2020年05月18日

『ボドゲ大祭』と『535』について

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6/28(日)に静岡県三島市のボードゲームショップ『風見鶏』(株式会社バトン)様主催のボードゲーム即売イベント『ボドゲ大祭』が開催されます。

本イベントは元々風見鶏様の実店舗内で試遊も可能な即売イベントでしたが、新型コロナウィルスの影響によりオンライン(WEB)上での開催となり、現在は以下の参加サークル&ショップ様で予定されています。(敬称略)

カワサキファクトリー
TUKAPON
Clagla
88CREATE
636GAMES
ジェリカフェ
ゲームNOWA

更に3月中旬頃から風見鶏様で本イベント向けに買い取りも行われていた、以下の参加サークル作品も特別枠という位置づけで販売されます。(敬称略)

DRIVE GAMES
GARGONs
HLKT工房
HShowGames
J´s BOX
Joynt Game Factory 
アーカイブパラダイム
アソビツクース
いんたーなしょなるとらっしゅ
オフィスLophia
くだらないもの工房
サークルごじのみ
サイ企画
ジョイアブル
スタジオタービン
ダイスころころ研究室
ぬぅんぬーん
ビストロ怪談倶楽部
ぶれけけゲームズ
ボードゲームカフェプラス
ボボン・ボン・ボジワーイ連邦
まめまめ堂
ヤネカンのボードゲーム工房
リトルコズミック
ロクジゾー
熊熊飯店
黒月団
四等星
ぽっとでゲームズ(旧 推理ゲーム研究会)
雪と黒曜石
鍋野企画
妄想ゲームズ☆
遊陽ゲームズ

また、それに併せて風見鶏様から『535』(読み方はゴーサンゴ)も発売されますが、そのゲームデザインを『ゲームNOWA』が担当させて頂きました。

今回は本作が製品化されるに至った経緯も併せてご紹介したいと思います。

2019年6月末に大阪に来られていた番次郎書店の番次郎さんに太陽と月の王国(つれづれ愚者さん)というカードゲームの特別版(こぐま工房さんの豪華な手作り革命マーカー付き)を頂いたのですが、これが大富豪でいう革命が頻繁に起こる、めちゃくちゃ面白いカードゲームで、作者ののざくにさん(アークライト社の敏腕プロデューサー、野澤邦仁氏)が以前に出された『トライアングル』という、ペアーズと同じカード構成(1は1枚、2は2枚、…10は10枚)の協力型カードゲームがありまして、それをほぼルールのみを変更して遊べるようにされたのが、この『太陽と月の王国』でした。


尚、ゲーム内容については本作の肝とも言える『付け足しルール』を考案された、オグランドさんのレビューを始め、ボドゲーマ様での紹介ページを参考にして頂けたら幸いです。

ちなみにオグランドさんは昨年の『フォアシュピール2019秋』の1日目に開催された『ボドゲ登竜門』という、国内の大手パブリッシャー様の前で自作品をプレゼンするイベントの司会者さんでもあり、『エレメンタルトランクマン』でもお馴染で、最新作『ドラゴンダッシュ』東京ゲームメイカーズ)のゲームデザイナーさんでもあります。

当時、この太陽と月の王国に衝撃を受けた私は、その頃に描いていたゲームに、作者のざくにさんが採用されていた『付け足しルール』を使わせて欲しいと取り次ぎました。
のざくにさんは「自分は問題ないが、寧ろ考案者のオグランドさんに一報入れて下さい」とのことで、オグランドさんに承諾を得るためにご本人にコンタクトを取りました。

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その後、金沢で開催された『第5回金沢ボードゲームマーケット』でご一緒した、ボブジテンでもお馴染、TUKAPONのつかぽんさんから、静岡県三島市のボードゲームショップ『風見鶏』さんから秋のゲームマーケットで発売されるゲームの第1弾「TUKAPON×久遠堂さん」のコラボ作品『しずおか富嶽六景』の第2弾のゲームデザインをしてみませんか?という良いお話を頂きました。

そしてフォアシュピール2019秋の前乗りで、初めて静岡県三島市のボードゲームショップ風見鶏さんを訪れ、第2弾の候補として『535』の原型をお見せしたところ、予想以上に気に入られたので、正式にこの作品でデザインさせて頂くことになりました。
また、アートワークについては、最新作の『ダイヤは誰の手に』でもお世話になった別府さいさんにお願いしました。

色々と長くなりましたが、ここからは『535』とは一体どんなゲームなのか、分かりやすく説明させて頂きます。

『535』とは?

プレイ人数によって決められた枚数の手札をいち早く無くすのが目的なのですが、誰かの手札が無くなったときに、自分の持っていた手札に書かれている点数がマイナス点になります。
最終的に誰かのマイナス点が「20点以上」になったとき、最もマイナス点の少ないプレイヤーが勝利するというゲームです。

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■カード構成
カードの数字が以下の3グループに分類されます。

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1〜5あめ5種類)
7〜9くもり3種類)
11〜15はれ5種類)

尚、このグループについてはゲームがノンフレーバーではあるものの、グラデーションを生かしたデザインでアートワークをお願した際、別府さいさんから、海外のポストカードのイメージから天気的なフレーバーで考案して下さったおかげで、とても美しい作品に仕上げて頂きました。

ゲームのタイトルも、このカード構成をそのまま付けてみました。
ただ『535』のままだとTwitter等で、『#(ハッシュタグ)535』では機能しなかったので『#535カードゲーム』で発信していく予定です。

また、このカードのグループ分けについては、昨年、大好きな麻雀と併せて一番良くプレイしていたのが『ウンスンカルタ』で、秋にこのウンスンカルタの聖地といわれる、熊本県の人吉市で行われた『ウンスンカルタ大会』に参加しました。



それくらいハマっていたのですが、前日のホテルで同部屋だった尼崎立花のボードゲームショップ『Schatzi(シャッツィ)』様の店主、キャロルさんにテストプレイにお誘いした際、『連番が強いので途中を抜いてみましょうか』ということになり、「1〜15」から「6」「10」を抜いて試してみたところ、確かに連番の強さが弱まって良い感じになりました。その後、大阪に戻ってから、「6」と「10」以外の箇所も試してみましたが、この部分はその後も変更することはなく、またその後のテストでは、一度に出せる手札を最大3枚までとしたことで、かなりゲームも固まってきました。

■初期枚数と手札枚数
ゲームではプレイ人数によって初期枚数が異なり、2〜4人までは上記の全13種類を各4枚ずつ、5〜6人は全て使用するので各5枚ずつになります。また各プレイヤーの手札として配る枚数もゲームに揺らぎを持たせるため、以下の枚数を脇によけておきます。

2〜4人:4枚
5〜6人:5枚

当初の可能なプレイ人数は3〜5人までで、カード枚数も全部で52枚だったのですが、6人まで遊べるようにしたかったのと、それでは手札が少なくなるために65枚まで増やして、5〜6人は13種類×5枚にしました。実はカードセットに「6」と「9」も4枚ずつ同梱し、2〜4人までは「6」と「9」を抜き、、5〜6人は「1〜15」にして「1〜6」「7〜9」「10〜15」『636』にし、ルール上「6と7」「9と10」は繋がらないという仕様も思い浮かんだのですが、そうするとタイトルが『535』なのに、5〜6人では『636』になるというのが納得できなくて、この部分は最後まで調整していました。枚数が増えるということは製作コストにも関係してくることでしたから。

■アクション
自分の手番では以下のうち、いずれか1つを選びます。

@上書き:場札より強いカードを場札に重ねて出す
A付け足し:特定の条件により、可能なら場札に繋げて出す(複数枚付け足す場合、その手札自体は繋がっている必要はない)
Bパス:上記のアクションが出来ない、またはしたくない場合に選ぶ

■手札の出し方
以下のうち、いずれか1つを選びます。
尚、手番では最大3枚まで手札を共有の『場』に出すことができます。

シングル(大きな数字ほど強い):好きな1枚を出す
同数字系(大きな数字ほど強い):同じ数字を複数出す
連番系(小さな数字ほど強い):2枚以上の連続した数字を出す

【上書き】
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【付け足し】
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大富豪等で、手札次第では中々手札を減らせない(出せない)ことが時々あると思うのですが、このゲームではできる限りそういう場面が多発しないようにするため、オグランドさんの『付け足しルール』をここで採用させて頂くことにしました。
また、大富豪の『革命』にある、通常なら小さい数字が弱くて大きい数字が強いのが、同じ数字のカードが4枚以上場に出されることで、ジョーカー以外の数字の強さが逆転するというギミックも、シングル・同数字系の場合は数字が大きい方がより強く、連番系の場合は数字が小さい方がより強くなるようにしました。

■場を流す
手番時に場札に対し、手札が出せない、または戦略上出したくない場合、パスを選びます。
※場札が既にシングル以外の「同数字系」または「連番系」になっている場合、異なる系統になるような出し方は出来ません。

・自分以外の全員がパスした際の、次の自分の手番時
・同数字系での「4枚目」(5〜6人では「5枚目」)及び連番系での「5枚目」の付け足し時
「8」または「8を含む」手札による場札への上書き(注意:場札が1枚もない状態で出す場合は場を流せない)

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■得点計算
ラウンド中に誰かが手札を出し切った際、それ以外の各プレイヤーの残った手札のマイナス点(4隅の数字の下に記載)の合計が「20点以上」でなければ、全てのカードを回収し、次のゲームに移ります。

■ゲームの終了&勝利条件
誰かのマイナス点が「20点以上」になった時点でゲームは終了し、最もマイナス点の少ないプレイヤーが勝利します。

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パッケージ表
535_box_back_02.jpg
パッケージ裏

尚、今回のマニュアルについては、私の書いたベースから別府さいさんが、より分かりやすく新たにライティングして下さいました。

『535』のマニュアルはこちら

※価格につきましては2000円(税込)前後になるとのことです。

※『535』の価格につきまして、販売元のボードゲームショップ風見鶏(株式会社バトン)様からご連絡を頂き、
当日6/28(日)のボドゲ大祭のみ1,800円(イベント頒布価格)
6/29(月)からは1,980円(税込)同販売サイトにて、また早くて1週間後あたりからは、小売店等でもお買い求め頂けるようになるとのことです。
(追記:2020.6.13)

最後になりますが、『ボドゲ大祭』を主催される、ボードゲームショップ風見鶏(株式会社バトン)様、本イベントの発起人、つかぽん(TUKAPON)様、『535』の美しいアートワークとマニュアルのライティングを手掛けて下さった、別府さい(design Allotmet)様、本作を製作するきっかけを下さった番次郎様(番次郎書店)、『付け足しルール』の考案者、オグランド(東京ゲームメイカーズ)様、のざくに(つれづれ愚者)様、テストプレイにご協力頂いた、キャロル様(ボードゲームのお店シャッツィ)大阪谷町四丁目のボードゲームショップ&スペース ギルド様、関西ゲーム製作グループのテストプレイ会の方々、有難うございました。
そして本作の印刷で大変お世話になった、『大興印刷株式会社』様(イマジンゲームズ山田空太様からのご紹介)は、今年の4月から本格的にボードゲーム製作をメインとする部署も立ち上げられたようで、今後、ゲーム製作者の方にもきっと心強い味方になって頂けると期待しております。

『ボドゲ大祭』並びに『535』の製品化にお力添え頂いた全ての皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

【追記】
本日、奇跡的な出来事がありました!!
実は『535』が最終工程とも言える「エンボス加工」(高級感を出したり、カードの滑りを良くするために施される加工の一種)に入ったのですが、その工程を担当されたのが、何と!私と同じ大阪の創作ゲームサークルでもある、『おやすみオバケ』や『Deseo』でもお馴染、『Phantom Circus』のCL⇔ROWNさんだったのです。


CL⇔ROWNさんは現在、大阪の美術加工(紙の加工)関係の職場にお勤めとのこと。
いやもう、びっくりで偶然を通り越して運命を感じました。

※ちなみに職場でCL⇔ROWNの元に、535カードゲームという依頼書が来て、「まさかなー」と思ったとのことw

こちらこそまさか、ここに来てこんなうれしい出来事に遭遇するなんて〜
CL⇔ROWNさんが手掛けて下さったこの作品は、今後の人生において最も感慨深い作品になりそうです。

CL⇔ROWNさん、あなたのおかげで6月28日(日)のボドゲ大祭が今から待ち遠しくてたまりません!! (2020.6.17)

posted by かぶけん at 19:16| Comment(0) | ボドゲ大祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

『ダイヤは誰の手に』について

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先月、有難くもゲームNOWAからリリースさせて頂いた、おーつぼじゅうじんさん(Jyont Game Factory)の初のトリックテイキングゲーム(以下、トリテ)『ドッグタッグトリック』に刺激を受け、2013年秋のゲームマーケットに出展した『ぴったりヤドカリ』以来、実に7年ぶりに作りました。

それが『ダイヤは誰の手に』(3〜5人/20〜30分/10歳以上)で、アートワークに関しては、『エルタイルズ』(Asobition版)を手掛けて下さった、最近では『ノコスダイス』(Engames)でもお馴染の、別府さいさんにお願いしました。

そしてこのゲームは切り札なしの「メイフォロー」のトリテになります。
※「リード」という、トリックの一番最初に出されたカードに対し、可能であれば同じスート(色・マーク等)を必ず出さなくてはいけない制限を「マストフォロー」と呼ぶのですが、「メイフォロー」はそのような制限はありません。

そこにずっと以前から温めていた「マダム」「番犬」「泥棒」というキャラクターに、じゃんけんでいう「三すくみ」の関係性を持たせるというアイデアを、遂にこの作品で実現することが出来ました。

それでは何故、マストフォローではなく、メイフォローでないといけないのか?

このゲームは「トリック」と呼ばれるミニゲームを手札がなくなるまでプレイし、それをプレイ人数分だけ行い、獲得したマダムのカードに描かれた「ダイヤの個数」の合計が最終的な得点になります。

なので、マストフォローだと「マダム狩り」が発生するのでメイフォローが良かったのです。

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このゲームは全てのプレイ人数において手札は12枚なのですが、使用するランク(数字)の幅がプレイ人数によって異なります。

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【マダム】
1や20のような端のランクほどダイヤの数は少なく、中央に近いほど多くなっています。
出来る限り多く獲得したいカードですが、獲得枚数が単独で最多になると、泥棒にダイヤを盗まれる可能性が高いです。

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【番犬】
天敵の泥棒からマダムのダイヤを守ってくれるのが番犬です。
マダムのように多く獲得して困ることはまずありませんw

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【泥棒】
唯一の得点源であるマダムをこの泥棒が打ち消してしまうという嫌なカードですが、獲得枚数が単独で最多になれば、ボーナスチャンスの権利を得ることが出来ます。

■プレイ例
(プレイ順は左から右で、半透明でないプレイヤーがトリックを獲得)
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尚、得点の管理は各プレイヤー毎に以下の得点シートで行います。

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『ダイヤは誰の手に』の説明書はこちら

■内容物
・カード60枚(マダム、番犬、泥棒の3種類:1〜20)
・得点シート5枚 
・得点マーカー5枚 
・サマリー5枚
・説明書:1部

■販売価格
2300円(税抜き)

【お詫び】
ゲムマカタログではイベント価格2000円とありますが、内容物が増えたため、値上げさせて頂きました。

■発売時期
・アークライト様のゲムマ春ECサイト(4/25)
・ボドゲーマ様の通販サイト(4月下旬)
・BOOTH様の通販サイト(4月下旬)



posted by かぶけん at 17:41| Comment(0) | ダイヤは誰の手に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

作品レビュー&動画紹介のありがたみ

新型コロナウィルスの影響で『ゲームマーケット2020春』まで中止になりましたので、ゲームNOWA作品については。代わりに先月から始まった『ゲムマECサイト』に出展させて頂いています。
尚、こちらではイベント価格+税込で、送料は一律1000円ながら、複数の作品を購入したい方にはかなり良いサービスだと思われますので、是非ご利用下さい。

今までに勇志の方々に、今までの作品をレビューや動画にて紹介をして頂けることを大変嬉しく思っております。
今回はそれらを購入できるショップ様と併せてまとめてみました。

■ドッグタッグトリック



【追記】
上記の他、既に谷町四丁目のボードゲーム&スペース 『ギルド』様、鶴橋のボードゲームショップ 『ディスカバリーゲームズ』様でも取り扱い中で、今週あたりには『ゲームショップぶんぶん 湘南台店』様、ヨドバシカメラ様の通販サイトでも始まります。

◇ゆるゆるボドゲバカ 様


◇移動ボードゲームおじさん うりおのボードゲーム日記 様
『ドッグタッグトリック』(Dog Tag Trick)

◇かまじゅう会ブログ(ボードゲーム噺) 様
ドッグタッグトリックのススメ

◇くまさんのボードゲーム日記 様
【レビュー】Dog Tag Trick(ドッグタッグトリック)

◇ボドゲーマ様
ドッグタッグトリック だるまおやじさんのレビュー

◇ボドゲーマ様
ドッグタッグトリック 遊べるボードゲーム屋ファミーリエさんのレビュー

◇ボドゲーマ様
ドッグタッグトリック FIさんのレビュー

◇ゴクラキズム様
[ボードゲーム] ドッグタッグトリック 紹介


■宇宙逃げろ

◇マーマンAsobiチャンネル様
【宇宙逃げろ】みんなで逃げろ!協力型ダイスゲーム!【ボードゲーム紹介】


【宇宙逃げろ】人間VS宇宙人!死闘の全てを公開!!【ボードゲーム紹介】
(追記:2020.4.9 )


ボードゲーム【宇宙逃げろ】ルール解説とプレイ!【協力ダイスゲーム】

◇川口プロヂュース様
【ボードゲーム】宇宙逃げろ【インスト】しながらプレイ!


【ボードゲーム】「宇宙逃げろ」実際にプレイしてみよう。


【ボードゲーム】宇宙逃げろ【ルール・マスの効果】


【ボードゲーム】「宇宙逃げろ」プレイ動画完結編。


◇雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜様
協力型ダイスゲーム『宇宙逃げろ』と『宇宙逃げろ第2版』の感想

◇ほ〜らく奉行所様
宇宙逃げろ(そらにげろ)(ボードゲームプレイ感想編)

宇宙逃げろ第2版は先日のゲムマ大阪通販祭で用意した分の在庫がほぼ無くなり、現在は『Role&Roll Station秋葉原通販店』様、『コロコロ堂』様、『バトンストア』様、大阪長堀橋の『DDT』様にてお買い求め頂けます。


■ワーデミック

ワーデミック PV


◇やまちあき様
ボードゲーム『ワーデミック』プレイ動画


【第2ラウンド】ボードゲーム『ワーデミック』プレイ動画


■新版 八人の魔術師

八人の魔術師 PV


◇ゆるゆるボドゲバカ 様


◇ほ〜らく奉行所様
八人の魔術師(ボードゲームプレイ感想編)

◇ボドゲーマ様
だるまおやじさんの「八人の魔術師:新版」のレビュー

ワーデミック、新版 八人の魔術師は現在、『イエローサブマリン』様、『ボドゲーマ』様、『Engames』様、『ボードゲームのお店 シャッツィ』様、『カフェミープル京都店』様、『トリックプレイ』様、大阪長堀橋の『DDT』様、鶴橋の『ディスカバリーゲームズ』様、神戸三宮の『キウイゲームズ』様、『JELLY』様『ゲームショップぶんぶん 湘南台店』様、『バトンストア』様、『ゲムマECサイト』様、『Amazon』様にて取り扱い中で、今週あたりからヨドバシカメラ様の通販サイトでも始まります。

■ワードミノ



◇ほ〜らく奉行所様
ワードミノ(ボードゲームプレイ感想編)

◇雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜様
タイルをつなげ言葉を作る『ワードミノ』の感想

ワードミノは現在、『イエローサブマリン』様、『ボドゲーマ』様、『ボードゲームのお店 シャッツィ』様、『カフェミープル京都店』様、『Role&Roll Station秋葉原通販店』様、大阪長堀橋の『DDT』様、鶴橋の『ディスカバリーゲームズ』様、『バトンストア』様、『ゲムマECサイト』様にて取り扱い中です。

posted by かぶけん at 16:57| Comment(0) | ゲーム製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月27日

『ゲームNOWA/ゲムマ大阪通販祭』について

ゲームNOWAのかぶけんです。

新型コロナウィルスの影響により、残念ながら『ゲームマーケット2020大阪』が中止となりました。


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つきましては、本日2/27(木)からゲムマ大阪の開催予定日にもなっていた3/8(日)までの期間を、『ゲームNOWA/ゲムマ大阪通販祭』と称し、以下の全作品を全てイベント(ゲムマ)価格にて通信販売させて頂きます。
(※イマジンゲームズ様
に刺激を受けました)


【ドッグタッグトリック】(最新作)dtt_box_01.jpg
3〜5人/20〜30分/8歳以上
2000円(お1人様2個まで)
ゲムマ公式サイト

【新版 八人の魔術師】(新作)
8maji box-01.jpg
2人/25分/10歳以上
2500円(お1人様2個まで)
ゲムマ公式サイト

【ワーデミック】(新作)
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4〜8人/15分/12歳以上
2000円(お1人様2個まで)
ゲムマ公式サイト

【宇宙逃げろ第2版】(大人気作)
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2〜5人/25〜35分/9歳以上
2500円(お1人様1個まで)
ゲムマ公式サイト

【宇宙逃げろ第2版 ダイスタワー】(アクセサリー)
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2〜5人/25〜35分/9歳以上
2500円(お1人様1個まで/限定10個
ゲムマ公式サイト

【ワードミノ】(人気作)
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2〜6人/25〜35分/9歳以上
3000円(お1人様1個まで)
ゲムマ公式サイト

【SEA JUKE〜ジューク〜】(委託作)
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1〜4人/10分/9歳以上2500円(お1人様1個まで/限定8個
ゲムマ公式サイト


また、送料に関しましては以下の期間中に限り、全品無料とさせて頂きます。
3/3(火)までにご注文頂いた場合は3/4(水)
3/8(火)までにご注文頂いた場合は3/9(水)
に発送致します。

尚、銀行への振込手数料を負担して頂く必要があるため、予約フォームから取り置きを予約して頂いた方にはキャンセルも承ります。
その場合、お手数ですが下記のテンプレート@へ記載後、コピペして返信して下さい。


【テンプレート@】

◇予約キャンセル:する

◇予約時のお名前:


また上記の内容をご理解し、予約フォームから取り置きを予約して頂いた方でご購入頂ける方にはお手数ですが、下記のテンプレートAへ記載後、コピペして返信下さい。

【テンプレートA】

◇予約時のお名前:

◇住所(出来れば郵便番号付きで):

◇お名前:

◇予約希望作品及び個数:

◇電話番号(差支えなければ):

※個数 (例:ドッグタッグトリック1個、宇宙逃げろ1個)


また、新規でご購入頂ける方は、下記のテンプレートBへ記載後、コピペして返信下さい。


【テンプレートB】

◇住所(出来れば郵便番号付きで):

◇お名前:

◇購入希望作品及び個数:

◇電話番号(差支えなければ):


【返信先】
kabuken215●gmail.com まで(●を@に変えてください)


返信内容を確認後、改めてこちらからお振込み頂く代金及び指定口座をお伝え致します。

尚、本キャンペーン終了後の対応につきましては、現在検討中ですが、3/9以降に最新作の「ドッグタッグトリック」が、JELLY JELLY CAFE様とEngames様にてお買い求め頂ける予定です。

posted by かぶけん at 23:38| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

ドッグタッグトリックのカードが届きました!

待ち焦がれていたドッグタッグトリックのカードが遂に届きました!!

ドッグタッグトリックの詳細についてはこちら

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到着前日に玄間前を整理して何とか置くことができましたw

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可愛い〜

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金の物をを言わせて今回も丁合なしですw(もう軍資金が…orz)

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黄色のカードです。
ちなみに1〜9(5のみ5/10)まで小型犬から大型犬という構成になっています。

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貫禄ありますね〜

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黄色のカードです。

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この視線がニクい!

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青のカードです。

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首をかしげた表情がたまらないです。

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紫のカードです。

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個人的にはあのキムタクがロン毛だった頃のイメージw

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サマリーカード(共通デザイン)と得点カード(全5種類)です。

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マニュアルには記載していないのですが、一部の得点の色が赤色なのは、万が一、上に重ねているサマリーカードがずれてしまい、直前の得点を忘れてしまったときの目安にしていただけたら、という作者おーつぼさんのアイデアを採用させて頂きました。

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なお、全ての犬カードは1枚1枚がミニ犬図鑑テイストにしていますので、いつでも好きなときに楽しんで頂けたら嬉しいです。

いやぁ〜ゲームデザインだけでも大変なのに、ここまでのレベルのイラストまでも手掛けられた、おーつぼさん。
本当にありがとうございます!

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そしていよいよ箱詰め。

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マニュアルもばっちり!

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祝 完成です!!

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良い感じ〜

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スリーブを装着しても箱におさまります。

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カードサイズが「63×88mm」なのでスリーブはイエローサブマリンさんのこちらがピッタリです。

※ゲムマ大阪中止に伴い、取り置き予約を終了しました。

【お知らせ】
ドッグタッグトリックの作者、おーつぼじゅうじんさんがご自身のサークルで出展される、待望の新作(もちろんドッグタッグトリックも!)『アナフラ騎士SHOCK!』の情報が遂に公開されました。



【告知】
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白二十皐様主催のゲムマ大阪試遊会『ぷりぼ〜ど』2/24(月・祝)がもうすぐそこに!!
ゲームNOWAは本作でエントリーしています。
残念ながら作者のおーつぼさんはお仕事ということで、作者に代わり、私かぶけんが努めさせていただきます。
他のサークル様の新作、人気作もゲムマ前にいち早く遊べるイベントですので、気になる方はぜひこの機会をお見逃しなく!!

posted by かぶけん at 14:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

4000年に一度のトリックテイキングゲームの祭典、「トリンピック」に参加してきました!

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さる2月15日。大阪中津にあるボードゲームショップ『BOARDGAME Lab!DDT』(ボドラボ)さんで開催された、トリテ(トリックテイキングゲームの略)好きカップルとしても有名な、とりっくまさんと拙作エルタイルズのAsobition版のアートワークも手掛けてくださった別府さいさんの主催による、4000年に一度のトリックテイキングの祭典、「トリンピック」に参加してきました!



参加者は総勢20名。予選ラウンドは1グループ4名で5グループに分かれ、5つのゲームをグループ毎に異なるものでプレイ人数分の4ラウンドを行います。

私は【A】グループでメンバーはお知り合いの絵梨さん、クロゲンさん、初対面のももさん。

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1ゲーム目はリードープレイヤー(各トリックの最初にカードを出す人)の出したカードに対して好きなカードを出せるメイフォローのトリテとしても人気の高い、ブルクハルトの『ポテトマン』
場に出されたスート(色、マーク等)と異なるスートなら何を出してもOK!
ただし、出せるカードがない場合、その瞬間にトリックが終了という、なかなか類を見ないタイプのトリテです。
そのトリックで一番ランク(数字)の高い人がトリックに勝ち、そのスートに対応した得点カードが得られます。
ランクの高いスートほど得点が低く、逆にランクの低いスートほど得点が高くなっています。
そしてなんといっても、タイトルにもなっている「ポテトマン」は黄色の1〜3という、最も弱いカードなんですが、最も強い赤のカード(16〜18)が出されたときだけ勝利します。
これが決まると超気持ちイイです!!
また、色ごとの得点カードは数に限りがあり、無くなると最も得点の高いカードが得られることも度々あるので、それを狙うのも楽しいですよ〜
このゲームでは1位のももさんがダントツで1位。私は2位タイでした。

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2ゲーム目はビット(獲得できそうなトリックの回数を事前に宣言)式のトリテの1つでもある『スラフオフ』(オリジナルは七つの印で、ウィザードエクストリームというタイトルでもリメイクされています)。
これがとても面白くて、トリックはマストフォロー(リードされたスートと同じスートのカードがあれば、必ずその中から選んで出さないといけない)で、どのスートで何回トリックに勝てるか。それを予想していくのが非常に悩ましく、他人の動向も考慮していくとある程度は戦えるので、初心者でもかなり楽しめると思います。

こちらは失点系のゲームなので最高は0点ですが、私は−13点で残念ながら3位でした。

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3ゲーム目はDIAMONDS。
トランプと同じ4スートですが、各15枚あり、切り札なしのマストフォローです。
最初に各自に配られた10枚の手札から、リードープレイヤーが決めた枚数(1〜3枚まで)を左隣の人に全員が渡します。

ダイヤを他人に取られないように、各自自分の手元には衝立(金庫)があり、衝立の外は1点、衝立の内は2点の勝利点になるのですが、トリックに勝つと、以下のように各スートに対応した4つ効果が発動します。

@ストック(共有)からダイヤを1個、自分の衝立の内に入れる
Aストック(共有)からダイヤを1個、自分の衝立の外に置く
B自分の衝立の外のダイヤを1個、自分の衝立の内に入れる
C他の人の衝立の外にあるダイヤ1個、自分の衝立の外に置く

フォローできなかったらトリックを取れない代わりに、出したスートの効果はそのときに発動するので、それを上手く利用できれば結構稼げます。
また、スート毎に獲得した枚数の1位の人はそのスートの効果が1回使えたり、ミゼール(1度もトリックに勝たない)が成功すれば@の効果を2回使えたりします。

人数分のラウンドをおこなうので、1ラウンド10トリックで終了になります。
気軽に2〜6人まで遊べるのは嬉しいです。

ちなみに初めての1位はこのゲームでした。

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4ゲーム目はノーティス。
トランプで遊べる国産の創作ゲームらしく、ジョーカーを除いた52枚で遊びました。
マストフォローです。4人の場合、各プレイヤーの手札は12枚、残りの4枚のうち1枚が切り札でそれ以外は使いません。

こんなの良く思いつくなぁ〜と思ったのは、配られた手札を確認した後、1ラウンド目は左隣、2ラウンド目は左隣、3,4ラウンド目は対面にそれを渡すんですw
どういうことかというと、渡す相手が何トリック取れるかを予想し、それを秘密裏に記録。
更に自分が受け取った手札を確認し、それは自分自身が何トリック取れるかを予想し、記録しておきます。
そして全トリック終了後に得点計算をします。

・自分の取ったトリックは1回につき1点
・自分の取ったトリック数が自分の予想とピッタリ合っていれば5点
 ※予想を下回って外れた場合、その差分がマイナス点
 ※予想を上回って外れた場合、その差分×3がマイナス点
・手札を渡した相手の取ったトリック数が自分の予想とピッタリ合っていれば5点
※予想が外れた場合、その差分がマイナス点

私以外の方は上手く予想を的中されていて、私自身はダントツ最下位だったのですが、ゲーム自体はとても面白かったです!

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5ゲーム目はアメリカンブックショップ。
作者はサークル倦怠期の大新さん。
トリテといえば大新さんの名前が真っ先に出てくるくらい、トリテ界隈でもファンが多い方で有名です。
ルールは切り札なしのマストフォローで、4スート×13枚(1〜11が1枚、0が2枚)というカード構成ですが、これぞ大新さんだ!と叫びたいのは、既に場に出されたカードの合計数字が「規定数以上」(3人:15、4人:16、5人:17)なるとそのトリックが終了してしまうんです。しかもそのときにその規定数以上になる数字を出した人がトリックを取ります。
また、全員が1枚ずつ出して規定数を超えていなければ、リードスートで最も大きい数字を出した人がそのトリックを取ります。

手札の減っていく枚数が同じではなく、誰かの手札がなくなるとトリックが終了します。
そしてスート毎に獲得枚数を比べて、最も多い人は1枚1点になりますが、それ以外の人は1枚マイナス1点に。トップが同枚数の場合はどちらもマイナス点です。
また最後に残った手札があれば、それを獲得したカードに付け加えてそのスートで1位になるか、そのまま伏せて失点を減らすという選択もできます。

ノーティスに続いての最下位ではありましたが、こちらもとても面白かったです!


最終的にこの予選は2位、3位、1位、4位、4位という、次のステージに進むには程遠い成績で、めでたく1位通過されたのは1位、1位、3位、1位、2位という素晴らしい成績のももさんでした。

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予選の途中では、実はこの日が私の55回目の誕生日だったのですが、なんと主催のとりっくまさんと別府さいさんから、バースデーケーキという、とても嬉しいサプライズを用意して下さっており、参加者の皆さんで祝って頂きました。

とりっくまさん、別府さいさん、そして参加者の皆さん。ありがとうございました。

今までで一番良い思い出になる誕生日になりました。

準決勝ラウンドは各グループで最も好成績だった以下の5名の方が選ばれたのですが、いずれもぶっちぎりという傾向だったそうです。

ちょろさん、ルートさん、さかさん、無音さん、ももさん

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準決勝と決勝が行われている間に「乞食と泥棒」(1984年発売)という、かなりレアなトリテを持参されていたヒゲボドさんから、「かぶけんさん、良かったら遊ばれます?」とお誘い下さり、同じグループだった絵梨さんと2人(2〜4人用ですが、2人が一番面白いとのこと)で遊ばせて頂きました。

【カード構成】
 4スート32枚
 ・赤/青/緑:3〜8
 ・黒:1〜14(全て切り札)

◎マストフォロー

お互いの前に6枚伏せて並べ、更にその上には表向きに6枚、手札は4枚ずつ。
出せるカードは4枚の手札と自分の前にある表向きのカードで、表向きのカードを出すたびに伏せたカードが出せるようになります。
そして全てのカードを使い切るとゲームが終了します。
なお、各カードにはカードのランク以外に数字が記載されているカードが半数以上あり、その数字が得点になります。

・赤/青/緑
3(-)4(-)5(1)6(4)7(10)8(11)
※( )内の数字が得点

・黒(全て切り札)
1(-)2(-)3(-)4(-)5(1)6(4)7(10)8(11)9(2)10(2)11(13)12(3)13(3)14(3)
※( )内の数字が得点

遊ぶ直前までは、4枚の手札って少なすぎるのでは?と感じたのですが、実際は自分の前の表向きのカードも手札のように使えるので、逆にこの4枚という枚数が絶妙で、それに加えて表向きのカードの下に伏せられているカードが、徐々に明らかになっていくドキドキ感がたまらなく良いです。
またプレイ感が軽いのでとても遊び易く、手札運はそれなりにあっても、それが気にならないくらい良く洗練されたシステムが素晴らしいです。
ちなみ得点の合計は「120」になります。

どちらかが250点を超えたら勝ちというショートルールで3回も遊ばせて頂き、すっかりこのゲームの虜になりました。

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また隣のテーブルではこちらもレアのトリテ、ドラゴンクエストの「銀のタロット」が遊ばれていました。


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準決勝:テキサスショーダウン(GOTTA2 CAFE様ブログより拝借)

勝ち上がり:ルートさん、無音さん、さかさん

この3名が決勝ラウンドへ。

決勝:B.O.N(昨年遊んだトリテの中ではこれが自分的ベストでした)

B.O.Nのルールについてはとりっくまさんのツイートを参考に。



優勝 無音さん

準優勝:ももさん

第3位: ルートさん

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無音さんが優勝商品に選ばれたのはB.O.Nでした。

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ももさんが手にされているのは韓国版のボトルインプ。

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大会終了後はゲムマ大阪向けのトリテ、『ドッグタッグトリック』を4人、ゲムマ春向けのトリテ『ダイヤは誰の手に』を5人で遊んで頂き、特に後者は5人プレイでの調整の方向性が見えて良かったです。

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かすみんさんに遊ばせて頂いたドデカLCR。実はこのゲームはタイトルだけは知っていたのですが遊ぶのは初めてでした。通常版よりも先にこのサイズで遊べて良かったというか、ただダイスを振るだけの運ゲーではあるのですが、8人でこのサイズはめちゃくちゃ盛り上がりましたw

だらだらと長文になりましたが、改めてトリテの楽しさを実感でき、しかも誕生日まで祝って頂けたおかげで、最高の一日になりました。

どのグループも同じタイミングで終われるようにと、大会種目のチョイスや進行を練って下さったとりっくまさん、メダルや私のバースデーケーキまで準備して下さった別府さいさん、参加者の皆さま、お疲れ様でした。

そしてこのような場所を提供して下さったボドラボのちむ店長様、ありがとうございました!!


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とりっくまさんとかすみんさんから頂いた、決勝種目のB.O.Nとゴーフル(とても美味しかったです!)

posted by かぶけん at 13:52| Comment(0) | トリックテイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

ドッグタッグトリックについて

ゲームNOWAのかぶけんです。

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。(もう2月になっちゃいましたw)
旧年中は『ワードミノ』『宇宙逃げろ第2版』『新版 八人の魔術師』『ワーデミック』をリリース致しました。
特に『新版 八人の魔術師』『ワーデミック』の2作品につきましては、正式にはリメイク作品ではありますが、せっかく一から手を入れるならと、ずっと念願だったイラストレーターのたかみまことさんにアートワークをお願いした結果、当初の期待以上のクオリティで、無事に製品化することが出来ました。

これからも1人でも多くの方々に楽しんで頂ける作品をご提供出来るよう精進して参りますので、どうか本年も宜しくお願い致します。

さて、令和2年の第1弾は、2014年に『大蛇のえじき』で鮮烈なデビューを飾り、近年では昨年にフランス語版まで発売された人気作品『似顔絵探偵』、や推理ワードゲーム『コードゼクスクロス』でお馴染、Joynt Game Factory【ク09】おーつぼじゅうじんさんの新作『ドッグタッグトリック』を、昨年のワーデミックに引き続き、3月8日(日)にインテックス大阪にて開催される『ゲームマーケット2020大阪』にて、先日ブース番号の発表がありましたが、ゲームNOWA【シ01-02】からリリースすることになりました。

昨年の秋におーつぼさんが主催されているゲーム会で初めて遊ばせて頂きました。
おーつぼさん自身、初の※トリックテイキングゲーム(以下、トリテ)とのことでしたが、トリテと変則大富豪を掛け合わせたような、今までにない体験がずっと胸に焼き付いていました。
その数ヶ月後、また新しいトリテを思い付いたとのことで早速遊ばせて頂いたところ、あのインカの黄金の「進むか?、引き返すか?」の度胸試しを上手くトリテに組み込んだ、とても盛り上がる良いゲームでした。
こちらも来月開催のゲムマ大阪でJoynt Game Factoryから『アナフラ騎士SHOCK!』というタイトルでリリースされます。

おーつぼさん的にはアナフラ騎士SHOCK!の方に気持ちが寄り気味だったこともあり、ここは持ち前の粘りとこのゲームへの想いをおーつぼさんにぶつけたところ、イラストに時間を掛けたこと等も考慮して貰えるのなら、また「かぶけんさんなら」ということで正式に打診してくださいました。

その後、主にこちらでテストプレイを繰り返し、システム周りやカード構成の見直しを始め、3〜5人というプレイ人数でどの人数でも遜色なく楽しめるような作品を目指しました。
そしてお互いのテストプレイで出た意見にも耳を傾け、最終的にはおーつぼさんとの二人三脚で無事完成に辿り着きました。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です!

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ドッグタッグトリックでは、「ドッグフェスティバル」で行われる様々な競技種目にワンちゃん達を出場させて優勝に導き、見事「金のドッグタグ」を手にすることを目指します。

その競技種目とは?

種目はメイン種目とサブ種目に分かれています。

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【メイン種目】3種類
2枚のカードの数字を組み合わせて、ポーカーでいう「役」を作ります。
■@五大(5の倍数)
■A同小(同じ数字)
■B連小(連番)

【サブ種目】1種類
1枚のカードの数字で競います。
■C単大(1つの数字)

タイトルにもあるとおり、このゲームは「※トリックテイキング」という、主にカードゲームの遊び方の一つです。
※詳細については上記をご覧ください

このゲームでは「トリック」と呼ばれるミニゲームを誰かの手札がなくなる(ラウンドの終了)まで行うのですが、最大の特徴は、各プレイヤーは1回のトリックで最大2枚までカードを出せることです。

どういうことか?

各トリックでは最初のプレイヤーが2枚出した場合(メイン種目)、例えばそれが@五大なら、それ以降のプレイヤーは同じ@五大を出せば、メインの得点争いに参加できるのですが、それ以外のA同小B連小を出した場合、そもそも、メインどころかサブ種目にも参加できません。
ところが、C単大であれば、@五大でなくてもサブ種目として得点争いに参加できるのです。

そしてそのトリックの勝者が次のトリックで最初に好きな種目でカードを出せます。
そのとき、メイン種目で出さず(3種類のどの種目も出せない、残りの手札が1枚しかない、後のことを考えて戦略的に出したくない等)に、サブ種目のC単大で出し、次のプレイヤーがメイン種目のいずれかで出した場合、その種目でメインの得点争いを行います。

また、各ラウンドの最終トリック(誰かが手札を全て出し切ったトリック)で勝利すると、ビッグボーナスとして高得点が獲得できます。

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さらに通常のトリテはトリックで獲得したカードはそのトリックの勝者がまとめてカードを手元に置いておくのですが、このゲームでは各自に配られた専用の得点カードで獲得した得点を記録していきます。

なお、このゲームではプレイ人数分のラウンドを行い、最終的に最も獲得した得点の高いプレイヤーが勝者になります。

■ドッグタッグトリックのセールスポイント
・2枚出しでメインの得点争いに絡むか、1枚出しで堅実に得点を重ねるか、最終トリックまでのプラン立てとその攻防が熱い。
・誰かの手札がなくなるとそのラウンドが終了するため、後半の緊張感がたまらない。
・メイン種目の組み合わせを考えるのが楽しい。(出すときに種目名を宣言します)
◎全36種類の犬のイラストに、犬好きは勿論のこと、そうでない方も癒されること間違いなし!(作者おーつぼさん、渾身の描き下ろしです)

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【LINEスタンプ】
現在、作者のおーつぼさんが描かれた『犬の気持ち・ドッグタッグスタンプ』という、LINEスタンプも発売中とのことです!!

ドッグタッグトリックのマニュアルはこちら

【取り置き予約】
現在、製品版に少なくとも必要なコンポーネント類について、全ての入稿を終えました。
大きな事故等がない限り、当日には間に合うと思いますので、その他の作品と併せて取り置き予約を開始致します。

※ゲムマ大阪中止に伴い、取り置き予約を終了しました。

【告知】
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白二十皐様主催のゲムマ大阪試遊会『ぷりぼ〜ど』2/24(月・祝)に本作でエントリーさせて頂きました。
他のサークル様の新作、人気作もゲムマ前にいち早く遊べるイベントですので、気になる方はぜひこの機会をお見逃しなく!!

【お詫び】
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間もなく店頭やお手元に届くと思われるゲムマカタログですが、当初、本作が予定していたタイトル、価格等が異なってしまったことをお詫び申し上げます。

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現在はTwitter等で公開中の上記となり、他の作品については変更はありません。

【ゲムマ公式サイト】
ゲームマーケット公式サイトへも情報をUPしました。
このブログと重複しますが併せて確認して頂けると幸いです。

◇ゲムマ公式サイト◇

posted by かぶけん at 21:14| Comment(2) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

ワーデミックについて

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このたびゲームNOWA【L01-02】は、ゲームマーケット2019大阪で初出展し、40分で完売したファーメント様の「ONE CARD OF THE DEAD」のリメイクとなる「ワーデミック」を、11月23日(土)24日(日)に東京ビッグサイトで開催される、国内最大のボードゲームイベント「ゲームマーケット2019秋」に両日で出展致します。

【ONE CARD OF THE DEADとは】
ONE CARD OF THE DEADはゾンビをテーマにした「しりとり」がベースのワードゲームです。各プレイヤーは1枚ずつ手札を持ち、場にある共通の条件と自分の手札の条件を満たす単語を思い付いた人から、先着順にしりとりを繋げ、毎回最後まで単語を思いつかなかった人は「ゾンビ」となり、ゲームから脱落。以後、最後の1人になるまで生き残ることが出来ればその人が勝者となります。
ただしゾンビには生存者より厳しい条件下による逆転勝ちがあります。

【ONE CARD OF THE DEADとの違い】

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@プレイ人数
ONE CARD OF THE DEADではプレイ人数が3人〜18人でしたが、ワーデミックでは快適なプレイを体験して頂くために、4人〜8人に絞りました。

Aアートワーク
ONE CARD OF THE DEADではフリーの素材を元に作成したアートワークが、今回〈新版〉八人の魔術師も手掛けてくださった、たかみまこと様によって、ゾンビがテーマでありながら、誰でも親しみやすいPOPな感じに仕上げて頂いたことで、本当に素晴らしい作品に生まれ変わりました。

Aルール
・ゲーム中、「いつでも」手札を捨てて引き直せる(リセット)ようになりました。

・お題カードの枚数を36枚から48枚に増やして可能な限り山札切れを解消しました。

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・お題カードカテゴリーを7種類から6種類に減らし、すべて異なるお題にしたことで、ゾンビの2枚の手札が同じカテゴリー(色)なら配り直し、という手間がなくなりました。

・ONE CARD OF THE DEADでは、手札と場の色と同じなら手札の条件を満たすだけで出せたので、わざとゾンビ勝ちを狙うこともできたのですが、ワーデミックでは同じカテゴリー(色)による軽減ルールがなくなり、ゾンビ勝ちの難易度が上がりました。

・ 勝利条件がより明確になりました。
@【ラウンドの準備】のときに生存者が1人しかいない。
→その生存者が勝者となります。
Aラウンド終了までに、ゾンビが手札2枚と場札1枚(合計3つ)の条件をすべて満たした「しりとり」の単語を言ってカード2枚を出す。
→カードを出したゾンビと、そのラウンドでゾンビよりも 先にカードを出していた生存者が勝者となります。
※勝者が複数存在する場合は、そのなかで捨て札が最も少ないプレイヤーが勝者となります。

ワーデミックのマニュアルはこちら

【取り置き予約について】
10月8日(火)の21時頃から、「ワーデミック」「〈新版〉八人の魔術師」、及び準新作の「宇宙逃げろ第2版」「ワードミノ」の取り置き予約を予定しております。

◇予約フォームはこちら(2019.10.8 追記)
posted by かぶけん at 21:10| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〈新版〉八人の魔術師について

久しぶりの更新になります。
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このたびゲームNOWA【L01-02】は、名古屋ファミリーゲームフェスティバル2016でリリースし、その後様々なボードゲームイベントに出展した後、絶版状態になっていた「八人の魔術師」を、約3年半ぶりに〈新版〉八人の魔術師として、11月23日(土)24日(日)に東京ビッグサイトで開催される、国内最大のボードゲームイベント「ゲームマーケット2019秋」に両日で出展致します。

【八人の魔術師とは】

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全く同内容のカードセット20枚を持った両者が、ラウンド(全4ラウンド)の最初に魔石(のちの勝利点)を賭け、自分で選んだ5枚の手札を1枚ずつ先攻→後攻の順に出し合って攻撃力を比べ、最終的に獲得した勝利点の高いプレイヤーが勝者となる、2人専用の対戦型カードゲームです。

ハンザの女王の作者、ゆたか様を始め、数名の方が旧版でのレビューを書いて下さっています。

ゆたか様

なおぶ@AHC様

さいスケ様

きゅん様

うらまこ様

【旧版との違い】
@アートワーク
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旧版ではイラストがシルエットデザイン、その他についてもロイヤリティフリーの素材で作成したものでしたが、今回の美しいイラストを含めたすべてのアートワークは、さとーふぁみりあ様の「ハピエストタウン」を始め、近年のゲームマーケットでは複数のサークルさんの作品を常にハイクオリティな仕上がりを提供して下さる、たかみまこと様にお願いしました。

A魔石
旧版では「1点」の魔石3個と「2点」の魔石1個の計4個を、お互いが各ラウンド(全4ラウンド)に「1個」ずつ賭け合い、ラウンドの勝者だけが自分の賭けた魔石を得点化しましたが、新版ではお互い「8枚」の魔石チップ(0点:2枚、1点:4枚、2点:2枚)を各ラウンドに「2枚」ずつ裏向きで賭け合うことで、より深い読み合いが体験できるようになりました。

Bカードにおける効果の見直し
・ダークエルフ(モンスター)
(旧)場に出たとき、相手の手札をランダムに「1枚」見て戻す。
(新)召喚時:相手の手札を最大2枚まで確認し、相手の手札に戻す。

・コカトリス(モンスター)
(旧)相手のモンスターが「3」なら、その強さは「1」として扱う。
(新)バトル開始時:相手の【モンスター】の攻撃力が[3]ならば、このカードの攻撃力は[4]として扱う。

・逆転(魔術師)
(旧)敗北すれば、次のターンからラウンド終了まで強弱が逆転する。(※結果、このターンにも勝利する)
(新)バトル終了時:このカードが「敗北状態」ならば発動する。次のバトル以降、ラウンド終了まで攻撃力の強弱が逆転する。

・無効化(魔術師)
(旧)「逆転」以外の魔術師カードの効果を無効にする。
(新)召喚時:後攻ならば、このバトルで相手の場にある「逆転」以外の【魔術師】カードの効果を無効にする。

※上記以外にも旧版に収録されていた全てのカードの効果の表記を統一し、テキストの最初に「効果タイミング」を追加しました。

C拡張セットの追加
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旧版の全カード(魔術師8枚+モンスター12枚×2種)を「基本セット」、新たに魔術師5枚+モンスター7枚が加わった「拡張セット」を1つにまとめて「新版」という形でリリース致します。

また拡張セットについては、ゲームマーケット2019秋にゲームNOWAからリリースする「ワーデミック」の作者、ファーメントの万丈功様が旧版をプレイされたときにとても気に入られ、最終的にこの拡張セットのカードデザインをして頂きました。

〈新版〉八人の魔術師のマニュアル
日本語
英語

【取り置き予約について】
10月8日(火)の21時頃から、「〈新版〉八人の魔術師」、「ワーデミック」及び準新作の「宇宙逃げろ第2版」「ワードミノ」の取り置き予約を予定しております。

◇予約フォームはこちら(2019.10.8 追記)

posted by かぶけん at 21:08| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

ワードミノのエラッタについて

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遅くなりましたが、先日のゲームマーケット2019大阪で出展しました、最新作『ワードミノ』、準新作『宇宙逃げろ』、人気作『戦国ドミノ』の3作が完売となりました。
ブースにお立ち寄り下さった方、試遊して下さった方、ご購入頂いた方、本当に有難うございました。

【お詫び】

『ワードミノ』のマニュアルに1箇所だけ、重要なルールの記入漏れがありました。

マニュアル エラッタ-01.jpg


P2 《言葉の作成時における注意点》
◇ワイルド
※注意:ワイルドマーク同士の隣接はできない

理由は元々自由に好きな文字に変換できるタイルである上にワイルドマークまで隣接できるとなると、長い文字数が作りやすく、ゲームが大味になってしまうと、テストプレイ中に感じたためで、自分ではずっとマニュアルに記載したと思い込んでいたようで、本当にお恥ずかしい限りです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

尚、修正済みのマニュアルはこちらからダウンロードできますので、必要な方はご利用下さい。
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2019年02月26日

かぶけん、ゲームマーケット2019大阪新作『ONE CARD OF THE DEAD』を語る。

このブログは始めてから足掛け7年目になりますが、内容は5割がゲムマでの買い物リスト、残りは自分の作品の宣伝やゲムマ以外のボドゲイベントについてなので、殆ど需要の無い内容ですw

が、初めて皆さんにご紹介したい作品と出会うことが出来ましたので、こちらでその作品について書いてみました。
少し長くなりますが、最後まで読んで頂けると幸いです。

その作品は3/10(日)のゲームマーケット2019大阪にて出展される、『ONE CARD OF THE DEAD 』という、日本人にとても馴染みのある「しりとり」を独自にアレンジした言葉遊びで、3〜18人という、余り例を見ないプレイ人数も売りのカードゲームです。

このタイトルからピンと来た方もいらっしゃるでしょう〜
このタイトルにしたのも、昨年一番話題になった映画に衝撃を受け、そこからゲームの着想が湧いてきたとのことです。

作者さんは殆どボードゲームを遊んだことが無いとのこと、また初めて作った作品がこの作品であること、更にテストプレイも実質2回のみ。
ゲムマに応募した時点ではテストプレイ回数は0回です。

もうこれだけでこの作品に興味が湧きませんか?

作者さんは、今年の1月半ばに長瀬にあるAnalog Game Café 1306様にて開催された、妄想ゲームズさん主催の「ボードゲーム新年会」に、最寄りの沿線だったということだけの理由で参加されましたw

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総勢40名近く集まり、ゲーム会は勿論のこと、ボドゲフリマ、食事会、Podcast収録(万屋楽団さん)まである、楽しさだけをぎゅうぎゅうに詰め込んだイベントだったのですが、ゲーム製作者ということで、この作者さんも自作品のモックは持参したものの、いざ始まるとしばらくはどのテーブルも埋まっており、最後まで周りに声を掛けるタイミングをつかめなかったようです。

しかし、閉会間際にそのチャンスが訪れました!
これがほぼ初めてのインストだったようで、とても緊張されていたのはまだ記憶に新しいです。

最終的には5名でプレイさせて頂きました。

最初は作者さんのたどたどしいインストのせいもあり、勘所が分からなかったのですが、ゲームが進むうちに、「これは凄いゲームだ」と今まで経験したことのない衝撃に見舞われました。

作者さんは文系の方なので、文章を書くスキルは相当高いのですが、ゲームのマニュアルの書くのは初めてだったので、先日、谷町四丁目にあるボードゲームショップ&スペース ギルド様でブラインドテストもさせて頂きました。

このお店には有名なデザイナーさんが時折テストプレイのためにお越しになられるのですが、今回もとても暖かく応じて頂きました。
そして作者さんは優秀なテスターさんから再三ダメ出しを受けたおかげで、最終的にはとてもデビュー作とは思えないくらい、良いマニュアルに仕上がりました。

作者さんはとても良い経験をされたと思います。
私も機会があれば、こちらでもテストプレイをさせて頂きたいくらい、私も刺激を受けました。

ここからはこの作品の概要とゲームの遊び方について書きます。

【ゲームの概要】
場の条件及び自分に与えられた条件に合った単語を思い付いた人から先着順にしりとりを繋げ、毎回最後まで単語を思いつかなかった人は「ゾンビ」となり、ゲームから脱落。以後、最後の1人になるまで生き残ることが出来ればその人が勝者。
ただしゾンビには生存者より厳しい条件下による逆転勝ちがある。

【ゲームの内容物】

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・お題カード36枚
・説明書1部

お題カードは
〈○行の文字を含む〉
〈字数制限〉
〈ジャンル〉
〈「ん」を含む〉
〈いろ〉
〈言語〉
〈濁音、半濁音を含む〉
という、7つ(7色)のグループに分かれ、それぞれの枚数は同一ではない。

・脱落プレイヤー→ゾンビ
・それ以外のプレイヤー→生存者

【ゲームの準備】

@テーブル中央によく混ぜた全てのカードを裏向きにして、それを山札とし、その隣に空けたカード1枚分のスペースを捨て札置き場とする。
Aしりとりのスタート後、脱落者が決まるまでの1連の流れをラウンドと呼ぶ。

【ラウンドの準備】
@ランダムに保菌者(2R以後はそのラウンドの脱落者)を決め、保菌者が最初のしりとりの頭文字を決める。
A保菌者は山札から自分を含む全ての人にカードを裏向きで配る。
※生存者1枚、ゾンビ2枚
全員自分のカードの条件を確認
B保菌者が山札の1番上のカードをオモテにして場に出せば、しりとりがスタート。

【ラウンドの流れ】
@各自、自分の手札のカードと場のカードの両方の条件を満たす単語を考える。
手札と場のカードの色が同じなら、自分の手札の条件だけ満たす単語でも可能。
A思い付いた人はその単語を発声しながら手札を場の1番上に重ねる。
重ねた際、周りから承認されるか、異議申し立て等がなければ勝ち抜け。承認されなければ手札に戻してゲーム再開。
Bカードを持っている生存者が1人になったら、ラウンド終了。その生存者はゾンビに。
C脱落したゾンビが次のラウンドの保菌者となり、全てのカードを集めて混ぜる。
D@からCまでを1ラウンド。生存者が1人になるまで繰り返し、最後まで残った生存者が勝者。

※ゾンビ(特殊勝利条件)
・ラウンド準備時のゾンビの手札は2枚
・ラウンド中、手札の2枚と場の1枚の条件を全て満たす単語を思い付けば、そのゾンビの勝利。
・ゾンビの発した単語が認められなければ、手札を戻してゲーム再開。
「ん」で終わる単語を発したゾンビはそのラウンドは発言禁止。

【セールスポイント】
・3〜18人(理論上)というプレイ人数幅の大きさ。
・ワード系が苦手な人でもお通夜になる可能性が低い。
・手札1枚(ゾンビは2枚)という手軽さ。
・テーマとシステムが良く噛み合っており、ゾンビが増殖していく様子が脳裏に浮かぶ。

最後になりましたが、ブース番号とサークル名です。

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【C08】ファーメント(試遊卓あり)

今回の持ち込み数は少な目で、取り置き予約も行わず、価格は1500円になるとのことです。

興味を持たれた方は、ぜひ上記のブースまで立ち寄って頂けると、作者さんが大喜びされると思います。

【追記】2019.2.28
ついにファーメントさんから情報公開されました‼
昨年一番話題になった映画とは『カメラを止めるな!』でした。
この作品は3/8(金)に金曜ロードSHOWで放送されるようです♪

■マニュアル


■コンポーネント




posted by かぶけん at 22:52| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

初めてのワークショップ

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2019年2月17日(日)、大阪市旭区にあるNPO法人 子どもセンターあさひさんで開催されるボードゲーム体験イベントに参加し、あさひさんの会員限定で、ワードミノのワークショップも開かせて頂きました。

あさひさんは、自然や伝統文化にふれながら子どもたちの表現力・創造力を伸ばし、子育て支援事業もすすめながら、子どもも大人も安心して豊かに生きてゆける地域づくりを目指されています。

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外観は木造2階建てで、中は木の香りが漂うとても心地よい空間です。

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今までに行なわれた体験行事。

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今回のイベントをサポートして下さるのは、大阪の北浜にあるアロマテラピー&ボードゲームのお店、LITTLE FORESTの上葉さんご夫妻と、LITTLE FORESTさんが定期的に開催されている親子ボードゲーム会のお手伝いもされている、パクッとプリッとの作者、さかしんすがのさかしんさん。

LITTLE FORESTさんは以前に、「ボードゲームデザイナーさんがやってくる!かぶけんさんとあそぼう!」というイベントを開催して下さったことがあり、今回も大変お世話になりました。
尚、そのイベントではワードミノの初期段階のルール(製品版とは大幅に異なります)でのテストプレイもさせて頂きました。

参加して下さったあさひさんの会員さんは小学1年生から中学1年生の計10名で、そこにあさひさんからのサポートとして、スタッフの男性の方が1名で、スケジュールとしては、午前中を2テーブルに分かれて、ウミガメの島ペンギンパーティ、パクッとプリッと、ワードミノ(3/10のゲームマーケット大阪でリリース)を遊び、昼食をはさんで午後からはオリジナルワードミノを各自で作成し、最後に2グループに分かれて遊ぶことになりました。

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ウミガメの島

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ペンギンパーティ

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パクッとプリッと

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ワードミノ

昼食の準備ができるまで少し時間が余ったので、さかしんさん持ち込みの妖精さがしゲームも遊びました。



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お昼御飯はあさひさんの方で用意して下さったもので、子どもたちがお膳の準備をしてくれている姿がとても微笑ましく、メニューも野菜中心でとても美味しかったです。

子どもたちにはお昼休みの間、午後からのスケジュールを円滑に進めるために、「自分が好きなもの・好きなこと」をテーマに何があるのか、それに関連するものごとを考えておくように伝えていました。

そして午後からの第2部は、午前中しか参加できないお子さんが2名いらっしゃったので8名で始まりました。

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まずは各自が真っ白な紙に自分が決めたテーマに関することを箇条書きで書いていく作業。

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次は紙に書き連ねた言葉を分解し、その文字を私が事前に用意したお手製のドミノカード(製品版の約2倍の大きさ)に書き写していく作業です。IMG_3134.JPG

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最後に各自の出来上がったドミノカードをグループ単位で一定枚数をひとまとめにし、簡易ルールで遊んでみました。
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最初にひらがなで書いて下さいと説明したのですが、カタカナで書いてしまった子もいたようです。まぁ今回は良しとしましょうw

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ゲーム中に自分が完成させた言葉とその得点を記入できるシートもこのワークショップ用に作ってみたのですが、なかなか良い感じでした。

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参加してくれた子どもたちが、それぞれ一生懸命作り、それを1つにまとめて全力で遊んだ、このワークショップの総決算です。
これらは各自が「自分だけのワードミノ」をお家に持ち帰り、家庭内でも楽しんでもらえるだけのボリュームがあります。

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最後に全員で集合写真。

ちょうど来月のゲームマーケット大阪の準備と重なったこともあり、こちらの準備がぎりぎりまで手つかずで、若干不安を抱えての開催でしたが、このような形で、私自身「初めてのワークショップ」を開かせて頂き、有難うございました。
今回、お声掛け下さった会員のお母様、サポートして下さったLITTLE FOREST様、ゲームデザイナーのさかしんさん、このような素晴らしい会場と機会を提供して下さった、NPO法人 子どもセンターあさひのスタッフの方々、そして私自身まで成長させてくれた全10名の小中学生の皆さん。有難うございました。

最後にこの体験イベントで体験して頂いた「ボードゲーム本来の楽しさ」「ボードゲーム作りの楽しさ」そして「ゲームデザイナーという職業」に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

【追記】2019.2.25
今回、サポートして下さったLITTLE FOREST様からも、このワークショップの模様をレポートして下さいました。
レポートはこちら

posted by かぶけん at 14:55| Comment(0) | ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

ゲームマーケット2019大阪のおしながきと取り置き予約について

久しぶりの更新になります。

3月10日(日)にインテックス大阪にて開催されるゲームマーケット2019大阪の出展作品は以下の3作品です。

尚、ゲームNOWAのブース番号は【E08】になります。

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■ワードミノ(最新作)
2〜6人/9歳以上/20〜35分
イベント価格:3000円

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【ゲーム内容】
・2文字のひらがなが描かれたドミノ型の文字タイルを共通の「場」にあるタイルに、少なくとも1辺が辺同士で隣接するようにつなげ、3文字以上の言葉を作る、ワード系のゲームです。(手番中の制限時間は1分
・基本的には完成した言葉の文字数が得点になり、ゲーム中、誰かが20点以上獲得したときの、最終手番の人の手番終了時に、もしくは7文字以上の言葉を完成させた人が出た時点でゲームは終了し、前者の場合、最も得点の多い人が、後者の場合、7文字以上の言葉を完成させた人が勝者です。

【セールスポイント】
・基本は手番制なので、しっかり自分の回答ができる。
・豊富な文字タイルの、数多くの組み合わせによって何度でも、またどのプレイ人数でも遜色なく楽しめる。
・語彙力(ごいりょく)UP!
・基本ルール以外に、子供向けルール拡張ルールリアルタイムルールも収録。

※詳しいルールはこちら

■宇宙逃げろ(新作)
2〜4人/9歳以上/20〜30分
イベント価格:1500円

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【ゲーム内容】
・凶悪な宇宙人の魔の手から逃げ切り、全員で目的地に到達することを目指す、協力型のダイスゲームです。
・6個のオリジナルダイスを振って必ず1個以上の目を確定させ、最終的に確定させた目の組み合わせで移動距離が決定します。
・ここで重要なのは、自分全員単独最後尾のどれを移動させるか!
・なぜなら目的地には全員が同じタイミングで到達しないといけないからです。

【セールスポイント】
・運要素は強目ですが、繰り返し遊べるだけのゲーム中の盛り上がりは保証します。
・難易度はそれなりにあるため、その達成感は格別です。
・ボード上に散りばめられた様々なマスのギミックに酔いしれて下さい。
・基本はダイスを振るだけなので気軽に短時間で楽しめます。

※詳しいルールはこちら
※サマリーはこちら
※遊んで頂いた感想等はこちら

■戦国ドミノ(人気作)
2〜4人/12歳以上/30〜60分
イベント価格:3000円

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【ゲーム内容】
・天下泰平の世を創るべく、正々堂々と合戦で「戦国の花道」をつくり上げ、先に2つの城に花吹雪を舞い上がらせるか、手持ちの花を咲かせ切った者が天下を治める、というのがゲームの目的です。
・自分の手番に選んだ1枚のドミノタイルの、少なくともその一辺を、戦場上に配置済みのタイルのマークと同じマークで隣接させるだけの、基本はとてもシンプルな陣取りゲームです。

【セールスポイント】
・ゲームマーケット2017秋 新作評価アンケート 国産オリジナルゲーム第1位
・手番順を決定する競りが熱い!
・ゲーム内に仕組まれた3つのバッティング要素により、予想外の大どんでん返しもあります。
・最大4勢力による凄まじいマジョリティ争いが本当の戦場を彷彿させます。
・オリジナルのドミノ牌とそれを取り巻くコンポーネントがSNS映えします。

※詳しいルールはこちら
※ゲームマーケット公式サイト内のプレイレポートはこちら
※遊んで頂いた感想はこちら

■SEA JUKE〜シー・ジューク(委託作)※追記(2019.2.24)
1〜4人/9〜49歳/10分
イベント価格:2500円

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【ゲーム内容】
・各プレイヤーは自分の手番中に、フィールドの49(7×7)のマスの上へ、3枚のチップをカードに描かれた図柄通りに置いていき、最終的に49マス全てを埋めることを目指す、協力型のパズルゲームです。49マス全てを埋めると勝利となりますが、もし誰かが自分の手番で、持っている2枚のカードのうち、1枚でも図柄通りに置けなくなったら敗北します。

【セールスポイント】
・とにかくルールがシンプルで、点数計算も必要ありません。
1人から遊べる手軽さと、どの人数でも遜色なく楽しめるバランスの良さ。
・1回のプレイ時間が短いので、繰り返し遊びたくなる。

※詳しいルールはこちら
※SEA JUKE〜シー・ジューク〜特設サイトはこちら
尚、小部数のため、下記の取り置き予約はありません。

【取り置き予約について】
本日より取り置き予約の受付を開始致します。
尚、予定数に達した作品につきましては、予約終了となることをご了承下さい。
※商品の引き渡しは3月10日(日)当日の14時までとなります。

予約フォームはこちら
 
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2018年09月01日

新版エルタイルズ発売への御礼



本日、2018年8月31日(金)、待望の『新版エルタイルズ』が発売されました。
出版元の株式会社Asobition様、旧版時代から多大なお力添えを下さっている中津のボードゲームショップ、BOARDGAME Lab! DDT様、装いも新たにアートデザインをすべて手掛けて下さった別府さい様を始め、旧版時代から応援して下さっている、すべてのエルタイルズファンの皆様のおかげで、無事、この日を迎えることができました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

今日まで多くの方に支えて頂いたからこそ、実現した製品化です。
今後この作品で1人でも多くの方に楽しんで頂けたら幸いです。
この度は本当に有難うございました。

エルタイルズという作品は約6年間のゲーム製作の中で一番肉体的に辛くもやりがいがあったので、できることなら後世まで残したい、一番思い入れのある作品でした。

以前ある企画で書かせて頂いた記事です。
1つのアブストラクトゲームができるまで

この作品は2016年のゲムマ神戸を最後に絶版になりました。
その後、エルタイルズの再版にお力添えを頂けそうな話もなくはなかったのですが実現には至りませんでした。
そして昨年の秋に20年勤めた職場を退職した頃、新しいゲーム製作会社のAsobitionの代表の岡田様から、エルタイルズを記念すべき『第1作目』として出版したいと思いもよらない嬉しいお声掛けがありました。
しかし当時、半年前に駄目元で応募した、ゲームマーケットも主催されている大手ゲーム製作会社、アークライト様のA.I.P(アークライト・インディーズ・プロジェクト)という、過去に実績のあった同人(国産)ゲームをアークライト様で製品化して下さる企画の候補の1作に選んで頂いたという報告がありました。

悩んだ挙句、実際に東京で担当の方にも直接お会いし、条件等もお聞きした上で、数日後にAsobition様の方で製品化して頂く旨を双方にお伝えしました。
その後、ゲムマ会場でその担当の方にばったりお会いしたときに、「エルタイルズの製品化、おめでとうございます‼」と満面の笑顔でお声掛け下さったのがとても印象的でした。

アートワークを手掛けて下さった別府様とは、今年の1月に御自宅のゲーム会にお邪魔した際、メンバーが揃うまでのひと時に、エルタイルズの新デザインの依頼をさせて頂いたところ、即答で「是非、やらせて下さい‼」と嬉しいお言葉を頂けました。
それをAsobitionの岡田様に伝え、それ以降、エルタイルズの打ち合わせはできる限り3人で落ち合い、それ以外はメールでのやり取りが続きました。

旧版はノンテーマで無機質なデザイン」が売りでしたが、新版ではテーマも生まれ、黒を基調としたデザインから別府様のアイデアで白を基調としたデザインになりました。



入稿が一通り終わった後、Asobition様から新デザインの発表へのTwitterでの反響が凄かったのは今も鮮明に覚えています。





明日から新版エルタイルズイベント、第1弾として京都のボードゲームカフェ『comedy』様で開催されます。
お時間や興味のある方はぜひお越し下さい。
posted by かぶけん at 00:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

越前ボードゲームフリーマーケットのおしながき

かつて大盛況に終わったあの北陸ボードゲームフリーマーケットから4年の時を経て、9月2日(日)に『越前ボードゲームフリーマーケット』が当時と同じ、福井県越前市「シピィ」2F シピィホールにて開催されます。

今回は中古ボードゲーム中心のフリーマーケット&来場者同士の交流を兼ねたフリープレイスペースがメインのイベントとなっているようです。

ゲームNOWAのおしながきは以下になります。

■宇宙逃げろ(新作)
2-4人/20-30分/9歳以上/1500円(イベント価格)
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宇宙を舞台にした協力ゲームで、凶悪な宇宙人たちからプレイヤーが全員で目的地点まで逃げ切ることを目指します。
各手番では6個のオリジナルダイスを振って1個以上の目を確定し、最終的に確定した目による移動距離にしたがって自分のタイル(コマ)をすごろくのようにボード上を移動させます。
ダイス目によって左右されるため、運要素は高めですが、随所にほど良いジレンマもありますので、ライト層には楽しんで頂けると思います。

マニュアルはこちら
サマリーはこちら

【遊んで下さった方の感想】



























■宇宙逃げろ ダイスタワー(新作)
1500円(イベント価格)
自分が欲しくて作っちゃいましたw

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■戦国ドミノ(人気作)
2-4人/30-60分/12歳以上/3000円(イベント価格)
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最大4つの勢力がぶつかり合う、戦国時代をテーマにした陣取りゲームで、各手番では同内容のオリジナルのドミノタイルを1枚ずつ、戦場に配置する(全部で4つのエリア:1エリアは5×5マス)のですが、手番順は固定ではなく、戦力の低い順に配置します。またマジョリティ争いも2層構造になっており、最大の特徴であるバッティング要素が3種類あるため、漁夫の利で勝てるケースも多々あり、最後まで熱い戦いが楽しめます。
こちらは昨年秋のゲームマーケットでは「国産ゲーム第1位」に、また『ゲームマーケット大賞』第一次審査通過作品にも選ばれました。
今回は手元に余り在庫がないため、小部数の出展になります。

マニュアルはこちら

戦国ドミノを遊んで頂いた感想・レビューはこちら

■アニマルズ(旧作)
2-6人/20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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長く遊ばれ続けているトランプゲーム「大富豪」をベースにしたカードゲームで、だれかが手札をすべて出し切ると1ゲーム終了です。
1-6までのランク(カードの強さ)に、赤・黄・青の3色のスート(マーク)、それに1-6のマルチカラー(赤・黄・青の混色)が加わったカードセット内容で、短時間で2-6人まで幅広い人数で楽しんで頂けます。

マニュアルはこちら

■中古ゲーム
小箱中心で数も少ないですが持ち込む予定です。

なお、ブース(B-2)には試遊卓もありますので気軽に遊びに来てね〜

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posted by かぶけん at 00:30| Comment(0) | ボードゲームフリーマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

ボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮のおしながき

おひさしぶりです。
ゲームNOWAのかぶけんです。

前回の更新以来、色々ありましたので幾つかご報告を。

1.新生「L-Tiles」の発売決定。
こちらは当サークルの代表作でもあり、絶版になっていた「エルタイルズ」がパブリッシャー先の「晦sobition」(@Asobition1) 様から、別府さい(@allotment31) さんのデザインで、新生「L-tiles」として8月にリリースして頂けることになりました。





2.戦国ドミノの英訳ルール作成中。
おかげ様で遊んで頂いた方々に好評を頂いている「戦国ドミノ」の英訳ルールを翻訳家のサイゴウさんに依頼し、現在鋭意作成中です。

3..新作「宇宙(そら)逃げろ」の完成
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当初はゲムマ春で無償配布した「わードミノ-体験版-」の製品化も予定していたのですが、こちらはもう少し時間を掛けてブラッシュアップしたいと思っています。
その代りというわけではありませんが、協力ダイスゲーム「宇宙逃げろ」が完成しました。

内容物は、
オリジナルダイス:6個
2つ折りボード:1枚
アクリルタイル:13枚
ルールサマリー:4枚(オモテがダイス目表、ウラがプレイ例)
説明書:1部

こちらを、

7/14(土)に開催の「ボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮」
8/4(土)8/5(日)に八尾アリオにて開催の「京都アートビレッジinアリオ八尾」

にて小部数になりますが両日で出展予定です。








【三ノ宮ボドゲフリマのおしながき】
■宇宙逃げろ(新作)
2-4人/20-30分/9歳以上/1500円(イベント価格)
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宇宙を舞台にした協力ゲームで、凶悪な宇宙人たちからプレイヤーが全員で目的地点まで逃げ切ることを目指します。
各手番では6個のオリジナルダイスを振って1個以上の目を確定し、最終的に確定した目による移動距離にしたがって自分のタイル(コマ)をすごろくのようにボード上を移動させます。
ダイス目によって左右されるため、運要素は高めですが、随所にほど良いジレンマもありますので、ライト層には楽しんで頂けると思います。

マニュアルはこちら

サマリーはこちら

■戦国ドミノ(人気作)
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2-4人/30-60分/12歳以上/3000円(イベント価格)
最大4つの勢力がぶつかり合う、戦国時代をテーマにした陣取りゲームで、各手番では同内容のオリジナルのドミノタイルを1枚ずつ、戦場に配置する(全部で4つのエリア:1エリアは5×5マス)のですが、手番順は固定ではなく、戦力の低い順に配置します。またマジョリティ争いも2層構造になっており、最大の特徴であるバッティング要素が3種類あるため、漁夫の利で勝てるケースも多々あり、最後まで熱い戦いが楽しめます。
こちらは昨年秋のゲームマーケットでは「国産ゲーム第1位」にも選ばれました。
今回は手元に余り在庫がないため、小部数の出展になります。

マニュアルはこちら

戦国ドミノを遊んで頂いた感想・レビューはこちら

■アニマルズ(旧作)
2-6人/20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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長く遊ばれ続けているトランプゲーム「大富豪」をベースにしたカードゲームで、だれかが手札をすべて出し切ると1ゲーム終了です。
1-6までのランク(カードの強さ)に、赤・黄・青の3色のスート(マーク)、それに1-6のマルチカラー(赤・黄・青の混色)が加わったカードセット内容で、短時間で2-6人まで幅広い人数で楽しんで頂けます。

マニュアルはこちら

■TAWARA!-バッタとねずみ-(旧作)
3-6人/10-20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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お米づくりをテーマにした、3人から6人まで遊べるカードゲームで、規定数のラウンドの中でいかにたくさんお米を収穫することを目指します。
毎ラウンド指標となる場札を参考に、手にした全員同内容のカードから2枚選んで、1週目は表向き、2週目は裏向きに出します。
そこから「田んぼ」カードと「雨」」カードに記述された数字の合計値を比べ、収穫の成功判定の結果、成功なら出したカードの数字の合計値分のお米を獲得します。
なお、カードには「田んぼ」か「雨」、もしくは両方。そこに「1」または「2」、あるいは両方の数字が割り振られています。
その他に「バッタ」や「ねずみ」という、場合によってはプレイヤーにペナルティを与えるカードが存在し、これらを上手く利用して勝利をめざしましょう!

マニュアルはこちら

■中古ゲーム
数はそんなにありませんが幾つか持ち込む予定です。


なお、ブースには試遊卓もありますので気軽に遊びに来て頂けると嬉しいです〜

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posted by かぶけん at 12:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

アニマルズのエラッタについて

アニマルズのマニュアルで「ストップカード」について不明点のご指摘がありました。

Q.ストップカードは色の強弱を無視して出せるのでしょうか?
A.通常時は他のカードのように、色の強弱を無視することはできない最弱のカードですが、直前に場に出されたカードが「6」、または複数枚出されたときに「6」が1番強いカードだった場合に限り、色の強弱に関係なくだすことができ、場を流します。
(例)
「6、6」<「1、1」
「4、5、6」<「1、2、3」

マニュアルへの記載漏れとして御詫び申し上げます。


posted by かぶけん at 23:25| Comment(0) | ゲーム製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

戦国ドミノを遊んで頂いた感想etc.

昨年のゲームマーケット秋で初出展させて頂いた『戦国ドミノ』を遊んで下さった方々のレビューや感想が、有難いことにツイッター上でよく見かけるようになりました。

4/1(日)にインテックス大阪で開催される 『ゲームマーケット2018 大阪』 まで3週間を切り、さすがにそろそろ宣伝も兼ねた広報活動をということで、『トゥギャッター(Togetter)』という、ツイッター上の気になったツイートの「まとめ作成サービス」があるのですが、どうにも上手くいかなったので『戦国ドミノ』でエゴサーチして何とかまとめてみましたw

【追記】有難いことに、いつもブースを手伝って下さっている助っ人のかえでさんがまとめて下さいました。(2018.3.14)
戦国ドミノ感想など



【レビュー記事】
ハッピーゲームズRYO様

うらまこ様

HIROSHI様

タマオ様

双六小僧様

boardgame memo様



きゅん様

夏木なつき


【関連ツイート】

◇こっぺさん編(特に心を打たれたのでw)

































































































































































最後に本日より、ゲームマーケット2018大阪での『戦国ドミノ』(イベント価格3000円)の取り置き予約も開始しました。
予約フォームはこちら。
※予約が規定数に達し次第、予約受付を終了いたしますのでご了承ください。
posted by かぶけん at 21:44| Comment(0) | 戦国ドミノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

「ボードゲームデザイナーさんがやってくる!かぶけんさんとあそぼう!」に参加して来ました。

先日、大阪北浜のLITTLE FOREST様にて、「ボードゲームデザイナーさんがやってくる!かぶけんさんとあそぼう!」という、恐縮ながら私メイン(ゲームNOWA)のトーク&ゲーム会(13〜16時)を開催して頂きました。



この日は最終の打ち合わせを兼ねて、開始30分前くらいにお店に到着しました。

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既に軽く昼御飯は済ませてはいたものの、オーナーのユキエさんが、良ければどうぞと出して下さった、お店の近くにあるという「まん福ベーカリー」のコーヒーベーグルとカツサンド(こちらは帰宅後に頂きました)がめちゃくちゃ美味しく、入れて頂いたハーブティーも最高でした。

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今回はトークショーの撮影もして頂けるということで、音声やカメラワークのチェックをスタッフの方の指示のもと、司会役の上葉さんとちょっとしたやり取りの練習。
その後、参加者がある程度揃うまでの間、何か遊びましょうということで、6人まで対応できる「アニマルズ」を6人で遊びました。

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【アニマルズ】
トランプの大富豪をベースに、数字の1-6(各3枚)×3色+混色の1-6(各1枚)の計60枚で構成されたカードゲームです。
特徴としては、
・誰かが手札を出し切れば終了
・カードの色にも強さ(赤>黄>青)があり、数字が同じなら色で判定
(例)黄4<青5<赤5
・複数枚出す場合、必ず「同色」であること
「2」「4」の1/3枚が「+カード」(計6枚)
例えばこのカードを使う場合、「4」と「+4」なら4の2枚組、もしくは「8」として出せます。
・「1」(計10枚)が全て「ストップカード」
例えば、直前に出されたカードが「6」または、「66」や「456」のように、「6」がその手役を構成する1番強いカードである場合に限り、「1」または「1」を含めた手役によって場を流すことが出来ます。
・自分の手番で手札を出せない、または出したくない場合、ゲームから一旦抜け、新しい場が始まるまで手番はまわって来ません。
・混色(カメレオン)カードは、場に何もカードがない場合は青よりも弱いカード、直前のカードの上や、他のカードと複数枚で出す場合はその色になります。
・誰かが手札を出し切ると、残りの人の手札の残り枚数の合計(1枚1点)が出し切った人の得点になります(但し、1、+カード、カメレオンカードは1枚につき3点)

今回は2ゲーム行い、1ゲーム目は学校の先生をされている方が後半一気に手札を出し切り大量得点。2ゲーム目は接戦の末、ボードゲーマーの方が勝利。
殆どの方が初プレイだったのですが、大いに盛り上がりました。

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最後に「夢の手札」を説明させて頂きました。
ごいたでいうと、「王玉香香香香」みたいなものでほぼ勝利できますw

この後参加者が全員が揃ったところで、トークショーが始まりました。

司会のウエハさんからの質疑応答という形式で、
・最初にハマったボードゲーム
・尊敬するゲームデザイナー
・ゲームのアイデアについて
・ゲーム製作での苦労
・最新情報
等、他にも色々な質問がありましたが、最近、度忘れが多く、上記の内容に誤りがあればすみませんw

1番尺が長引いてしまったのは、「最初にハマったボードゲーム」で、これは私のブログでも記事にしたことのあるファイブシーというゲームで、めちゃくちゃ熱く語ってしまいました。
【お詫び】
トークショーでお話した「三忍者」はファイブシー→ネラッタ・ナランダ→三忍者という経緯で作ったゲームでした。

「尊敬するゲームデザイナー」はライナー・クニツィア先生で、日本のゲームデザイナーでは、カナイセイジさん、オインクゲームズの佐々木隼さん、l was gameの上杉真人さん等。

またトーク中、コプラスや戦国ドミノのコンポーネントの説明や製作秘話の箇所は結構ウケましたw

予定時間をかなりオーバーしてしまった、自身初のトークショーでしたが、ウエハさんの進行のおかげで何とか無事に終えることが出来ました。

トークショーの後は既に用意して頂いているハーブティーとお菓子をつまみながら、前半は私の作品で遊んで頂きました。

【コプラス】
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約1年半に渡って試作を繰り返し、パブリッシャー(数寄ゲームズ)様から出版して頂いた、「コ」と「+」という2種類のアクリル製のタイルを、盤面にある目(=宇宙生命体「コプラス」の光源)に配置して得点を競うタイル配置ゲームです。
・手番では「コ」と「+」を交互に配置します
・「9点」を超える場所へ配置出来きません
・手番で自分の得点が「20」「40」「60」のいずれかぴったりなら「連続手番」を得ます

こちらはゲムマでブースを手伝って下さっているかえでさんの勝利。

■コプラスの詳しい内容はこちら

【戦国ドミノ】



昨年秋のゲームマーケット(ゲムマ)の新作評価アンケートにて「国産ゲーム第1位」という、有り難い評価を頂いた、有名な戦国武将が率いる4勢力による城獲りがテーマの、競り×バッティングをメインシステムとしたタイル配置ゲームです。

戦国ドミノでは計8名の方に2卓に分かれて楽しんで頂きました。



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こちらの卓ではMTGプレイヤーの方が勝利し、その後の感想戦でも盛り上がり、イベント終了後には販売用の戦国ドミノを購入して下さった方もおられました。

戦国ドミノの詳しい内容についてはこちら

少し脱線しますが、学校の先生をされているPさんが、以前からカードヒーローにハマっており、ファンサイト経由で「かぶけん」という名前を知ったそうで、お互い今回初めてお会いしたのですが、「まさかあのかぶけんさんだったとは!」と驚かれ、またこの後の打ち上げでは、「かぶきけんいち」が本名でなかったことを私から知らさせて何故かショックを受けられていましたw
それと私にはゲムマが大阪で開催されるまで、内輪だけでカードヒーローを初め、色々二次創作をしていた黒歴史もここで告白w

【ワードミノ】(次回作のテストプレイ)
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現在鋭意製作中の、約100枚のドミノ型タイル(上下に2つのひらがな)を使ったワードゲームで、海外では「スクラブル 」のような、国内では「もじぴったん」のようなジャンルになります。

大まかなルールは、
・基本、手番で場に出せるタイルは1枚のみ
・場に出す場合、そのタイルに描かれている文字の一部を、場にあるタイルの文字にくっ付けることによって、「3文字以上」の言葉(名詞)になっていること
・その言葉は上下左右、どの方向から読んでもOK
で、別々の方向から読んで違う言葉が出来ると得点が高くなります

得点等は付けずにリアルタイムで遊ぶ場合は未だしも、得点を付けるなら4人くらいが限界だと思っていたのですが、今回のテストプレイでは、ちょっとしたルール変更で「11人」でも遊べることが分かりましたw

中々10人以上で遊ぶ機会がないため、今回ここまでの大人数で遊んで頂けたことは、まだまだブラッシュアップする余地もあり、将来きっと良い作品になる予感がします。






後半は私のお気に入りゲームを大人数で遊びました。

【ボブジテン】
【ボブジテンその2】

今、売れに売れているカードゲームで、今後も幅広い年齢層で遊び続けられていく作品だと思います。
お題となるカタカナ語を日本語だけで伝えるというコンセプトが抜群に良いです‼︎
プレイヤーがどう表現するか、また1人1答が緊張感を呼び、得点周りが良く練られているので、和気藹々と楽しめる上、しっかりゲームをした感も味わえます。
ボブジテン





【パクッとプリッと】
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12種類の動物カード×2枚とそれぞれの動物に対応するお題(エサ)カード×2枚、そこにうんちカードという、ペナルティ的なカードを加えて遊ぶ、神経衰弱ゲームです。
クオリティの高い、美しく可愛らしい動物やその動物が好むエサ、その動物がする「うんち」が知育にもなり、ちびっ子から大人まで楽しめる作品になっています。

場札が中々減らない神経衰弱。

通常の神経衰弱はペアにする度に裏向きの場札は減っていくのですが、このゲームではお題のエサカードに対し、手番に場札となる裏向きの動物カードを1枚だけ表向きにします。
そしてそのお題に対応する動物カードを表向きに出来たら、エサカードとその動物カードを取り、動物カードがあった場所にうんちカードが裏向きで補充されます。
そうなんですw
うんちカード=地雷で、誤ってうんちカードを表向きにしてしまうと、ペナルティとしてマイナス点換算されてしまうのです。
この秀逸なアイデアにより、通常の神経衰弱では味わえない楽しさを体感出来るオススメ作品です。
パクッとプリッと




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イベント終了後は参加者の半数以上で近くのお店で打ち上げ。

ゲムマの準備や今進行中の案件で、あまり告知出来なかったにもかかわらず、総勢10数名の方々にお越し頂けたことを本当に嬉しく思っています。

一身上の都合により、昨年の秋に20年勤めた職場を辞めてしまい、もう既に失業期間が半年を過ぎました。
家族を持つ身でありながら、年齢的にも想像以上に転職が困難で、このまま一体どうなってしまうのか。
常に不安がつきまとう日々の中で、今回このようなイベントを企画して下さった、LITTLE FOREST 様。
微力ではありますが、今のボードゲーム界に少しでも貢献出来れば幸いです。

この場をお借りしまして、本イベントを企画して頂いた、LITTLE FOREST様、撮影して下さったヒカゲ様、ゲーム説明のお手伝い下さったかえでさん、パクッとプリッとの作者、さかしんさん、ご参加下さった皆様に御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。
またこのようなイベントをさせて頂けるように、これからも精進を重ねていきます。

posted by かぶけん at 16:14| Comment(0) | 創作イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

コプラス再生産プロジェクト達成の御礼

今年の1月12日にコプラスの出版元、数寄ゲームズのホリケンさんから下記の発表がありました。



アイデアを思い付いた次の日に厚紙で試作。そこから約1年半にわたって試作やテストプレイを繰り返し、ホリケンさんのお力添えのおかげで製品化して頂いた、私の今後のゲーム製作史に堂々と名を刻まれる(大げさですねw)作品、それがコプラスです。







そして昨日の1月31日に無事プロジェクトが終了。
本当に多くの方ごの支援により、この度、コプラスのプロジェクト及び全てのストレッチゴールが達成しました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
有難うございます。

【お支援下さった皆様へ】
コプラスとストレッチゴールを手にされる日をどうか楽しみに。



posted by かぶけん at 17:46| Comment(0) | コプラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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