当然空きがなく、取り合えず前日に印刷してもらった名刺の切り離しをしながらブレックファーストメニューをパクついてました。

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オーソドックスな白にしてみたら印象が明るくなった気が。

それが一通り終わると、今度はGM公式カタログを取り出して端から端まで舐めまわすように全部読み切り、さすがに長時間い過ぎたのとアイホンの電池が残り少なくなったので支払いを済ませてマクドを出ました。

その頃には近くのビッグカメラが開店したので、そこでモバイルバッテリーを探してみたものの、なかなか決まらずようやく決まったときは11時過ぎで、急いで目的地の秋葉原に向かうことに。
すると電車で移動中に今回時間限定で手伝って下さるフラアバのアバンさんから連絡があり、良かったら昼食をご一緒にということで、秋葉原の電気街側の宝くじ売り場の前で待ち合わせ。

アバンさんが到着後、しばらくして昨年の秋のGMでもブース番をして下さったTwitterのフォロワーさんで、今回もお世話になるカヲルさんも合流し、『ゲームマーケット前日ゲーム会』の会場である、イエローサブマリン秋葉原RPGショップへ向かいました。
到着すると店内はTRPGゲームの体験卓の隣に用意された6卓のテーブルで、今回のゲーム会を事前予約された方々の自己紹介が始まっており、そこには主催の中村誠さんをはじめ、ワンドローの木皿儀隼さん、長谷川登鯉さん、薫風の13さん、ハッピーゲームズのRYOさん、十式ゲームワークスのツチダさん、有限浪漫のマサノフさん、ラブリー会のやべさんという豪華な顔触れが確認出来ました。
私も持参した『ネラッタ/ナランダ』を手に持って簡単に説明したあと、昼食を取るためにアバンさんとカヲルさんで、カヲルさんのフォロワーさんがおすすめのお店に行くために一旦退出。

行ったお店は『ねぎし』という牛たん、とろろ、麦めしが楽しめるという人気店でした。

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私とカヲルさんが注文したのは定番の『ねぎしセット』とまぜまぜシーザーサラダセットで、さすが牛たんのお店だけあって本当に柔らかくて美味しかったです。サラダもボリュームがあり、とろろやスープも絶品でした。
アバンさんは食いしんぼうなので、白たんの厚切りがたくさん入った『白4セット』とまぜまぜチョレギサラダをバクバク食べながらPodcastの話題で盛り上がり、かれこれ1時間以上居座っていましたw

お腹も一杯になり、ゲーム会に戻ると早速、最近復刻日本語版が再販されたマーティン・ワレスの『ウントチュース』を遊びました。場に並んだ、遊ぶ人数-1分の枚数の得点カードを、手札の中から一番低い数字を出した人から1枚ずつ獲得、最後の1枚だけは一番高い数字を出した人が獲得、そして一人だけカードを貰えないという、非常に読み合いが楽しめるゲームでした。

次に遊んだのが十式ゲームワークスの『ロボトリノ』
アートワークもゲームデザインもお一人でされている、このサークルさんのイラストが大好きで、今回のロボトリノに登場するロボット達が昔の古き良き時代のデザインで愛くるしく、実はロボットのカラーは、超有名なロボットアニメから思い付かれたとか。(もうお分かりですねw)

ゲーム内容はトリックテイキング×バッティングで、1-4のロボットカードと4枚の特殊効果カード(数値の強さが逆転する反重力、切り札の色を変えるモデルチェンジ、効果なし×2)が各人数分あり、あらかじめ各プレイヤーが4枚の特殊カードを持ち、使用する人数分のロボットカードをシャッフルして表向き(公開)で配り切ります。
そしてスタートプレイヤーが1枚のロボットカードを場に表向きで出し、それを踏まえた上で全員が全てのロボットカードを順番に伏せて場に出し、その上に特殊効果カードを重ねてセッティングしていくわけです。そして左端から全員が同時に公開し、特殊効果がバッティングするとその効果が無効になり、基本的に一番高いカードを出したプレイヤーがトリックに勝ちます。
作者のおすすめ人数である3人で遊びましたが、自分的にドストライクなゲームでした。

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十式さんと3人でプレイ後の感想戦

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パーフェクト!上手く読みが当たった時はホント快感です!!

2人プレイも遊びましたが心理戦がなかなか楽しいです。
手札が少なくて気軽に遊べる良いゲームだと思います。

そのあと同じ十式ゲームワークスの500円ゲーム『トロージャン』も遊ばせて頂きました。
ラミー系のカードゲームで3枚以上の同じ数字で構成される『セット』と3枚以上の同色で連続する数字で構成される『ラン』を作って場に出して得点を獲得していくゲームで、各自があらかじめ決めたペナルティカードの数字と同じ数字が場に出した時にカードに含まれていると失点になり、手札の中だと2倍の失点になるのがまさに『トロイの木馬カード』でした。
すべて手作りで少数の頒布でしたが、やはり完売でした。
作者さんご本人は紙質のせいで滑りにくいということで、プレイアビリティを気にされていましたので、また再販されるかもしれないですね。

夕方くらいになるとあのカナイセイジさんもお見えになられて、会場も盛り上がっていました。

今度は十式さんから『ネラッタ/ナランダ』を遊んでみたいということで、『ネラッタ』『ナランダ』の順でインストしながら遊びました。
プレイ中に十式さんから有難いことに『ネラッタ/ナランダ』の取り置き予約まで頂きました。

そのあと、嬉しいことにヤポンブランドでおなじみの健部伸明さんにも『ナランダ』を遊んで頂けて良かったです。

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なかなかの接戦でした。

また周りを見るとみさき工房のみさきさんやMoBGAMESの宮野さんの姿も。

他にも遊びたいゲームが色々ありました。
特に有限浪漫さんのドンブリコが遊べなかったのが心残りでしたね。

そしてこのゲーム会も閉会時間となり、主催の中村誠さんのご挨拶で無事終了となりました。
この企画はまた秋のGM前日にも行われることが決定しました。

会場を出た後、みさきさんと宮野さんの三人でうどんを食べに行き、その店のトラブルで30分以上待たされ、その間雑談しながら枝豆だけで繋ぎましたw
ようやく来たうどんはそれなりに美味しかったので、とんだ目に遭いましたが良しとします。

この後、お二人と東京駅まで行ってそこで別れ、宿を取っている新橋のホテルに向かいました。
新橋に着いた直後に、同じ新橋に宿泊すると聞いていたフラアバのアバンさんから連絡があり、後ほど合流することに。
私が方向音痴ということもあり、ホテルの近くまで来て下さったのですが、お一人とばかり思っていたら、USKさんという、先日の大阪GMでお会いしたことのある方とご一緒でした。

三人で行った先はファミレス(名前が思い出せません)で、既に夕食を済ませていたので全員ケーキセットを注文しました。
お二人は現在『おっさんのブランチ』というPodcastをされているナヴェさんや長谷川登鯉さん達とフラアバの収録も兼ねて夕食をご一緒されていたようで、何と今ここで収録したいとのことで驚きました。

慣れない上に上がり症のため、聞き苦しい点も多々あると思いますが、もし無事に放送(収録時間60分w)されましたら聞いて頂けると幸いです。

店を出たあとはそこでお二人と別れたあと、哀機アイホンの地図アプリを頼りに、5分ぐらいの道のりを10分掛けてホテルに着き、1日ぶりの湯船につかって疲れを癒して部屋に戻ったあとは、『ネラッタ/ナランダ』の予約リストと自分の予約したゲームリストを作成して3時半頃にようやく眠りに就きました。

さあGM2013春の開催まであと7時間!!

posted by かぶけん at 23:16| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

無事発送出来ました!

GM2013春までもう残りわずかとなり、先週に届いた新作『ネラッタ/ナランダ』の印刷物(ルール説明書、カード、化粧箱等)に心をときめく余裕も無く、コツコツと説明書を折ったりカードの丁合いという地味な作業に悪戦苦闘でした。

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カードの種類は少ないのですが1セット65枚とボリュームは割とあります。

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カードに帯を巻くのが結構ハードで、1セットにつき2束で約200束を巻きました。

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9割方作業が終わり、壮観な眺めにしばし酔いしれるw

このあと、ダンボールにこれらを詰める際、念のために1箱1箱チェックしてみると、説明書やキューブの入っていない物がいくつかあり、やはり最終チェックは大事ですね。

これ以外に『ぴったりヤドカリ』とブースの設営に必要なものを詰め込み、合計箱分を車に積んでコンビニにて発送手続きを済ませました。
これでようやく睡眠不足から解放されて、あとはGMの公式ブログに最新情報UPしたり、2日後に乗り込む夜行バスに合わせて体調を整えないといけません。

GM前日の早朝に東京へ着く予定で、その日の12:00から行われる『ゲームマーケット前日ゲーム会』に参加します。
このイベントはゲームマーケット2013春の新作が遊べるようで、昨年のGM2012秋にも申し込んだのですが、その時は仕事の都合で参加できなくなってしまったので、今回は非常に楽しみです。

あと一つ大事な事を忘れていました。
GM当日はあの人気ボードゲーム系Podcast 『フランとアバンと仲間たち』のパーソナリティ、アバンさんがゲームNOWAのブース(605)に午後2時頃(あくまでも予定で実際は少し早まりそうです)から応援に来て頂けることになりました。
詳しくはこちらを。

 【30】願い

また新作『ネラッタ/ナランダ』がどんなゲームかおさらいしておきたい方はこちらも併せてお聴き下さい。

【2013GM大阪ゲーム紹介】ネラッタ/ナランダ

最後に先日京都のAKIKANで行われた 『創作ゲームのプレゼンUSTREAM配信会』 の模様をYouTubeにUPして頂きました。


(※最後の方が切れてしまっているので下記でも公開しています)



posted by かぶけん at 04:20| Comment(0) | ネラッタ/ナランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

嵐の前の静けさ

新作『ネラッタ/ナランダ』に関する全ての入稿も終わり、後はそれらが届くのを待つのみで、その間に溜まった疲れを癒しておかないとまた大変な目に合いそうです。

実は先月にとてもいい事がありました。
『OSU』『ぴったりヤドカリ』のイラストを手掛けて下さったイラストレーターのかわさきみなさんから、昨年の『創作ゲームのアートワーク展』や御自分の個展にも出展されたOSUの『立体イラスト』を頂きました。それも2つです!!

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OSUのパッケージを立体イラスト化。

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せっかくなので色々撮ってみました。

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これらは製作を開始される時に初めから私に進呈して下さる予定だったそうで、本当にありがとうございました。

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ART HOUSEさんというギャラリーで催されたきのこ展で購入。
ちなみにここのオーナーさんはとっても綺麗な方です。

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こちらもART HOUSEさんで催された、かわさきみなさんの個展 『マイニチキネンビ』で購入。
立体イラストが数多く展示されていて至福の時間を過ごせました。

これらの作品に癒されながらも数日後には残り2週間を切ったゲームマーケットの準備でバタバタです。

『OSU』は現在、ネットショップのボードゲームフリークさんにて取り扱って頂いておりますので、良かったらご覧下さい。

posted by かぶけん at 23:14| Comment(0) | OSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

ネラッタ/ナランダの予約について

2013年4月28日(日)、 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西3ホールにて開催されるゲームマーケット2013春が、 残り3週間を切りました。

先日のゲームマーケット2013大阪では、予想を遥かに超える多くの方々に体験版を楽しんで頂いた、ゲームNOWAの新作2人用ゲーム『ネラッタ/ナランダ』の入稿が全て終わり、おそらくゲームマーケット当日には製品版をお届け出来そうです。

※本日4月10日(水)より新作「ネラッタ/ナランダ」前作「ぴったりヤドカリ」の事前予約を始めます。尚、予定している予約数を越えた場合は締め切らせて頂く場合もあります。

『ネラッタ/ナランダ』
GM価格:1500円
頒布数:約90個
※ゲームマーケットカタログでは予価1800円になっていますが、得点ボードをカード化することでお求めやすい価格になりました。
『ぴったりヤドカリ』
GM価格:1500円
頒布数:約20個
※ぴったりヤドカリの予約が予定数に達しましたので、残りは当日頒布となります。
予めご了承下さい。


(予約方法)
@メールアドレス : kabuken215@gmail.com 宛にご自身のお名前、ゲーム名、またその個数を明記の上、お送り下さい。
ATwitter名: @KABU_KEN65 宛に返信またはDMにて個数等をお知らせください。

ゲームマーケット当日はブース番号605 ゲームNOWAまで商品を受け取りにお越し下さい。

ネラッタ/ナランダは3色の0〜5のカードが各3枚ずつ、計54枚のカードで構成されており、このセット1つで2種類の違ったゲームが楽しむことができます。

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パッケージデザインはこんな感じになります。(クリックで拡大)

【ネラッタ/NERATTA】ネラッタ04.jpg
10ポイントの体力を持つプレイヤー同士が、攻撃側と防御側を交互に繰り返しながら、5枚の手札から選んだカードを組み合わせて出すことでダメージを与え、最終的に相手の体力を0にすることを目指します。エキサイティングな展開が味わえるゲームです!

【ナランダ/NARANDA】ナランダ03.jpg
3色のエリアのいずれかにお互いカードを1枚ずつ出していくだけ!3つの数字が決められた順番に並ぶと得点になりますが、せっかく並んだ数字を上書きされて得点されたり、ときには失点することもしばしば…。シンプルだけど悩ましいゲームです。

ネラッタ/ナランダのルール

※人気ボードゲーム系Podcast『フランとアバンと仲間たち』の番組でも紹介して頂きました。
パーソナリティのアバンさんの熱弁がお聴きになれますよ!!
 【2013GM大阪ゲーム紹介】ネラッタ/ナランダ

【ぴったりヤドカリ】
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プレイ人数:3-4人
プレイ時間:20-30分

36枚のカードで遊ぶトリックテイキングカードゲームです!
トリックで獲得したカードから「ヤドカリカード」と「貝がらカード」でペアを作っていき、
ヤドカリが貝がらに入ることが出来れば得点になります。
ぴったりなペアを作って高得点を狙いましょう!!

ぴったりヤドカリのルール


posted by かぶけん at 06:52| Comment(0) | ネラッタ/ナランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

GM2013大阪に参加して来ました!

前日は準備に追われて1時間しか睡眠が取れずに当日を迎えました。
頒布するゲームはトートバック、小型のキャリーケース、大き目の紙袋に何とか収まり、ボドゲに全く興味がない友人と7時半に最寄り駅で合流。
乗り換えの際にお昼のパンを買い込み、気が付けばあっという間に天満橋。
会場の大阪マーチャンダイズ・マート(OMMビル)は駅に直結しており、さすがに迷うことはありませんでした。
地下2階からエレベーターで2階へ上がると一般入場入口には既に行列が!
出展者入口に向かうと、今回東京から4サークル合同で出展されている十式GWのつぶやき艦長さんが声を掛けて下さいました。
会場に足を踏み入れると、その時は昨年よりは広く感じましたが、売り場と試遊卓の間が若干狭く感じました。
取り合えず、販売卓と試遊卓に敷物を被せ、POPやイーゼルを置いて製品をを飾っていきます。
そのうち、いつもゲーム会で良くして下さっているグランドーさんが到着。
グランドーさんには試遊卓の設営をお願いしました。

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余り見栄えは良くありませんがこんな感じです。

開会15分前くらいにブースの設営が終わると、ブースから近かったのでワンドローさんのところで、カナイ製作所のカナイセイジさんと、ワンドローの木皿儀 隼一さんに御挨拶し、カナイさんには名刺代わりに「RRR」のタイルを頂き、木皿儀さんには新作の「JIGORO」の四五六賽を見せて頂き、余りの出来の良さにその後購入。

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レザーのケースがめちゃめちゃカッコイイ!!

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開けると精巧な作りの四五六賽とピン賽が。

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カナイさん、渋いw

そうこうしているうちに開会のアナウンスが流れ、一般参加者がそれぞれお目当てのブースに向かいます。
開始早々うちの隣のブース、ひとじゃらしさんのところには「イヌねこ大脱走」で既に行列が出来る盛況ぶり!結果完売されてました。
一方、我がブースは10時の開会から17時の閉会までの7時間をどう有効に使うか、メインは新作「ネラッタ/ナランダ」をより多くの方々に体験して頂くことでした。
午前中は設営中の「OSU」「ぴったりヤドカリ」を試遊卓で遊べるようにしました。
しばらくすると「OSU」「ぴったりヤドカリ」をセットで購入して下さったのを皮切りに、少しずつお客さんも立ち寄ってもらえるようになり、拙いゲーム説明を最後まで聞いて下さる女子大生4人組もいらっしゃったり。
またお知り合いの方の中にも「OSU」や「ぴったりヤドカリ」を購入して下さったり、試遊して下さったりでブースは大賑わいでした。
お昼間際になると、お客さんから「ネラッタ/ナランダ」を遊んでみたいという声も掛り、早速インストすることに。
インストの下手さ加減には定評のある私ですが、今回はフラアバのアバンさんお手製のサマリーのおかげで、全く問題ありませんでした。

『ネラッタ/ナランダ』サマリー

新作の反応は上々でどんどん人が集まり、このペースだとミニ大会が開けそうな勢いでした。

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時間がなくて間に合わせで作ったPOPが役立ってくれました。

2時半頃になると、有難いことに10数名の方が試遊卓の周りに集まって下さったので、まずはネラッタルールで6人を選出するために私とじゃんけんし、負けた人はナランダルールで参加して頂くことで了解を得ました。
実はネラッタ大会は6名中3名が御家族だったようで、何と1回戦で全員が勝ち上がったので、決勝を行うことなく、大会用とは別に用意した優勝商品の「ネラッタ/ナランダ(得点ボード付き)」を差し上げました。

ネラッタ大会.jpg
ラッタ!ネラッタ!と手役の発声が響き渡ります。(ネラッタ大会)
ナランダ大会は大会前からずっと遊んで下さってた方が1回戦で敗れたのですが、その御友人が最後まで勝ち残ったので、良い結果になりました。

ナランダ大会.jpg
大会終了後にはボードゲーム研究室のヨシダさんやリアル脱出ゲームでもおなじみの
千石一郎さんにも参加して頂きました。

その後はお知り合いの方と「OSU」や「ぴったりヤドカリ」を楽しんで、7時間に及ぶGM2013大阪が無事終了しました。
今回ゲームNOWAのブースを手伝って頂いた蟹くん、グランドーさん、お疲れ様でした。
また、ブースに遊びに来て下さった皆様、「OSU」「ぴったりヤドカリ」を試遊、購入して下さった皆様、新作「ネラッタ/ナランダ」を楽しんで下さった皆様、本当に有難うございました。

そして最後に、ボードゲーム系Podcast「フランとアバンと仲間たち」のパーソナリティであるアバンさんには番組で新作「ネラッタ/ナランダ」を紹介して下さったことを心よりお礼申し上げます。

『フランとアバンと仲間たち』特別編
【2013GM大阪ゲーム紹介】ネラッタ/ナランダ

【今回の戦利品】
GM2013大阪 戦利品.jpg
黒猫ローラと魔法の森、ラブレター攻略本、ラブレター、ごにょごにょTime Lineフルパック、イヌねこ大脱走、YAMINABE-やみなべ-、JIGORO、アルケミストラグル、ふしぎの森のおんがくたい(拡張込)、AKINDO

【頂き物】
GM2013大阪 あげ潮.jpg
きんしゃちゲームズのsachiさんから頂いた浜松銘菓「あげ潮」

GM2013大阪 頂き物.jpg
知らぬがボ・ド・ゲのトミーさんから頂いた「ラッキーナンバー」と「サギ師」

【おまけ】
日本最大級の総合ゲーム情報サイト4Gamer.netに「ぴったりヤドカリ」が紹介されました。
posted by かぶけん at 22:46| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

キウイゲームズ懇親会。

昨日は新大阪で行われた、GM大阪前日ゲームの参加をあきらめてまで、GMの準備に費やしたおかげで、何とか無事に終えることが出来ました。
夕方から、大阪日本橋のキウイゲームズさんで行われた懇親会では、今回GM大阪に出展される素敵なアートデザインでお馴染の長谷川登鯉さん他ゲームデザイナーの方々ををはじめ、GMを主催されるアークライトさんの関係者や、世界のボードゲームを広げる会、ゆうもあのTTBさん、関西のボードゲーム系Podcastのパーソナリティである、ボードゲーム研究室!のカワサキさん、フランとアバンと仲間たちのアバンさん、さとぴさん、ぷーさん、また、一般の参加者からブロガーのダルニさん他ボドゲ好きの皆さん、そしてなんとあのボードゲームおっぱいでお馴染のドロッセルマイヤーズのバブル大佐こと渡辺店長さんとマダムさんそしてアートデザイナーの宇佐美詠子さんという、豪華メンバーでした。

各自の自己紹介のあと、フリーテーブルにて色んな方とおしゃべりやゲームを楽しんで、あっという間の3時間でした。

なかでも遊ばせて頂いた長谷川登鯉さん×さとーさんの、天使と悪魔で魂を取り合う『死神コイン』が、バッティング×トリテという感じのカードゲームで良く出来ており、今から発売されるのがとても楽しみです。
それと新作『ネラッタ/ナランダ』の体験版もダルニさんとカワサキサさんに遊んで頂く事が出来ました。
また 「みーときゃっち」という脱力系イラストがキャッチーな、ひねりの効いたバッティングゲームも、フラアバのアバンさんの一押しゲームだけあってなかなか面白かったです!

みーと・きゃっち02.jpg
みーと・きゃっち

その後、キウイゲームズを離脱後は翌日のGM用のお釣りを作るためにゲーセンへ寄り、そのまま帰路に着きました。

さあ、次はいよいよGM2013大阪本番です!!

posted by かぶけん at 23:36| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

「ネラッタ/ナランダ」のサマリーが出来ました!

いよいよゲームマーケット2013大阪が近づいて来ましたね!
どこのブースもこのあたりからGMブログサイトへの更新が頻繁に行われていると思われます。
いつもその流れに後れを取っているゲームNOWAではありますが、昨年のGM2012秋でも『ぴったりヤドカリ』でお世話になった、フラアバの愛称でお馴染みの『フランとアバンと仲間たち』

数あるボードゲーム系Podcastの中でも特に私が愛してやまない番組です!

yadopop01.jpg


今回またまた新作の『ネラッタ/ナランダ』のゲーム紹介をして頂けることになりました。

『フランとアバンと仲間たち』特別編
【2013GM大阪ゲーム紹介】ネラッタ/ナランダ

パーソナリティのアバンギャルドことアバンさんは、私が送った紹介文を自分なりに整理して、ゲームのインストの下手さでは定評のある私のために、何とゲームのサマリーまで作って下さり、これがとっても分かり易く上手にまとめられているので、是非この場で紹介させて下さいとお願いし、公開出来る運びとなりました。

『ネラッタ/ナランダ』サマリー

ブース番号315 ゲームNOWAにお越しの際は、是非『ネラッタ/ナランダ』を遊んでみて下さい!!
posted by かぶけん at 20:31| Comment(0) | ネラッタ/ナランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

ゲームマーケット2013大阪に出展します。

去年の12月以来の更新ですが、余りにも情報を出すのが遅過ぎて反省しております。

さて、もう開催まで1週間を切った、ゲームマーケット2013大阪は、2013年3月10日(日)
に大阪マーチャンダイズ・マート(OMMビル)2階 B・Cホールにて開催されます。

昨年のGM2012大阪が初めてのゲームマーケット初参加で、当時はイベントスペースのみでの参加でしたが、デビュー作の『OSU』が試遊卓でずっとお客様が途切れることなく遊んで頂いていたことを、今でも鮮明に覚えています。

今回のGM2013大阪では、対戦型タイルゲーム『OSU』と、昨年のGM2012秋でお披露目のトリックテイキングカードゲーム『ぴったりヤドカリ』の頒布、そして頒布させていただくには合いませんでしたが、試遊卓で是非とも遊んで頂きたい新作の『ネラッタ/ナランダ』という2人用カードゲームをご用意しております。

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OSU
プレイ人数:2・4人
プレイ時間:15-30分

手番に出来ることは移動か回転。
相手のタイルと隣接すると力比べをして、
勝つと相手のタイルを押すことが出来ます!
4種類の動物が繰り広げる、OSUワールドをお楽しみください!!
OSUのルールはこちら

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ぴったりヤドカリ
プレイ人数:3-4人
プレイ時間:20-30分

36枚のカードで遊ぶトリックテイキングカードゲームです!
トリックで獲得したカードから「ヤドカリカード」と「貝がらカード」でペアを作っていき、
ヤドカリが貝がらに入ることが出来れば得点になります。
ぴったりなペアを作って高得点を狙いましょう!!
ぴったりヤドカリのルールはこちら

それぞれ頒布数と価格については
『ぴったりヤドカリ』
GM価格:1500円
頒布数:約20個

『OSU』
GM価格:1900円
頒布数:約10個


さらに今回は『ネラッタ/ナランダ』という新作カードゲームの体験版も遊んで頂けます!!

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一つのセットで2つのゲームが楽しめる。
かつてない圧倒的スピードを体感しよう!!
ゲームNOWAの2人専用カードゲーム。


ネラッタ/NERATTA
狙ったチャンスは見逃すな!
1-3枚のカード出し合いながら、相手の得点を削っていく。
まるでBOXINGのようなエキサイティングな勝負が味わえるカードゲームです!

プレイ時間:5-15分
対象年齢:8才以上

ナランダ/NARANDA
並んだ数字を置き換えて、高得点をGETしよう!
手札から1枚選んで同色エリアに1枚置くだけ。
数字の並びによって得点が変わり、高得点を上書きされたり、リセットによって
失点することも…。
スリリングな勝負が味わえるカードゲームです!

プレイ時間:5-15分
対象年齢:8才以上

これらのゲームは先日、京都のAKIKANにて開催された『創作ゲームのプレゼン配信会』で配信して頂き、You TubeにもUPされましたのでこちらにてご覧いただけます。
ただこれら4作品全部、しかも拙い説明で長くなっております。
『OSU』(0:00〜)『ぴったりヤドカリ』(12:30〜)『ネラッタ』(33:00〜)『ナランダ』(1:05:20〜)が目安の時間です。
宜しければご覧下さい!!
尚、『ネラッタ』のプレイ中にダメ出しがありますが、その後調整を行って解消しております。

ブース番号315 ゲームNOWAのブースにてお待ちしておりますので、
宜しければ遊びに来て下さい!!

posted by かぶけん at 01:02| Comment(0) | ぴったりヤドカリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

委託販売始めました。

いやぁ〜、ブログの更新を怠っている間にずいぶんと寒くなりましたね。

先日のGM2012秋で頒布させて頂いたゲームNOWAの新作『ぴったりヤドカリ』はご縁があって、HOBBY BASEイエローサブマリンなんば店さんとボードゲーム専門店のゲームフィールドさんで扱って頂けることになりました。

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イエサブなんば店さんは仕事帰りに時々立ち寄るお店で、トレーディングカードゲーム以外に扱われているボードゲームが豊富で、フリースペースも広く、貸出可能なゲームも充実しています。
店長さんやスタッフの対応がとてもいいので、機会があれば是非お立ち寄りください!

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初めて自分のゲームが店頭に並んだ記念に思わず1枚!

2010年の12月にオープンした、熊本にあるボードゲーム専門ネットショップゲームフィールドさんは海外のボードゲーム・カードゲームを中心に取り扱われており、店長さんが厳選されたゲームが魅力的です。
お店のホームページがとても読みやすく、分かり易いゲームの紹介文が購入意欲をそそります。
なお、このお店は東京の三鷹にある、テンデイズゲームズさんと姉妹店です。

今回のぴったりヤドカリは可愛いイラストが大好評で、前作『OSU』でも手掛けて下さった、イラストレーターのかわさきみなさんは、猫の作品を中心に数多くのイベントや企画展などに参加されている作家さんであり、最近では別冊キャラぱふぇコミックという雑誌で、へんてこな宇宙人キャラクターのグッズが大人気のモケケのコミカライズを描かれています。

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カラフルでコミカルな宇宙人たちが毎回楽しませてくれます。

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ART HOUSEさんで買った『きのこ』の立体イラスト。


【かわさきみなさんのサイト】
ネココびより
nekoko*works
【かわさきみなさんが参加されているギャラリー・ショップ】
ART HOUSE
関西つうしん
ひなた
猫の額

posted by かぶけん at 13:51| Comment(0) | ぴったりヤドカリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

ゲームマーケット2012秋に行って来ました!!

ゲームNOWAのかぶけんです。
ずいぶん遅くなりましたが、11月18日(日)東京都立産業貿易センター 台東館 4階・5階・7階(1/2)にて開催された『ゲームマーケット2012秋』に参加した感想等を書きなぐってみました。

当日入りのため、『ゲームマーケット2012春』』と同様、大阪の天王寺から夜行バスで殆ど寝れないまま新宿東口に到着。
取り合えず朝飯と携帯の充電に浅草のマックへ向かうと、ゲームマーケット2012春では『OSU』の委託販売で大変お世話になった『MoBGAMES』の宮野さんが既にレジ前で注文していたのは予想どおりでしたw
同じく、携帯充電が目的です。
しかし電源元は一カ所、トイレや換気扇周りも調べましたが、充電詐欺に遭いましたw
仕方なくコンビニでスマホ用の電池3本交換式チャージャーとコネクタを購入して何とか電池切れを回避。

会場の1Fに到着すると、既に前日入りの『高天原』のたなやんさんと『たなごころ』のお二人がいらっしゃいました。たなごころのお二人は、宮野さんの応援ということで、風邪気味の旦那さんとは裏腹に奥様のかえるさんはいつものガッツポーズで売る気満々でした。

9時を過ぎると出展サークルの入場の許可が下り、4Fで出展者証を見せるだけでそのまま自分のブースへ迎うことが出来たのは、非常に良かったと思います。

今までイベントスペースのみや委託ブースでの頒布でしたが、今回は一人で初めての独立ブース(試遊スペースなし)で設営も一人です。残念ながら写真を取り損ねたので、大阪に戻ってから記憶を頼りに再現してみました。

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フラアバ公認のPOPは夜行バスに乗る当日に作りました。

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前作の『OSU』は予想に反して、持ち込んだ6個(展示品含む)全て購入して頂き、現在在庫がありません。(写真は布教用のものです。)

ゲームNOWA03.jpg
『ぴったりやどかり』は覚えている限りでは、サークル倦怠期の大新さん、グループSNEの秋口ぎぐる先生、長谷川登鯉さん、フクイカズヤさんきんしゃちゲームズのsachiさん、I was gameのカレーさん、操られ人形館の常時次人さん、ふうかさん、たなごころさん、フランとアバンと仲間たちのフランさんとアバンさん、Twitterでお世話になっているフォロワ―のカヲルさん、ささいさんにもお買い上げ頂きました。

当日の様子は、左隣がもみあゲームズさんで右隣がcaviarさん。特にcaviarさんが凄くて、開始当初はテーブル上に山のように積まれていた中古ゲームが、閉会間際にはほぼ完売状態でした。
もみあゲームズさんは新作『政治屋の興信』が好調な売れ行きで、これは押さえておこうと残り僅かとなった時に1つ購入しました。

政治屋の興信01.jpg

2〜4人で遊べる陣取り風のゲームでネタがネタだけに作られたのは30個ほどらしく、やはり完売でした。ルールはこちら

雀国志遊戯01.jpg

そしてもう一つ、麻雀好きで三国志も結構好きだったので『雀国志遊戯』も購入。80種類以上の書き下ろしイラストは見応えあります。こちらも2〜4人でルールはこちら

午前中は予約して頂いた方々以外にも、事前にGM公式ブログに目を通して頂いていた方や、自分の拙いゲーム説明を最後まで聞いて下さった方もいらっしゃって『ぴったりヤドカリ』を購入して行かれました。今回はマニュアルに力を注ぎましたが、説明だけ聞かれてそのままスルーというケースが良くありましたので、事前にゲームを簡単に説明出来るようなPOPを用意するべきだったと反省しています。
また、カード40枚全てをテーブルに並べたのですが、もう少し効果的に見せる方法もあったのではと、今後の出展の際にはまた違った方法で設営にも一工夫したと思います。

10時半頃になると、『ボードゲーム研究室!』でおなじみのカワサキさんとヨシダさんがお見えになり、カワサキさんは先日、テンデイズTVの中でふうかさんの『エッセンのお土産コーナー』で見事当たったシュミットセットのグッズを身につけての東京進出でした。

そしてその30分後には、『フラアバ』のアバンさんとフランさん、自分と同じく『OSU』『ぴったりヤドカリ』のイラストを手掛けて下さったイラストレーターのかわさきみなさんの大ファンという、Twitterで知り合ったカヲルさん、『タコラジ!』『タコラジ!アナログ放送局!』というPodcastをされているナヴェさんが、来て下さいました。フラアバのアバンさん以外は、3人共お会いするのが初めてです。

カヲルさんは想像通りの優しい方で、お土産にお手製のミープル型のイアホンジャックを頂きました。フランさんは、フラアバの放送が始まった当初から、いつかお会いしたいと思っており、GM出展を決意したのはフランさん見たさもありました。マスク越しからも分かるくらい、とてもキュートな方で、可愛い名刺も頂きました。ナヴェさんはあの落ち着いたお声からは想像がつかないほど、おしゃれでとてもPOPな方でした。

フラアバ01.jpg

ラ・フランスの黄緑がとっても綺麗なフランさんの名刺と牛のイメージがぴったりのアバンさんの名刺。そしてカヲルさんに頂いた、おしゃれなイヤホンジャック!!

11時半頃にはカヲルさんが応援に来て下さったので、ブース番をお任せしている間に、予約しているゲームと挨拶回りをして来ました。

【今回GETした戦利品の数々】(順不同)

MoBGAMES
盗賊ロワイアル!.jpg

テストプレイにも参加させて頂き、製品版も体験済みの新作『盗賊ロワイアル!』
ブラフと推理が上手く絡み合い、シンプルなルールとMoBGAMES作品にこの人ありというフクイカズヤさんの、美しいアートワークが一層ゲームを引き立たせてくれます。
ブースの応援に駆けつけていたたなごころさんから予約した品を受け取りましたが、500円で頒布されたという16枚で遊べるブラフゲーム『食事黙示録・闇鍋(テスト版)』は既に完売で、このゲームも体験済みですが、製品版が出るであろう次の『GM2013大阪』では迷わず購入したいです。

デザイナーの宮野さんは『MoB会』『MoBラジ』、そしてほぼ毎週平日の深夜に開催されるゲーム会『夜会』まで運営するという『毎日がゲームマーケット』な方ですw

季刊『MoB通2012秋号』は『MoB通2012春号』が好評だったので秋号も期待しています!表紙のイラストは自分も存じ上げている方の作品で、こういう素敵な女性とMoB会で待ち合わせしたいものです!!
この表紙だけで購入された方も多いのでは?

宮野さんは、先日、ゲームを作っている我々にも大好評のPodcast番組『ワンドロートーク』にもゲスト出演され、あんなに身近にいた人が『ずいぶん遠くへ行ってしまった』感がありますが、関西期待の星として、これからも応援していきたい方です。

操られ人形館
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『ぴったりヤドカリ』の製作中に大変お世話になった、常時次人さんの新作『王宮の歩き方』のパッケージイラストはとても美しく、特に色使いが気に入っています。

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箱を開けると、丁寧に書かれたマニュアル、ユニバーサルデザインを意識させたという、ハーフサイズのカードの他、ディスク駒や得点チップ等、充実したコンポーネントに大満足です!

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『マジョリテイ』『マジョリティ2』『王宮の歩き方』のプロモカード以外に、凝ったデザインの名刺やうちの嫁が大好きなカエルのストラップまで頂きました。

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もう在庫も僅かで、再生産の予定もないという、対立型の変則トリックテイクゲーム『Invisible hands(民の見えざる手)』も最後のチャンスと思い、購入しました。

高天原
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毎回驚かせて下さる、たなやんさんの最新作『Gear's Knights』。今回初めて手を組まれたという吾妻 東さんのイラストは目を見張るものがあり、いいものを創りたいという思いがひしひしと伝わってきました!

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タイルの厚みを計算から外れたために、用意された箱に入り切らなかったという半端無い内容物。でも重量感があってしっかり作られているので、手に取られた方は満足されると思います。写真には写っていませんが、キャラクター別に用意されたチラシも素敵です!

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GM2012春で初めて食べて以来、大好きになった浜松銘菓『あげ潮』。高天原さんのブースを離れた直後に、声を掛けて下さったきんしゃちゲームズのsachiさんから頂きました。

TANSANFABRIK
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今年一番売れた国産ボードゲームは『どうぶしょうぎ』『人生ゲーム』を除くと『FABFIB』ではなかろうかと個人的に思っているほど、面白いゲームを次々に発表されているTANSANFABRIKさんの最新作『忍者問答(体験版)』。フラアバお二人やボー研のヨシダさんも体験されたというコミュニケーションゲームで、その楽しい様子はフラアバ【13-1】汝に問う!、あるいは、そもさん!でお聞きになれます。忍者問答を買って、『FABFIBサプリ』もGET!!
次の『GM2013大阪』での製品版が待ち遠しいです!

Chicken Dice Games
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この夏に京都で開催された『創作ゲームのアートワーク展』や先日行われた『創作ゲームのプレゼンUSTREAM配信会』でお世話になったフクイカズヤさんの『Oh!DANGO Lite』、N2さんの『アルケミストラグル』『その男、班文虎(はんぶんこ)』を購入。いずれのゲームも初心者がすぐに楽しめるゲームだと思います。チキンダイスゲームズ作品がひと目で分かる、チラシが入っているのは嬉しいですね。

ワンドロー
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『ヴォーパルス』や『7th Night』でおなじみの長谷川登鯉さんがアートワークを手掛けられた『あやつりキングダム』、TANSAN&Co.さんがグラフィックを担当された『黒猫ローラと魔法の森』、『はやぶさの冒険』をデザインされた中村誠さんの『ボイン星人襲来!!』を購入。3つまとめて4千円は得した気分になりました。こちらのブースではリポビタンDが無料で配布されていたのですが、その中に綺麗な女性がいらっしゃって、Twitterでも話題になっていました。



dGames
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可愛いモグラのキャラクター達、センスが良いデザイン、しっかりしたコンポ―ネントに惹かれて購入。写真にはありませんが、購入特典に頂いた『もぐハンキャラクター缶バッジ』はフラアバのフランさんにプレゼントしました。うちの娘が一番遊びたがっているゲームのようです。

メサイア・ワークス
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GM2012春に出展された『娘は誰にもやらん』が完売したメサイア・ワークスさんの新作『名探偵の勘』。一人用で推理ものという、中々類を見ない点が気になって購入。早く遊びたくてウズウズしてます。

カワサキファクトリー
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個人的には今回のGMで一番気に入っているタイトル名、『ギシンアンキノトウ』
略してギシアン。作者のカワサキ工場長さんは、Twitterフォローさせて頂いており、お話は出来なかったのですが、Twitterアイコンと同じ髪型で同じ色だったので驚きました。動画配信のお声からは普通の風貌だと思っていたのでw
6本の塔とマーカーを使った二人用のアブストラクトゲームで、相手の心理を推理しながらより高い塔を獲得していくというシンプルなルールと非常によく出来たコンポーネントに、迷わず予約して購入。




ワンナイト人狼
ワンナイト人狼01.jpg
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あの人狼をたった4人から遊べて、1ゲーム10分、というお手軽ゲーム、『ワンナイト人狼』
懐かしいドット絵にコンパクトなプラスチック製のカード。これは売り切れて当然でしょう!!
狼の被りものをしたデザイナーの女性がとっても可愛い方でした。『MoBGAMES』の宮野さんが絶賛されており、自分が持ってるより『MoB会』を主催されている宮野さんにお譲りする方がゲームにとっても良いだろうと、先日お譲りしました。

十式ゲームワークス
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前作の大喜利パーティゲーム『れんけつ!』が本当に大好きで、新作のトリックテイキングゲーム『中の人なんかいない!』は、『ぴったりヤドカリ』も同じトリックテイキングゲームということで、非常に興味がありました。
ゲームシステムもアートワークもお一人でされており、このパッケージイラストは、今回購入したゲームの中で一番のお気に入りです。

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カードデザインも非常に視認性が良く、トリックテイク×競り×(ブラフ)という今まで遊んだことのないゲームシステムに、今からワクワクしています。




サークル倦怠期
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倦怠期の大新さんの新作競りゲーム、『タイムカプセル』。鮮やかな黄色い箱に押された、前作『バベルの塔』と同じ大新さんの手作りによる、はんこロゴがイカしてます!!

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カードのアートワークは今回初めて依頼されたらしく、自分自身、童心に帰って遊びたくなるイラストも気に入りました!
もう1つの新作、粘土を使った競りゲーム『貧乏陶芸家』は残念ながら、手に入れることが出来ませんでしたが、一般流通して頂けることを期待してます。
まだまだお若い大新さんの今後の活躍が非常に楽しみなのと、次のGM2013大阪での発表を期待している相棒のblushさんの新作等、これからもサークル倦怠期から目が離せません!!

ハッピーゲームズ
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『傾国-KEIKOKU-』。二人用ゲーム、美しいアートワークに惹かれて購入を考え、ボー研のヨシダさんの一押しゲームという事もあり、予約を決意しました。


でも最初にこの紹介動画を見たときからずっと気になっていたゲームでした。
おしゃれなデザイナーさんがとても印象に残っています。

さとーふぁみりあ
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『創作ゲームのアートワーク展』で長谷川登鯉さんがお持ちになった『コリントコンストラクション』の作者でもある、さとーさんの最新作『ふしぎの森のおんがくたい』
鮮やかな色彩の葉っぱが森の緑色を引き立たせている、長谷川登鯉さんの美しいパッケージデザイン。

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カードには様々な楽器を持った演奏家たちが描かれていて、とてもほのぼのとして可愛いですね。


アートワークを担当された長谷川登鯉さんによる動画も配信されています。

有限浪漫
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前作の『あぶはち』がゲーム性、コンポーネントやコスト面において、非常によく出来ていたので、新作の『テネシティ』も即予約。
タイトルロゴが力強くてカッコ良く、『一斉に石を取り合い、取れなかったらペナルティ!』というルールのシンプルなところが気に入りました。
あぶはち同様、コンポーネントを収納する巾着が軽いのにしっかりしており、今回のワインレッドも良かったです。

Oink Games
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『dibdib』『どうすればこんなデザイン思いつくのだろう?』と毎回、作者である佐々木隼さんの発表されるゲームには驚かされます!パケ買いさせるデザイン、それもここまでシンプルなものとなると、なかなか出来るものでは無いと思います。
そして『人狼で使えるカード』。これもまたシンプルオブベスト!そして購入特典の『ロゴステッカー』は貼るのが勿体無いくらいおしゃれ!!

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箱を開けるとキャンディをあしらった木製の赤いチップがぎっしり詰まっており、これだけでもう暖かい気分になれます。何げないハートのチップのデザインも見てるだけで楽しくなります。
早く遊んでみたいですね。6人家族なのでどうなることやらw

Power Nine
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三度登場の長谷川登鯉さんがパッケージデザインとカードイラストの一部やコンポーネント等を手掛けられた、ドラフト式カードバトル『Dragon's Stone』
作者のゆういちさんは1年以上前から考えられていたゲームだそうで、長谷川さんがアートワーク等を引き受けられたのも、『このゲームなら手掛けてみたい』という思わせるものがあったのでは。
今回のGM2012秋では開場22分後に完売という、やはりとんでもないゲームでした。
発売前から話題になり、『Power9 Radio』というPodcastまで立ち上げられていたので、当然耳にしました。初参加のサークルさんの中では一番成功されたのではないでしょうか?
早くも再版が待ち望まれるゲームです。



ドロッセルマイヤーズ
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『スタンプス』『アダムとイブ』『HYKE』と毎回おしゃれで上品なゲームを発表されており、今回の新作『巨竜の歯みがき』はみんなでボードゲームをつくってみるイベント『ドロッセルマイヤーズ ワークショップ』から生まれたゲームで、イラストは『ボードゲームおっぱい』のバブル大佐こと、ドロッセルマイヤーズの店長である渡辺さんのデザインです。このイラストで多くの方が魅了されたのではないでしょうか?
『ブラフ』×『バッティング』×『バースト』という三つの要素を惜しみなく注ぎ込んだ、誰にでも遊べるシンプルなゲーム、どれだけ売れたのか気になります。

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先着特典のワークショップの議事録だそうです。



薫風
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絵本をあしらった木製の箱にリボンまで巻かれたパッケージは今回のGMで一番インパクトがありました。

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ドキドキしながら箱を開けます。

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中には何とも可愛い子ブタの親子と赤ずきんちゃんに何故か憎めない狼のカード。そしてお家カードとトラップカード、得点用のおはじきが入っています。
『赤ずきんは眠らない』は発売前から、TLでは
話題の中心で『創作ゲームのアートワーク展』に薫風さんがお越しになられた時、このゲームを遊んだ参加メンバーの間で『めちゃくちゃ面白い』と評判になったほどのゲームで、おそらく『ゲームマーケット2012秋新作評価アンケート』でも1位の座に輝くゲームかもしれません。


ゲーム説明も非常に丁寧で分かりやすく、今後多くの人に遊ばれるゲームだと思います。

【残念ながら入手出来なかったゲーム】

・大気圏ゲームズのホシリンピック
・カナイ製作所の成敗
・鍋野企画の王様のマカロン

戦利品の紹介が非常に長くなって申し訳ありません。

ブースを回っている間に、ボー研のヨシダさんに『今、カワサキさんが話されている女性の方、ご存知ですか?あのふうかさんですよ!」と自分のようなただのおっさんを紹介して頂いて感激しました。ふうかさんには事前に『ぴったりヤドカリ』を予約して頂いていたので、嬉しさも倍増です!!

『ラブレター』の大成功で、自分には遠い存在になった『カナイ製作所』のカナイセイジさんにお会いしたくてブースを伺うと新作『成敗』は完売したあとでしたが、Twitterでフォローさせて頂いている自分を御存じだったようで、熱い握手をして頂いて感激でした。

予約したゲームを全部受け取るのに時間が掛かり過ぎて、ブース番を引き受けて下さったカヲルさんには申し訳ない気持ちで一杯で、戻った際に、ワンドローさんで頂いたリポビタと、イヤホンジャックのお礼も兼ねて、一番に予約して下さった『ぴったりヤドカリ』をプレゼントしました。

それから数分後、カワサキさんがブースに来られ、自分の昼食中の間、ブース番をして下さるとのことで、簡単にゲームの説明をして、台東館を出ました。
昼食は空いていそうな台湾料理屋に入ったのですが、空いているにも関わらず、頼んだ坦々麺セットが出てきたのは30分以上経ってからでした。美味しくなければキレていたところですが、満足のいくお味でした。

会場に戻ると、丁度ブースには『Table Games in the World』の小野卓也さんがお見えになっていて、カワサキさんが『ぴったりヤドカリ』の説明をされているところで、記念にお二人のツーショットを撮らせて頂きました。カワサキさんのとても嬉しそうな表情が忘れられませんw
ブース番をして下さったカワサキさんにもお礼に『ぴったりヤドカリ』をプレゼントしました。

それから、フラアバのお二人がまた駆けつけて下さり、フランさんの名刺をいっぱい(うち1枚には○○の番号まで)頂きました。

その後、ドロッセルマイヤーズの渡辺さんが『ドロッセルマイヤーズ ラウンドテーブル』というオンラインショップの紹介で、我がブース『ゲームNOWA』にもお越しになり、簡単な説明を聞いたあとに熱い握手を交わしました。

閉館30分ほど前には前作の『OSU』が展示品までお買い上げ頂いて、事実上在庫が無くなりましたが、その直後にイエサブの店長さんがお越しになられて、時々「OSU、有りませんか?」という問い合わせもあるとの話を聞き、また作りたいという意欲も湧いてきてます。

そして閉会時間となり、大きなトラブルもなく無事終えることが出来ました。
来場者数は4200人とのことでした。

帰りは新幹線だったのですが、フラアバのお二人とご一緒する前に、3人で食事をしながらアバンさんが思い付いたゲームの話や、フランさんがとても『OSU』を気に入って下さっていることや今後の『OSU』の話など、新幹線に乗り込んでからも楽しい時間を過ごすことが出来ました。

最後になりましたが、
『ゲームNOWA』のブースにお立ち寄り頂いた方々、製品を購入して頂いた方々、ブースを手伝って頂いたカヲルさん、カワサキさん、番組を通じて応援して下さった『フラアバ』のアバンさん、フランさん。『ぴったりヤドカリ』の製作に御協力頂いた、常時次人さん、テストプレイに参加して頂いた皆様、素敵なイラストを手掛けて下さった『かわさきみなさん』、そして身勝手な自分を支えてくれた家族に心からお礼申し上げます。

皆様、本当に有難うございました。

『ゲームNOWA』の今後の予定は来年3月に開催される『ゲームマーケット2013大阪』に参加したいと思っています。新作はまだ未定ですが、『第2回500円ゲームズ』という企画で発表出来れば幸いです。

posted by かぶけん at 07:55| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

いよいよです!!GM2012秋本番

いよいよ、明日11月18日(日)に開催されるゲームマーケット2012秋に出展する、
ゲームNOWAの最新作
『ぴったりヤドカリ』のお披露目です!!

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難航していた箱も届き、何とか搬入出来たはずですw

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蓋箱を開けるとこんな感じです。

コンポーネント.jpg


全部で40枚のカードが入っています。

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遅くなりましたがカード構成早見表です。
これを見ながら色んな戦略を立てて、高得点のペアを作って下さい。


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ぴったりペアを作るには『成長カード』が必須です!


こんなものも作っちゃいましたw

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『ぴったりヤドカリ』は人気ボードゲーム系Podcast、“フラアバ” の愛称でお馴染、 フランとアバンと仲間たちの公認ゲームになりました。

取り合えず出来ることはやりました。
皆さん、明日は是非、ブース番号418/ゲームNOWAでお会いしましょう!!

posted by かぶけん at 19:35| Comment(0) | ぴったりヤドカリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

ぴったりヤドカリのルール公開と予約のお知らせ

ゲームマーケット2012秋に出展する、ゲームNOWA/ブース番号418の新作
『ぴったりヤドカリ』のルールを公開致します。

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どなたにでもすぐに理解できる、読み易いルールブックを目指しました。

ぴったりヤドカリのルールはこちら

これであなたも“タコマスター”になれる!!


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前作『OSU』も残り僅かですが持って行きます。

OSUのルールはこちら

『ぴったりヤドカリ』と『OSU』の予約の受け付けを始めました。

『ぴったりヤドカリ』
頒布価格:1500円
頒布数:90個

『OSU』
頒布価格:1900円
頒布数:4個

予約方法はtwitterで@KABU_KEN65にご連絡頂くか、この記事のコメント欄にお名前と個数をご記入の上、ご連絡下さい。取り置きさせて頂きます。

posted by かぶけん at 03:45| Comment(2) | ぴったりヤドカリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

ゲームマーケット2012秋に出展します。

お久しぶりです。
8月に京都烏丸で開催された創作ゲームのアートワーク展 2012 KYOTOのレポート以来の更新です。
その後も9月22日(日)に行われた第一回ボードゲームフリーマーケットin京橋という関西初のイベントに参加し、持ち込んだ35個のゲーム中、残ったのは1個だけで、ほぼ完売でした。
スタートしてから約1時間チョイでの出来事で、予想以上の来場者に驚きました。
今思うと、スタート時の陳列したゲームの写真を撮っとけば良かったと少し後悔しています。
ゲームを購入して下さいました皆様、有難うございました。
この売り上げは、新作ゲームの製作費に充てさせて頂きました。

また、このイベントの様子はいつもお世話になっているボードゲーム研究室!の放送や、てづくりボードゲームチームたなごころさんのブログをご覧下さい。

さて、本題ですが、来たる11月18日(日)東京都立産業貿易センター 台東館 4階・5階・7階(1/2)にて開催されるゲームマーケット2012秋

ゲームNOWA/ブース番号418も出展します!

新作のタイトルは、既に発売されている公式カタログでは『ヤドカリ』となっていますが、ガラッと変わりました。
その名もぴったりヤドカリに決定!!

ぴったりヤドカリ

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パッケージおもて

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パッケージうら

ゲームに登場するユニークなキャラクター達は、前作『OSU』でも大変お世話になった、イラストレーターのかわさきみなさんが手掛けて下さいました。
テストプレイでも、ゲームのテーマにキャッチーなイラストがまさにぴったり!と大好評で、数々のイベントに加え、漫画の連載というお忙しい中、無理を言ってお願いした甲斐がありました。

このゲームは、以前から製作を進めていた、相撲をテーマにした2人用ゲーム『おすもうさん』が行き詰まり始めた7月、お風呂の中でふと浮かんだ『ヤドカリ』をテーマにゲームを作りたくなりました。
それからは図書館でヤドカリの図鑑を借りてきて読みあさり、「ヤドカリの成長と貝がらの関係」、「イソギンチャクとの共生」、「天敵のタコ」をゲームに取り入れて、取り合えずセットコレクション系のゲームにしてみました。

が、セットコレクションであるにも関わらず、これがゲームの終了時には、殆どヤドカリが生き残らないという、非常に残酷なゲームで笑いだけはしっかり掴んだだけのゲームでした。

その後ゲーム会等に持ち込むも手応えが感じられず、セットコレクションからトリックテイキングに変更、また、最初は70枚近くあったカードを36枚まで減らしてテストを繰り返しました。
そして、今までに数多くのヒット作を手掛けていらっしゃる同人ボードゲーム/カードゲーム創作サークル、操られ人形館常時次人さんのお力添えのおかげで、ようやく完成しつつあります。

なお、操られ人形館がこのGM秋に贈る話題作、王宮の歩き方は要チェックですよ!!

ぴったりヤドカリは36枚のカードを使って遊ぶトリックテイキングゲームです!!

全員が自分の手札から順番に1枚ずつカードを出し、その中で最も強いカードを出したプレイヤーが、すべてのカードを獲得するというトリックを9回(4人プレイ)ないし11回(3人プレイ)行います。
そして、トリックで獲得したカードから「ヤドカリカード」と「貝がらカード」でペアを作っていきます。

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高得点の5点を獲得するには、ヤドカリの大きさを13大きくする『成長カード』が必要なのですが、ルール上、成長カードは最も低いヤドカリから順に使わなければならないため、3点ペアが確定している場合でもこのカードによって水の泡になることもしばしば。

もう、GM秋まで残り2週間ほどですが、出来る限りこのゲームを紹介していきます。

先日、ブログを更新する前に、巷でも面白いと評判の人気ボードゲーム系Podcast、“フラアバ” の愛称でお馴染、 フランとアバンと仲間たちにぴったりヤドカリを紹介して頂きましたので、宜しければお聴き下さい!!

それではまた!
posted by かぶけん at 19:45| Comment(0) | ぴったりヤドカリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

創作ゲームのアートワーク展 2012 KYOTO

どこに行っても迷える子羊、地図の読めない男こと、かぶけんです。
あれよあれよという間にもう夏も終わろうとしていませんが…。放置しすぎましたw
6月以来のブログ更新です。

先日、京都四条烏丸のアートコミュニティスペース『AKIKAN』で開催されている、福井和也さん主催の『創作ゲームのアートワーク展 2012 KYOTO』の【1st Event】 OPENING GAME PARTY に引き続き、【2nd Event】 試遊ゲーム頒布交流会に参加して来ました。
この日も前回どころではなく、四条烏丸を40分も彷徨っていましたw

近くのコンビニで差し入れのお菓子を買い、11時頃にAKIKANに到着すると、入口にはいつも優しい福井和也さんが迎えてくれます。
そして会場内を見渡すと既に2卓ほどゲームが遊ばれており、左隅のテーブルではおなじみの顔が!!
大人気Webラジオ『ボードゲーム研究室!』カワサキさんヨシダさんです。

お二人にはそれぞれが主催されているゲーム会で大変お世話になっており、日頃の感謝の気持ちを込めて、私が布教中のゲーム『ラブレター』正式版をお渡ししました。

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ラブレター正式版
もちろんあとから来られた『MoBラジ』のパーソナリティであり、『MoB会』の主催であり、『Meeting Of Board Games』のゲームデザイナーであるところの、宮野さんにも。

お二人としばし雑談していると、ヨシダさんから「カップルのお二人が『OSU』を遊んでおられますよ」と声をかけられ、ルール説明させて頂くと、すぐに理解されて遊ばれていました。
嬉しかったですね。こういう瞬間に立ち会うと「作って良かった!」と思えることが本当に幸せです。

この日は名古屋や横浜、東京という遠方からも凄い方々がお見えになりました。
その前に、忘れてはいけません。
私が初めてのゲーム会(ボードゲーム研究会)に足を運んだ時からお世話になっている、ボードゲーム好きで、この方の名前を知らない人はいないとも言われている、“インストの神様”ことTTBさんが綺麗な女性と同伴で来場されていました。
TTBさんがいらっしゃるだけで場が一気に賑やかになりますね。

横浜からは、5月のGM春でお会いしている、『ヴォーパルス』とその拡張セット『ヴィシャス』『7th Night (セブンスナイト)』のアートワークでお馴染の長谷川登鯉さん。

驚いたのは、現在アートワークを複数手掛けていらっしゃるの中の一つである『ふしぎの森のおんがくたい』以外も色んな珍しいゲームの中でもひと際目立つ大きなゲームをトートバッグに入れてお持ち頂いたことです。

『コリントコンストラクション』
作者は『ふしぎの森のおんがくたい』と同じ『さとーふぁみりあ』のさとーさん。
各プレイヤーが自分に有利になるように4種類のコリント台のパーツを買い集め、それを組み立てて、各自が購入した様々なタイプの玉をはじいて、得点を競うゲームです。詳しい内容はこちら

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コリントコンストラクション。
磁石のピンなどもあり、鉄の玉だとミスショットでくっつきます。

名古屋から来られた、あの『ヴォーパルス』『ヴィシャス』のゲームデザイナー、『I was games』の大爆笑カレーさんが綺麗な奥様とご一緒にこのゲームに参加されました。
最後に弾いた3倍元気玉が見事、自分の掛けたポイント枠に入り、ぶっちぎりの勝利でした!
ちなみにPodcastの『ワンドロートーク』にゲスト出演されている長谷川登鯉さん大爆笑カレーさん

名古屋と言えばこの方、最近の私の元気の源にもなっている、ボードゲーム系Podcast、『フランとアバンと仲間たち』のアバンさん。前回の【1st Event】 OPENING GAME PARTY 、先日の大イベント『第1回大ボードゲーム研究会』に引き続き、何と今月3度目の関西上陸!

【1st Event】 OPENING GAME PARTYでの自己紹介の際、「えー、うそ?あのアバンさんが来てる!!」と大人げもなしに発した自分に渡せなかった名刺を渡すのが、真の目的だったとかw

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気合いの入ったセンスのいい名刺と『フラアバファン第1号』という名誉まで頂きましたw

さらに東京からはあのOink Gamesの佐々木準さんが…。
この時、ボー研のカワサキさんの「うぁわ〜、すげぇ〜、佐々木さんや!」はまだ耳に残っています。
オシャレなゲームを作る方はやはりオシャレでした。
私の好きな緑色のジャンパー姿がカッコ良く、奥様と二人のお子様と一緒にお越しになりました。

大物ゲストの来場も一段落したので、会場内にある休憩所で軽く昼食を済ませた後、前回、ほとんど観れなかった展示物を見学。

Oink Games(オインクゲームズ)さん
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
会場内でも遊ばれており、非常に盛り上がっていました。インストはもちろんTTBさん。
実は購入後も機会に恵まれず未プレイで、早く遊びたいゲームの一つです。

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さるやま
場所を取らず、子供から大人まで楽しめるいいゲームです。ボスを目指すさるがカッコイイ!

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スタンプス
クニツィア先生の名作「モダンアート」をここまで変えたデザインセンスはさすがオインクさん。
ゲームで使用する切手が前面に散りばめられたこの作品は必見です。

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藪の中
デザイナーご本人が是非観て欲しいと言っておられた、この作品の発色の美しさ。
この写真では味わえませんが、ホントに美しいです。この斬新なデザインは素晴らしいの一言。

長谷川登鯉さん
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トンネルズ&トリックス
作品で使用されたイラストやアイコン等を収めたこの1枚だけでも世界観が伝わってきます。
ちなみに長谷川登鯉さんの名刺は、この作品に登場するモンスターのイラスト入りです。

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7th Night (セブンスナイト)
これは是非、生で観て頂きたいですね。まるで絵本に出てくるような妖精がとても可愛くて、遊ばれた方は長谷川さんのファンになってしまうくらい、素敵な作品です。
キュートなフェアリー駒は奥様がデザインされたもので、この作品はまさに愛の結晶。

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ヴォーパルス/ヴィシャス
先程のセンブンスナイトとは打って変わって、重厚なイメージのロゴやアイコンが超カッコイイ!!
海外版が出そうな予感さえする『ヴォーパルス』。所有するも恥ずかしながら未プレイですw

宇佐美詠子さん
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アダムとイヴ

HYKE-1.jpg

HYKE

うそつきばかり-01.jpg

うそつきばかり

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嘘つき村の人狼

そのゲームの良さを伝えるために、実際に遊ばれてどういう場面でわくわくしたか、それをポスターという形で表現されています。
個人的にはうそつきばかりのロゴや篠原遊戯重工さんのロゴのデザインにとても惹かれます。
今回のイベントにもご本人が来られていたのですが、お話しできなかったのが残念です。
ご縁があれば是非、創作ゲームのタイトルロゴをお願いしたいです。

TANSANFABRIK(タンサンファブリーク)さんファブフィブ-01.jpg

ファブフィブ:設定資料
若い頃は好きなアニメの設定資料集を買っていました。今年一番売れたゲームではなかろうかと、勝手に思っている『ファブフィブ』の貴重な設定資料を拝めることが出来てホント幸せです。

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ファブフィブ:アニメーション
写真撮影ミスりましたw
本当はもっとコミカルなキャラクター達が動き回ってるシーンがいっぱいあったのに。
開催中はずっと流れていますので、とにかく観てもらいたいです。

高天原(Takamagahara)さん
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みならいゆうしゃとまほうつかい
私の尊敬するゲームデザイナーの一人、高天原の田邉顕一さん×ぺけさんの作品です。
我が家では大人気の『黒猫タロット』もこのコンビ。ぺけさんの描かれるイラストによく癒されます。
この作品はぺけさんによるこのイベント用に描き下ろされたものです。迫力ありますよ!!

賽苑-saien-さん
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HAU LA(ハウラ
これまでに毎回あっと驚かせる作品を発表されてきた賽苑さんの代表作。
今回20個以上のハウラを使って展示されています。当然目立ちますよ!!
今後の作品にも大いに期待したいですね。

かわさきみなさん
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OSUその1
イラストやデザインのお仕事以外に、現在漫画も連載中のイラストレーター、『かわさきみなさん』にOSUのパッケージイラストと動物のデザインを手掛けて頂きました。
これは最近ご本人の個展で使われている立体イラストです。
必要なパーツを重ねて立体感を持たせることで、イラストに奥行きを持たせてOSUの世界観を表現しています。
生でご覧になって頂きたいですね。

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OSUその2
一つ作るだけでも大変なのに、2つ目も作って下さいました。
かわさきさんが得意とする動物の表情がより豊かになって、迫力さえ感じられる作品です。

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OSU4人戦
これは『フラアバ』のアバンさんが4人で遊ばれてるところを撮らせて頂きました。
このあと行われた、ゲームデザイナーによるトークセッション中に、お腹が空いたとアバンさんがOSUのタイルを食べようとしてたとかw
その他にいつもボー研でおせわになっているくまごろさんやGM春でOSUを購入して下さったサークル倦怠期のblushさんも遊んで下さいました。

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傾斜タイル
「OSUのタイルはどうやって切ったのですか?」よく聞かれる質問です。
タイルカット用に購入した裁断機ではタイルの厚みのせいで、上手く切れず、カッターナイフで四方を同一方向から、やや斜めに角度を付けて切ると綺麗に仕上がったので、腱鞘炎になりながらも再生産分を含めて、28セット切りました。
しばらく利き腕の指先の感覚が麻痺していましたw

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手番マーカー
OSUの主役にふさわしい、サルのサルエル。「とても可愛いですね!」とよく言われます。
私自身もTwitterのアイコンに使用するくらいのお気に入りです。

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OSU再生産分
このイベント用に頑張って作りました!

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ボードゲームナビの一コマ
MoBGamesの宮野さんが見つけて下さった、 『ボードゲームナビ Vol.2』に掲載されている漫画の一コマ。
間違いなくOSUのタイルですw
次回でもう少し紹介してもらえるとうれしいなぁ。

大阪の日本橋にあるボードゲームショップ、キウイゲームズの店長さんの御厚意より店内で『OSU』が遊べるようになりました。
店内ではゲームが購入できるのはもちろんのこと、非常にゆったりとした空間にとても座り心地のよい椅子とテーブルが数多くあり、そこで充実したレンタルゲームが遊べ、その上ドリンクバーも利用できるという非常に有難いお店です。
日本橋に来られた際は、是非お立ち寄り下さい。

【残念ながら、タイミングを逃して写真が取れなかったデザイナーさんの作品の数々】
たなごころ(Tanagokoro)さん
壁に掛けたままで、あのセカイタクが遊べるという面白い試みは大盛況でした。
タイルの間に磁石、ボードには鉄板が入っているので、くっつく仕掛けになっています。
前回のOPENING GAME PARTY でも大人気で、UST配信でもプレイ風景が紹介されていました。
たなごごろさんのかえるさんのはしゃぐ姿がとても可愛かったです。
今回のイベントでも人気は衰えることなく、ボー研ラジオのカワサキさんとヨシダさんがセカイタクにハマっておられたのが印象的でした。

MoBGAMES(モブゲームズ)さん
『TURTLE&BUNNY』と『Mansion of the DEAD』は共に宮野華也さん(ゲームデザイン)×福井和也さん(アートワーク)の作品です。
そういえば、TTBさんとお連れのわとさんが、デザイナーの宮野さんのインストによる『Mansion of the DEAD』の3人戦で遊ばれていました。
滅多に同人ゲームは遊ばないというTTBさんに遊んで頂いた『Mansion of the DEAD』の宮野さんが羨ましいです。

ゴハンズ(Gohans)さん
須皇さん、ファイヤー2号さん・まるひゅさん、むしさん、渡辺伊織さんによるイラスト集団の方々。
『スカーミッシュ!ザ・スクランブルズ』ISA(こげこげ堂本舗) さん
『ブドーニア王のおふれ〜温泉に入りたいのじゃ!〜』清香・ISA(こげこげ堂本舗) さん
『宇宙密林』TROY-HORSE(トロイホース)さん

薫風(KUNPU)さん
『ヒットメーカー!』

番棚葵さん
『メイガス』

【ゲームデザイナーによるトークセッションが行われるまでに遊んだゲーム】
・コリントコンストラクション
・Tas Tas
・Oh!DANGO
・吸血鬼の夜
・OSU
・ファブフィブ
・ヤドカリ(仮)

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Tas Tas
「ドミンゴ」というカードゲームをリデザインされた、木製タイルを並べて同じ絵柄をつなげて得点にしていくという簡単なルールで、子供から大人まで楽しめるゲームです。

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Oh!DANGO
レシピ通りにダンゴを集めて得点していくカードセットコレクションゲーム。
比較的点数の高いカードを確実に集めて、結果1点差で勝ちました。

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吸血鬼の夜
各プレイヤーは吸血鬼となり、場にいる様々な血液型の女性を獲物にします。
プレイヤーは同時出しで獲物を選び、獲物を襲うたびに変化する体力の差で、バッティングした際の決定権が変わります。獲得した獲物の血液型別に得点を計算して一番多いプレイヤーが勝利します。ゲームデザイナーのblushさんはアートワークもご自分でされたそうで、相方の大新さんといい、さすがは倦怠期さんです。

ファブフィブ
たしか9人であそびましたw
このゲームを遊ぶ時は『000』をいつも頭の片隅に置いてプレイしていますw
自分のライフがMAXになってカード分のダメージを、自分以外のプレイヤー全員に与えるってすごいじゃないですか!!(1度だけ『000』を出しました!!)
この日は4人目ぐらいに脱落し、ゲーム会でよくご一緒しているたなごころさんが、残り3人というところまで頑張っていらっしゃいました。
入手難だったゲームをガラッとここまで変えて、新しいファブフィブが生まれたことによって、それを多くの人が楽しめるようになったことがとても嬉しく思います。
これからも長く遊ばれていくことになるでしょうね。

ヤドカリ(仮)
秋のGMの新作にと作り始めたゲームで、生き延びるためにヤドカリは自分の成長に応じて貝殻を交換していかなければなりません。難敵のタコから身を守りながら、避けては通れない他のヤドカリとの戦いも。入れなくなった貝殻はもう役には立ちません。カードセットコレクション系のゲームですが、今の段階では殆ど生き延びることが出来ないという、まだまだ課題が多すぎる状態で、秋のGMに間に合わせるのは奇跡に近いですがww
そのような拙作ゲームにお付き合い下さった、雄図さん、宮野さん、てつとかげさん、そして大爆笑カレーさん、有難うございました。

このあと中津さん、宮野華也さん、長谷川登鯉さん、佐々木準さんという豪華な顔触れの、おしゃべり上手なゲームデザイナーによるトークセッションが2時間近く行われ、普段中々聞けない製作秘話や今後の予定といった内容等で、会場は大いに盛り上がっていました。

そうこうしているうちに、この日の大雨による電車のダイヤの乱れが気になり、中津さんとblushさんの3人で会場を後にしました。
帰りも来た路線で帰れば良かったのですが、JRを選んだために、京都では大幅にダイヤが乱れており、普通電車で大阪まで行く途中、blushさんと紅茶の話や、blushさんの相方、大新さんの話で全く退屈しなかったです。
結局、思ったほど遅くならずに余裕で帰宅出来ました。

『創作ゲームのアートワーク展 2012 KYOTO』を主催して下さった福井和也さん、TANSANFABRIKさん、AKIKANさん、I was gamesさん、出展参加者の皆様、そして会場に足を運んで下さった一般参加者の方々、
本当に有難うございました。
多くの展示作品やゲームを通じて多くの方々と触れ合えたことを心から感謝しております。
8月いっぱいまで開催されていますので時間のある方は、是非、ご覧になって頂きたいと思います。

posted by かぶけん at 15:32| Comment(2) | 創作イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

対戦型タイルゲーム『OSU』のルール改訂のお知らせと高橋勝巳さん

創作ゲームサークル、ゲームNOWAの対戦型タイルゲーム『OSU』のルールに不備があり、第2版として改訂いたしました。

対戦型タイルゲーム『OSU』説明書-第2版
対戦型タイルゲーム『OSU』二人用説明書-第2版

《ルールの補足、及び変更箇所》 
【タイルの勝敗と移動】
・移動したタイルが複数のタイルと隣接した場合、サルから時計回りの順番(サルは一番最後)で力くらべをしていきます。
・同じ動物どうし(サルを除く)の場合はタイルの数字をくらべ、大きい数字のタイルが勝ちます。数字も同じ場合は引き分けで、何も起きません。

[秘密の抜け穴]ボード上の4つの秘密の抜け穴のいずれかに、移動または移動させられた場合、そのマスから時計回りに空いている、別の秘密の抜け穴に移動して終了します。もし、その一つ先の抜け穴にタイルがある場合は、その次の抜け穴に移動します。
なお、他のすべての抜け穴にタイルがある場合は何も起きません。
秘密の抜け穴に移動、または移動させられた場合に、相手のタイルと隣接していた場合は、力くらべをせずに次の抜け穴への移動が優先され、移動終了先の抜け穴で相手のタイルと隣接した場合は力くらべをします。

[注意]
力くらべのあと、別のプレイヤーのタイルと隣接すると、新たに力くらべを行い、それによって元のマスに移動させられると、負けたはずの相手のタイルを進行方向へ押し出すことができます。
[例]の図も変更

【タイルの獲得】
・ボードの外へ押し出されたタイルに隣接して押したタイルのプレイヤーが獲得します。
[例2]の図も追加

今回のルール改訂には、世界中のボードゲームを1,200種類以上コレクションされており、2004年には世界中で愛されているボードゲーム『カタン』世界大会で日本人初の第3位、また今年は『カルカソンヌ』という世界的人気ゲームの『カルカソンヌ日本選手権』への出場権も獲得されており、そして現在、有馬玩具博物館の学芸員でもいらっしゃる『高橋勝巳さん』に御協力頂きました。

高橋さんがおっしゃるには
「OSUは魅力的なゲームです。どうなるか分からないけど、やっちゃえ!と動かしたくなる、カジュアルなゲームで、テレビゲームでいうと、初期のWillみたいな感じ。
スマッシュブラザーズや対戦ボンバーマン的な。なので、とても日本人的というか、テレビゲーム世代の人間なら子供でも遊びたくなるんじゃないかと思いました。」
とのこと。

神戸市は、デザイン都市を目指して創造活動支援事業「KOBE DESIGN HAB」をスタートし、8月には「デザインクリエイティブセンター」という施設が開設される予定で、現在、高橋さんはその「デザインクリエイティブセンター」のセミナーの題材となった「ハッタリくん(仮)」という、御自分で考案された創作ゲームを秋のゲームマーケットに出展される予定だと伺っています。

既に50回以上のテストプレイも行われており、参加したテストプレイヤーも100人を越えたとのことで、今までにないこの協力型ブラフゲームは、おそらく秋のゲームマーケットでは話題になること間違いなしです!!
尚、高橋さんは「よ〜いドン!」という関西の人気テレビ番組の人気コーナー、『となりの人間国宝さん』やNHKの番組にも出演され、現在、ボードゲーム会のカリスマ的存在である『ボードゲーム研究会』主催の『カワサキさん』がパーソナリティの一人をつとめていらっしゃる、大人気Webラジオ『ボードゲーム研究室!』にもゲスト出演されており、近日中に配信される最新回では過去に類を見ない、2回目のゲスト出演も果たされています。

高橋勝巳さんという凄い方に『OSU』のルールを検証して頂いたおかげで、以前にも増して、『OSU』は魅力的なゲームになりました。
まだ、遊んでおられない方は、是非この機会に『OSU』に触れて見て下さい。
予測不能なゲームの面白さを体験できます。


posted by かぶけん at 12:38| Comment(2) | OSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

対戦型タイルゲーム『OSU』二人用ダウンロード版のお知らせ

さる5月13日(日)、東京都立産業貿易センター 台東館 4階・5階・6階(1/2)にて開催されました『ゲームマーケット2012春』にて御好評いただきました、対戦型タイルゲーム『OSU』をより多くの方々に触れていただきたく、製品版以外に今回新たに『二人専用ゲーム』となった『OSU』も御用意致しました。

【ボード】
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印刷に御利用いただく用紙は普通紙でも特に問題ありませんが、より美しく鮮明に再現できるスーパーファイン紙等の高品位専用紙(インクジェットプリンタの場合)をおすすめします。
印刷後は透明のクリアファイルなどに入れておくと長持ちします。

【タイル・その他】
osutail.jpg


ボードと同様に、印刷に御利用いただく用紙は普通紙でも特に問題ありませんが、より美しく鮮明に再現できるスーパーファイン紙等の高品位専用紙(インクジェットプリンタの場合)をおすすめします。
印刷後はご用意していただく、A4サイズの厚紙(1mm厚くらいのイラストボードがおすすめ)に糊づけして、カッターナイフ等でトンボに沿ってカットしていただきます。
糊づけが面倒な方は、A4サイズのラベルシール(1面タイプ)での印刷をおすすめします。
サルまねダイスに関しては、16mmのブランクダイス(無地のダイス)をお持ちであれば、ラベルシール印刷したサルまねダイスシールを貼ることで、製品版と同じものが出来上がります。
また、サルまねダイス展開図もお付けしていますので、それを組み立てていただくこともできます。
サルまねダイスを作るのが面倒な方は通常のダイスを2個、ご用意していただくだけで問題なく遊べるようになっています。

ボード・タイル・その他はこちらからダウンロードできます。
対戦型タイルゲーム『OSU』二人用説明書-第2版はこちら。

※こちらのコメント欄にて『OSU』の感想をお待ちしております。
ご質問等も承ります。酷評も大歓迎です。

posted by かぶけん at 01:56| Comment(2) | OSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ゲームマーケットから一夜明けて

GM2012春から一夜明け、今日はGM以上に楽しみにしていた「大友克洋GENGA展」を観に行きます。
事前に購入しておいたチケットは午前11時半から午後3時の間観賞出来るということで、前日、宮野さんからもらって冷やしておいた昆布おにぎりを今日の朝食にして、それまでどうするか部屋でTLを追いかけながら考え中。
結局、せっかく浅草に来たので、浅草寺と仲見世を見物することに決まり、チェックアウトしたホテルを後に、浅草寺へ。
ところが方向を間違えて歩き出したため、気付いて到着した頃にはいい時間になっていました。

二天門.jpg


二天門

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雷門

残念ながら写真を取り忘れてしまったのですが、仲見世通りは色んな出店があるので、平日の朝早くから大勢の観光客で賑わっており、ワクワクしてきます。
朝飯がおにぎり1個だったので当然、小腹が空いており、まずは木村屋の人形焼きの餡なしというのを宮野さんと食べ、普通に美味しいという印象でした。
次は九重のあげまんじゅう。宮野さんはカスタード味、私はもんじゃ味で、どちらかというともんじゃ味の方が好みでした。
その次に寄ったのは、嫁から「浅草行くならせんべい買って来て」と言われていたのを思い出し、亀屋で、人気せんべい4種類16枚入りを2個買いました。帰って食べましたがとても美味しかったです。

この日は朝から気温が上がっており、さすがにのどが渇いたので、浅草ちょうちんもなかでざくろジュースというドリンクを買い、これでのどを潤しました。さっぱりした味で丁度良かったです。
ここは全国で唯一のもなか専門店だったのに、もなかを食べず少し後悔しています。

取り合えず仲見世通りを満喫出来たので、このまま浅草駅まで行き、宮野さんはオタクの聖地、中野ブロードウェイを目指して中野へ、私は「大友克洋GENGA展」を目指して末広町へ向かいました。

到着するともう腹ペコで何でもいいからと、カレーのココイチで「新潟たれかつカレー」を注文。
これが結構美味しくて、最近自宅でしかカレーを食べてなかったので、この味は格別でした。
これをぺろりと平らげ、店の外に出るとかなり日差しが強くなっていたので水分を補給しながら、統合により閉校した中学校の校舎を改装して作られた「大友克洋GENGA展」の会場「3331 Arts Chiyoda」へ向かい、そして到着。

 「大友克洋GENGA展」では、約2300枚にもおよぶ「AKIRA」の全原画のほか「童夢」「気分はもう戦争」「さよならにっぽん」など代表作や、画集「KABA」「KABA2」の原画約3000枚を展示。「AKIRA」のキャラクター・金田の“バイク”や「童夢」の一場面を再現した“へこんでいる壁”などの展示物も用意されていました。
過去に類を見ない膨大な数の原画に圧倒され、出版物では味わえない新たな感動も体験。
昔から大友先生が好きで、殆どの作品は保持しているのですが、特に自分が好きな作品の原画を真近で見れるなんて、こんな幸せなことは滅多にないです。

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大友克洋GENGA展

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童夢の「へこんでいる壁」

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金田のバイク

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画集「KABA2」

今年の初めに発売されて以来ずっと買いそびれていた画集「KABA2」がこちらの会場なら手に入ると楽しみにしていたのですが、既に売れ切れていたので会場を出た後、新宿の紀伊国屋書店に取り置きをお願いし、宮野さんと合流する前に立ち寄って手に入れることが出来ました。
ただ余りにも重く、自宅に戻ってからAmazonで買って楽しようと思えば出来たのですが…。
その後、中野で時間を潰し尽した宮野さんが三鷹にいるとのことで、そちらに向かいました。

そう三鷹と言えば、あの世界のボードゲーム・カードゲームの専門店、テンデイズゲームズさんのあるところで、三鷹駅から歩いて10分もかからなかったと思います。

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テンデイズゲームズ

写真を取らせてもらえば良かったと後悔するほど、店内は関西ではあまり目にしないゲームが所狭しと並べられ、店内の中心にある大きな木製の机上には前日のGMの戦利品や整理中の新作ゲームやらで埋まっていました。
丁度私たちが訪れた時はパートの女性のお隣でパソコンの前で作業されている、タナカマさんが笑顔で応対して頂きました。

タナカマさんとはGM大阪でお会いしており、おそらく宮野さんだけは覚えておられたと思います。
確か1時間半くらいはお邪魔していたでしょうか?
ゲームにまつわるいろんな楽しいお話を聞かせて下さいました。

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あげ潮

その間、電池切れのiphoneを充電させて頂いたり、コーヒーまで御馳走になったので、お茶菓子に、前日のGMでcobinさんとハリマオさんにお土産として頂いた「あげ潮」という、生地にオレンジピールやくるみ、レーズンを混ぜて、手でコーンフレークをまぶし、天板に並べて焼いた、サクサクした食感が絶妙な和風クッキーをみんなで召し上がりました。
これがとても美味しかったので、また機会があれば食べてみたいですね。

cobinさん、ハリマオさん、どうも有難うございました。

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フードファイト!とクリーチャーズ

店内で、前日のGMで売り切れていた「フードファイト!」の最後の1つを見つけたので、前から気になっていた「クリ―チャーズ」と一緒にこの2つのゲームを購入しました。
そのあと、宮野さんが御自分のゲーム「TURTLE&BUNNY」とその拡張セットをアピールして、タナカマさんに購入して頂いていました。
その時、私も「OSU」を見て頂こうと思ったのですが、既に、余った在庫をゆうパックで自宅に送っていたので、出来ませんでした。無念。

ここで、今頃思い出した前日のGM戦利品が1つ残っていました。

温故屋
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覇者の杖

書籍だったのですっかり忘れていましたが、これもれっきとしたゲームで、正しくはゲームブックというジャンルになります。
読者の選択によって ストーリーの展開と結末が変わるように作られた、ゲームとして遊ばれることを目的としている本で、80年代半ばにブームが来た頃に、私もこれにはハマりました。
この「覇者の杖」は同人とは思えないほどの出来栄えで、プロの方が描かれた挿絵がカッコ良過ぎです!!
予約なしでブースに行ったため、残り僅か5冊と、テーブルに置かれた大きいダイス目で表示されていて、良く買えたと喜んでいました。
久しぶりのゲームブックなので、じっくりと遊んでみたい一品です。


この後7時半過ぎに前日お世話になった長谷川登鯉さんとお会いすることになっており、これ以上長居は申し訳ないと思い、テンデイズゲームズさんをあとに、待ち合わせ場所の中野ブロードウェイに向かいました。

宮野さんが時間を潰し尽したという中野ブロードウェイに再び足を踏み入れ、お昼はお腹にものを入れていなかったという宮野さんと、韓国のソフトフードを扱っている明洞屋台いうお店で、宮野さんのは思い出せませんでしたが、私はホットドッグとチーズ巻ずしを食べてました。

この後、宮野さんは本日2回目だという4階にあるドロッセルマイヤーズさんへ行きました。
店内はこじんまりとしていましたが、かなりオシャレなお店で、定番ゲームや普段目にすることのない輸入ゲームの数々に驚きました。
店頭には二人用ゲームの「ガイスター」が置いてあり、宮野さんと3戦して1勝2敗。
目立つ所に置いてあるので、来られたお客さんがよく遊んで行かれるとか。
他にも気になるアブストラクトゲームもあり、もう少し時間があれば見たかったです。

そして、待ち合わせていた長谷川さんがお見えになり、我ら3人はボードゲーマーが良く集まるBar「フローチャート」さんというお店に向かいました。
店内は落ち着いた雰囲気で感じが良く、入口のすぐそばにボードゲームが遊べるテーブルがあり、そのそばに色んなゲームが並べられており、長谷川さんの「セブンスナイト」も置いてありました。
この二日間の出費が堪えて、ドリンクのオリジナル梅酒だけで済ませてしまいましたが、名古屋出身マスターの名古屋めしというのを食べてみたかったです。
結局、帰りの夜行バスの関係もあったので、ゲームは出来ませんでしたが、長谷川さんとゲームの話で盛り上がりました。
そのうちに私の帰りの夜行バスの時間が迫って来たので、ここでお開きにして急いで中野駅まで行き、そこから新宿へ向かいました。
方向音痴の私のためにバス停まで見送りに来てくれた長谷川さん、有難うございました。そして1時間遅れのバスで大阪へ帰る宮野さん、お疲れさまでした。
これで2日間の充実した休日が無事に終わり、大阪の堺に到着すれば、帰宅せずにそのまま職場へ。
またいつもの日々が始まります。

posted by かぶけん at 06:03| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

ゲームマーケットに行って来ました!A

『ゲームマーケット2012春』が始まりました。
今回は委託販売とはいえ、前回のゲームマーケット大阪でのイベントスペースのみでの出展とは、比べ物にならない緊張感が身体に走ります。
相方の宮野さんの『マンションオブザデッド』(以下MoD)は30個作って既に半分以上の予約が入っているという人気ぶり。反対に予約を取って一つも入らなかったら意気消沈してしまうであろう自分の性格から、結局予約を取らなかった全20個の『OSU』
どれだけ購入して頂けるのか不安と期待が入り乱れながら、気が付けば、今か今かと待ち焦がれていた大勢のお客さんがなだれ込んで来ました。

数分後にはお隣の高天原さんに予約やそうでないお客さん達がやって来ます。
それから宮野さんの『MoD』も予約以外に次々と売れて行きます。
『MoB通』を買って行かれるお客さんも多く、宮野さんとお姉さんも大忙し。
その二つ隣りのみさき工房さんには行列が出来ていて4人のスタッフのフル稼働ぶりには目を奪われてしまいました。
そしてお昼ごろには『MoD』が完売。

『OSU』はというと1卓試遊するスペースを頂き、いつでもゲーム説明出来る体制でスタンバイ。
販売ブースの前では、パッケージのイラストを気に入って、そのまま購入して行かれたお客さんが最初で、以降少しづつではありますが、試遊されてから買って下さるお客さんも増えて、言葉にできない嬉しさが込み上げて来ます。
その後、落ち着いた時点で、宮野さんから「かぶけんさん、予約したゲームの引き取り、行って来てもらっていいですよ!」とお声が掛り、結果、『OSU』の売上げの殆どがこれらに消えてしまうほどの量を引き取りに行くことに。

購入したゲーム(戦利品)(順不同)

オインクゲームズ
オインクゲームズ.JPG

GM購入特典のオインクダイスとスコアボード巾着欲しさに「さるやま」「藪の中」を購入。実は既に「さるやま」はもう1個あり「エセ芸術家 ニューヨークへ行く」と一緒に通販で購入済。「藪の中」も旧版とはまた別にコンパクトサイズが欲しかったので。
作者の佐々木さんとはGM大阪でお会いして以来で、気になる「さるやま」の生産数をお聞きしたところ、企業秘密で教えて頂けなかったのですが、面白さはお墨付きだし、あのオリジナルとは比較にならないくらいの手軽さとオシャレ感なら結構な数を作っても売れるでしょうから、そこそこの数は作っているでしょうね(笑

TANSANFABRIK
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4月に初めてゲーム会でオリジナルのFABFIBを遊び、「こんない面白いのに絶版とはなんて残念な…」と思っていたところ、TANSANFABRIKさんがこんなにPOPでおしゃれなゲームに仕上げてもらえるとはさすがとしか言いようがありません。嬉しい限りです!!
おまけのバッジは広報の方の話では、T-シャツの次にいいということで当たり柄だそうです。
「FABFIB」は「さるやま」と並んでかなりの数が売れたでしょうね!

Product Arts
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「COMPANY:BOCG」を引っ提げ、3月のGM大阪では短時間で完売という衝撃的なデビューを果たした、世界水準のボードゲーム製作に挑む 若き獅子、坂上さん。
コンポーネントにとことんこだわり、長い間絵を描くことから遠ざかっていたにもかかわらず、イラストまで御自分で描かれたことに敬服したいです。
イケメンで、1年中ポロシャツが良く似合う風貌とその礼儀正しさに好感を持ちました。。
次回作も期待したいですね!

こげこげ堂本舗
こげこげ堂本舗.JPG



「ゲームデザイナーゲーム会」の動画を見た時、真っ先に購入したいと思ったのがこれでした。
創作ゲームプレゼン会@AKIKANでゲーム会でお世話になった福井和也さん曰く、
「細かい部分までテーマに沿ったデザインが素晴らしい!」
プレイ後の評価も大絶賛でした。あぁ〜、早く遊びたい!!

Chicken Dice Games
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京都にあるイベントスペース「AKIKAN」を本拠地に現在6名のデザイナーが結集したゲームサークルで、GM大阪では予約だけでほぼ完売という「アカプルコ」で鮮烈なデビューを果たした、宮野さん曰く「天才デザイナー」のN2さんの新作「ヴェルギナの太陽」。
「ボードゲーム、カードゲームのアートワークでお困りごとがありましたらお気軽にお声をお掛けください」という、絵が描けない人間にとっては神のような存在の福井和也さんの新作でキウイゲームズさんにもお店に置きたいと依頼があった「Oh! DANGO」を購入。あと大先輩のゲームデザイナー、北条投了さんチキンダイス(第2版)は手違いで後日受け渡しとのことでした。
このゲームはおすすめですよ!

77spiele
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ブース前に到着すると「ファラオの帰還」で作られたピラミッドの山にはもう残りわずか。予約してなかったら、まず買えなかったぐらいの売れ行きで、当日販売分は午後1時には完売したそうです。
手に取った瞬間、ここまでコンパクトだとは思いもよらず、その美しさは今回購入したゲームの中でも群を抜いており、デビュー作というのが信じられませんでした。残っていれば欲しかった、6コマでわかるルール説明を載せたチラシ「月刊ファラオの帰還」は既になくなっていました。

有限浪漫
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「あぶはち」。なんとも親しみやすいネーミングでまずそこに惹かれました。
「あぶはち」はアブストラクトと、ことわざの「虻蜂取らず」という、二つのものを同時に取ろうとして両方とも得られない、欲を出しすぎると失敗するという意味も含まれている気が…。
素晴らしいのはこのコンポーネントで、木製の盤面はしっかりしてコンパクトな作り(16cm×11cm)、またコマは堅めのコルクで、これらを足した重さがナント70gだとか!
それがスッポリ収まるオシャレなポーチ付きで500円は安すぎます!!
結果、95セットがお昼には完売したそうですが、何とも羨ましい話ですね。
でも安いだけではアブストラクトゲームは売れないと思います。
盤面やコマのデザインの美しさはもちろんのこと、特筆すべきはシンプルながら練りに練られたゲームシステムにあります。
アブストラクト好きとしては長く遊んでいきたいゲームです。

I was game
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「ゲームマーケット2011秋」に再版され400個(以上?)が完売したというドラフト式カードゲーム「ヴォーパルス」の拡張セット『ヴィシャス』と、「シャドウハンターズ」のデザイナー、池田康隆さんがデザインされた「7th Night (セブンスナイト)」を購入しました。
アートワークは「ヴォーパルス」「ヴィシャス」手掛けられた長谷川登鯉さんで、今回、I was gameさんで委託販売される特別版になるそうで、美しいイラストはもちろんのこと、パッケージやラベルの作成・印刷、また内容物のフェアリーこまは奥様が手掛けられ、カードスリーブ装着のままのカードの角丸化工も奥様と二人三脚で70セット以上も作られたとお聞きしました。もちろんどちらの作品も完売で、予約していなければ購入出来なかったはずです。
夕方には我らの『MoBGAMES』にも足を運んで声を掛けて頂き、『OSU』の4人プレイの写真もツイートして下さいました。「7th Night (セブンスナイト)」はボードゲーム研究室!のヨシダさんがプレイ済みで、とても気に入ってらしたので早く遊んでみたい作品です。

カワサキファクトリー
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「ノーラックポーカー」
こちらも上記の「すしドラ!」同様、「ゲームデザイナーゲーム会」の動画を見て、大好きな二人用ゲームで、何といっても作者が、毎年優れた作品を発表されている川崎 晋さんなので、期待大のゲームだと思って迷わず購入。フェルト印刷に興味があり、ゲームデザイナーゲーム会では印刷に苦労されたエピソードも他の動画に収録されていました。この作品も当然完売でした。

骨折ゲームズ
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「アンモナイト」
ブースに到着後、自分の名前を名乗って予約時に貰った合言葉を答えると、作者の本間直樹さんから「取り置きしております。1番に予約して頂いて有難うございます。」というお言葉。
本間さんの印象はオシャレで優しい、まさに紳士でした。
本間さんの発表される作品は大人気で入手するのが困難だと思っていたので、このアンモナイトを購入出来てラッキーでした。
このゲームはボードゲーム研究室!のナオエさんが気になるゲームとして上げられていました。
本間さんの作品は「パレード」のみ所有で、今回、自分は『OSU』を発表しましたが、同じ動物を扱ったゲームの「リターン・トゥ・サバンナ」 「サバンナタイル」 「ドナドナ」がとても興味深く、一度は遊んでみたい作品ばかりなので、もし機会があれば生きている間にプレイしたいですね。

高天原
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「みならいゆうしゃとまほうつかい」
この道のスペシャリスト、たなやんさんの最新作になります。
今回『OSU』を無事出展することが出来たのも、前回のGM大阪で出展するまでの道のりが厳しく、何度も挫折しそうになった時にあらゆる方面で助けて頂いた、たなやんさんのお力添えがあったからです。
「始めなければ、始まりませんよ!」
これは「やはり自分にはまだ無理だ!今回は見送ろう。」とほぼ絶望しかけた時に掛けて頂いた言葉で、今の自分の支えになっています。
今回、絵師さんを二人起用されており、モンスターの絵を手掛けられたぺけさんの絵のファンで、中でも「黒猫タロット」は我が家でも友人の間でも手軽さとイラストの可愛さが受けて、よく遊ばれている人気作品です。
なので「たなやんXぺけさん」というだけで購入意欲が湧き、24枚しか使用しない協力ゲームということでどのような展開になるのか、今から期待してます!

TUKURUKA
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「カルマノルマ」
午前中に少し時間が出来た頃、GM大阪でお世話になったAquariaのお二人、cobinさんとハリマオさんがブース前に来られて、楽しくおしゃべりしている間、購入されたゲームの話になり、中でも前日遊ばれた「カルマノルマ」が一押しで、あのたなやんさんも面白いといっておられたようなので、売り切れる前にブースへ走りました。
驚いたのはツクルカさんのブースにGM大阪で『OSU』を長い時間試遊して頂いた方がおられ、その時の感想を聞かせて頂き、「こんなこともあるんだなぁ」と縁というか人との繋がりを感じました。
ツクルカの作られる作品は非常に個性的で、前回発表された「ジャンケン カードゲーム ファイブ!」も版画をあしらったデザインに惹きつけられ、今回も「死神」が一癖も二癖もあるデザインで得点を表すのがマッチ棒という斬新なアイデアが気に入りました。推奨人数が4人なので、まだ我が家で遊べないのが残念ですが、ゲーム会に持ち込んで遊んでみたいですね。

カナイ製作所
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「Love Letter」
2人〜4人までで遊べて16枚で出来る「クク」のようなゲームで非常に切れがある、よく出来たゲームらしく、カナイ製作所さんのブースでテスト版が配布されているとハリマオさんにお聞きし、ハリマオさん自らお持ち頂いたゲームです。
内容はプレイヤーは姫に恋した若者になり、保持できるわずか1枚のカードを上手く選択し、見事姫、もしくは姫に最も近い者に恋文を託せたプレイヤーが勝利するというゲームで、他のプレイヤーはそれを奪い取って相手を脱落させようと狙っています。
テーマがいいですね!
またカナイ作品には杉浦のぼるさんのイラストが欠かせないくらい素敵な組み合わせだと思っています。
カナイセイジさんの作品は「舞星」が特に好きで、テーマとデザインが合致した、雰囲気のあるゲームで一時期、仲間内でよく遊びました。枚数が少ないゲームだと「大商人」が未プレイですが、評判がいいので機会があればこれも遊んで見たいです。

サークル倦怠期
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「バベルの塔」
サークル倦怠期のお二人(実は影の大将がいるらしい?)、大新さんとはTwitter、blushさんとは宮野さんの『MoB会』で知り合って、現在も良くして頂いてる方々です。お二人は「ボードゲーム研究室!」「MOBラジ」という人気Webラジオにもゲスト出演する程の人気と実力を兼ね備えた若者で、近い将来、海外でも評価されるゲームデザイナーになっているのでは、と一人勝手に期待しています。

「卑怯なコウモリ」で一躍有名になった大新さんの新作「バベルの塔」は最近、私自身が最も布教したい二人用ゲームで、Twitterでも呟いたのですが、この作品はルールが非常に簡単で、短時間で終わるので繰り返し遊べて、持ち運びが楽で、その上、オシャレ(☜ここ大事)という、まさに万人に遊んでもらえるゲームであることは間違いありません。
また、片腕が自由にならなかったり、視力を失った方でも工夫次第で誰もが同じように遊べるという、画期的なゲームだということです。
当然、私は予約しており、倦怠期さんのブースへ伺うと、blushさんから受け取った際に「かぶけんさん、『OSU』はまだありますか?」と思いもよらない言葉を掛けて頂きました。

『OSU』は20個出展して、15個購入して頂きましたが、14個はおそらく普段あまりボードゲームをされない方々だったような気がしており、唯一の1個がゲームデザイナーとして尊敬するサークル倦怠期の方に購入して頂いたことが今後の励みになります!
また大新さんが数回遊んだ感想は、「予測不能な連続性」が面白いと評価して頂いて、おそらく作者の私でさえ予測できない連鎖によって、「見通せない」「見落とす」ことこそが『OSU』の魅力の一つではないかと思うようになりました。
有難う!大新さん、blushさん。

『MoBGAMES』
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「マンションオブザデッド」
私のお気に入りゲーム「TURTLE&BUNNY」+拡張セットに続く「宮野X福井」作品第2弾は洋館を舞台にしたサバイバルホラーボードゲーム、『マンションオブザデッド』
ゾンビの移動が非常に良く再現されており、また、襲われると行われる捕食チェックがゲームを盛り上げる!迫りくる恐怖に立ち向かいながら洋館に隠された真相を暴きだし、無事脱出することが出来るだろうか?詳しいルールはこちら
「何でも描けます」という実に頼もしいデザイナー、福井和也さんがアートワークデザインに携わり、「生存者よりゾンビを描く方が楽しかった」という発言は今も記憶に新しく、舞台となる洋館をあしらったゲームボードの美しさは必見!
またアイテムカードの武器、銃器類の細部に至るまで描き込まれたイラストは本物にも勝ります。
一方、ゲームデザイナーの宮野華也さんは数日前までテストを積み重ね、ついに「マンションオブザデッド」を完成させました。
このゲームはテンポが非常に良く、中だるみがないので人数に関係なく遊べます。最後の得点計算に関わって来る銃器の数や生存者の数にも注意しないといけないので、ダイス運だけでは勝てません。

「季刊MoB通2012春号」
今まで作家を目指していたという宮野華也さんが1週間で仕上げたという季刊MoB通2012春号。
新作「マンションオブザデッド」の前日譚の特別書き下ろしは読み応えがあり、4コマ漫画はゲーム好きなら共感できるほのぼの感に酔いしびれるでしょう。
他にも粋な読み物が満載。
また有限会社ワンドロー様、株式会社オインクゲームズ様の美麗なフルカラー広告も掲載中。
これで300円は超お得!

その後、全ての予約したゲームを大き目のバッグに収め、再びブースに戻ると宮野さんが試遊を楽しんでおられるお客さまに「MoD」を説明しているところで非常に盛り上がっていました。
『OSU』も宮野さんのお姉さんの話によると、着実に購入されているという朗報も頂きました。
宮野さんの心遣いから試遊スペースを『OSU』のために解放して頂き、その結果、念願の4人プレイも行うことが出来て、閉館1時間前から閉館までに計3個、お買い上げ頂きました。

結果、『OSU』は20個中、15個もお買い上げ頂きました。
お買い上げ頂いた方々、試遊して頂いた方々にお礼申し上げます。
本当に感謝しております、有難うございました。
今後とも『MoBGAMES』『ゲームNOWA』を宜しくお願い致します。

5時になり、GM2012春は無事終了致しました。
来場者数は約3700人だったそうです。

この日、浅草滞在予定の私は大量に購入したゲームを梱包してゆうパック窓口へ向かい、ブースを手伝って下さった宮野さんのお姉さんと旦那さん、そして息子さんはここでお別れとなりました。
助けて頂いて有難うございました。

後片づけも終わって会場を出た我々は、10時に出発される予定の高天原の久音さんとマクドナルドで時間をつぶし、数時間後、久音さんと別れて予約しているビジネスホテルに向かいました。
ホテルでの手続きも終わり、宮野さんの部屋で今日の感想会をしたあと、宮野さんの戦利品の中から「バベルの塔」「ネコノス」「アダムとイブ」「さるやま」を遊びつくし、その後私が部屋に戻って、長い1日がようやく終わりました。

次回は「ゲームマーケットから一夜明けて」編をお送りします。

【告知】
「ゲームマーケット2012春」に出展した『OSU』は多くの方に楽しんで頂き大変嬉しい限りです。
現在5個の在庫がございます。
購入をご希望される方がいらっしゃいましたら、TwitterやDMまたは下記までご連絡下さい。
ゲーム会等での手渡しも可能です。
Twitter ID:@KABU_KEN65
Mail:kabuken215@gmail.com



posted by かぶけん at 05:46| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

ゲームマーケットに行って来ました!@

さる5月13日(日)、東京都立産業貿易センター 台東館 4階・5階・6階(1/2)にて開催された『ゲームマーケット2012春』の感想を覚えている範囲で書いてます。

今年3月に開催された『ゲームマーケット2012大阪』に引き続き、我が創作ゲームサークル『ゲームNOWA』は今回は「MoB会」の主催者、宮野華也さん『MoBGAMES』(ブース番号121)で委託販売させて頂くということで、またまた出展者側で参加しました。

前日の午後10時半に大阪の天王寺から宮野さんと二人で東京駅行きの夜行高速バスに乗り込み、事前に買っておいたパンを食べながら、WEBラジオの『ボードゲーム研究室!』第28回「ゲームマーケット春!直前SP」を聴くというシュチエーションで気分は最高!!
でも20数年ぶりの夜行バスは慣れず、まともに眠れないまま翌朝の7時半過ぎに東京駅に到着。
9時過ぎに会場入りすればいいかなと結構余裕があり、腹ごしらえしたはずなのに何を食べたか全く覚えてません。
気が付けば山手線から神田、そこから東京メトロ銀座線で浅草へ向かっていましたが、宮野さんの『MoB通』製作秘話で盛り上がり過ぎて、途中まで逆方向の電車に乗り込んでいたことに気付きませんでした。

結局、浅草に着いたのが9時頃で、改札を出ると何やら見覚えのある顔が…?
スーツ姿のサークル倦怠期、大新さんで、何やら大きなバッグ(中にはあの新作が!)を肩にかけ、旗立てまで抱えており、その隣には最近Twitterで知り合ったぎすもとさんだと直感で分かりました。そのあとからサークル倦怠期の、またまたスーツ姿のblushさんにもお会いし、スーツ姿のお二人といかにも美大生というオシャレそうなぎすもとさんの眼鏡男子3人組には「今日はやったるで〜!」的な気合いが感じ取れました。

浅草駅から会場の東京都立産業貿易センター 台東館まではあっという間に到着しました。
周りを見渡すと大先輩である高天原の K'nnon(久音)さんやChicken Dice GamesのN2さんを発見するうちに開場時間になり、6階に向かいました。

ここで、宮野さんの通信手段であるiPhoneが反応しなくなるというハプニングが!
いつも冷静な宮野さんの慌てふためいた姿を今回初めて見ました。
取り合えず僅かに電池が残っている私のiPhoneで、今回、ブースに入って下さる宮野さんのお姉さん夫婦に連絡を取り、何とか最悪の事態は免れました。

そこから4階に降りて広々としたフロアを横目に、自分達のブースである121番を目指しました。
試遊テーブルはGM大阪の時よりも若干大きく、販売テーブルは高天原さんの隣で、やや遅れて到着した、いつもお世話になっているたなやんさんが来る頃には、事前に送っておいた各ブースの荷物が続々とこのフロアに運び込まれて来ました。
我が『MoBGAMES』では宮野さんのゲーム『マンションオブザデッド』と季刊誌の『MoB通』が持ち込みで、『OSU』だけが郵送分でした。

お隣の高天原さんの荷物が次々と開封され、あまりにも多くの作品数に驚かされました。
手慣れているお隣に比べ、自分達は商品を陳列するテーブルに敷くテーブルクロスを用意していなかったので、最低限、みすぼらしくない様に突貫でレイアウトしました。

開始時刻までには準備も整い、助っ人の宮野さんのお姉さんと旦那さん、天使のような可愛い1歳半の息子さん(宮野さんの面影あり)も会場に駆けつけて下さいました。
そしていよいよ開会の挨拶も終わり、『ゲームマーケット2012春』がスタートしました!!
posted by かぶけん at 06:22| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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