2019年04月03日

ワードミノのエラッタについて

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遅くなりましたが、先日のゲームマーケット2019大阪で出展しました、最新作『ワードミノ』、準新作『宇宙逃げろ』、人気作『戦国ドミノ』の3作が完売となりました。
ブースにお立ち寄り下さった方、試遊して下さった方、ご購入頂いた方、本当に有難うございました。

【お詫び】

『ワードミノ』のマニュアルに1箇所だけ、重要なルールの記入漏れがありました。

マニュアル エラッタ-01.jpg


P2 《言葉の作成時における注意点》
◇ワイルド
※注意:ワイルドマーク同士の隣接はできない

理由は元々自由に好きな文字に変換できるタイルである上にワイルドマークまで隣接できるとなると、長い文字数が作りやすく、ゲームが大味になってしまうと、テストプレイ中に感じたためで、自分ではずっとマニュアルに記載したと思い込んでいたようで、本当にお恥ずかしい限りです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

尚、修正済みのマニュアルはこちらからダウンロードできますので、必要な方はご利用下さい。
posted by かぶけん at 00:42| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

かぶけん、ゲームマーケット2019大阪新作『ONE CARD OF THE DEAD』を語る。

このブログは始めてから足掛け7年目になりますが、内容は5割がゲムマでの買い物リスト、残りは自分の作品の宣伝やゲムマ以外のボドゲイベントについてなので、殆ど需要の無い内容ですw

が、初めて皆さんにご紹介したい作品と出会うことが出来ましたので、こちらでその作品について書いてみました。
少し長くなりますが、最後まで読んで頂けると幸いです。

その作品は3/10(日)のゲームマーケット2019大阪にて出展される、『ONE CARD OF THE DEAD 』という、日本人にとても馴染みのある「しりとり」を独自にアレンジした言葉遊びで、3〜18人という、余り例を見ないプレイ人数も売りのカードゲームです。

このタイトルからピンと来た方もいらっしゃるでしょう〜
このタイトルにしたのも、昨年一番話題になった映画に衝撃を受け、そこからゲームの着想が湧いてきたとのことです。

作者さんは殆どボードゲームを遊んだことが無いとのこと、また初めて作った作品がこの作品であること、更にテストプレイも実質2回のみ。
ゲムマに応募した時点ではテストプレイ回数は0回です。

もうこれだけでこの作品に興味が湧きませんか?

作者さんは、今年の1月半ばに長瀬にあるAnalog Game Café 1306様にて開催された、妄想ゲームズさん主催の「ボードゲーム新年会」に、最寄りの沿線だったということだけの理由で参加されましたw

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総勢40名近く集まり、ゲーム会は勿論のこと、ボドゲフリマ、食事会、Podcast収録(万屋楽団さん)まである、楽しさだけをぎゅうぎゅうに詰め込んだイベントだったのですが、ゲーム製作者ということで、この作者さんも自作品のモックは持参したものの、いざ始まるとしばらくはどのテーブルも埋まっており、最後まで周りに声を掛けるタイミングをつかめなかったようです。

しかし、閉会間際にそのチャンスが訪れました!
これがほぼ初めてのインストだったようで、とても緊張されていたのはまだ記憶に新しいです。

最終的には5名でプレイさせて頂きました。

最初は作者さんのたどたどしいインストのせいもあり、勘所が分からなかったのですが、ゲームが進むうちに、「これは凄いゲームだ」と今まで経験したことのない衝撃に見舞われました。

作者さんは文系の方なので、文章を書くスキルは相当高いのですが、ゲームのマニュアルの書くのは初めてだったので、先日、谷町四丁目にあるボードゲームショップ&スペース ギルド様でブラインドテストもさせて頂きました。

このお店には有名なデザイナーさんが時折テストプレイのためにお越しになられるのですが、今回もとても暖かく応じて頂きました。
そして作者さんは優秀なテスターさんから再三ダメ出しを受けたおかげで、最終的にはとてもデビュー作とは思えないくらい、良いマニュアルに仕上がりました。

作者さんはとても良い経験をされたと思います。
私も機会があれば、こちらでもテストプレイをさせて頂きたいくらい、私も刺激を受けました。

ここからはこの作品の概要とゲームの遊び方について書きます。

【ゲームの概要】
場の条件及び自分に与えられた条件に合った単語を思い付いた人から先着順にしりとりを繋げ、毎回最後まで単語を思いつかなかった人は「ゾンビ」となり、ゲームから脱落。以後、最後の1人になるまで生き残ることが出来ればその人が勝者。
ただしゾンビには生存者より厳しい条件下による逆転勝ちがある。

【ゲームの内容物】

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・お題カード36枚
・説明書1部

お題カードは
〈○行の文字を含む〉
〈字数制限〉
〈ジャンル〉
〈「ん」を含む〉
〈いろ〉
〈言語〉
〈濁音、半濁音を含む〉
という、7つ(7色)のグループに分かれ、それぞれの枚数は同一ではない。

・脱落プレイヤー→ゾンビ
・それ以外のプレイヤー→生存者

【ゲームの準備】

@テーブル中央によく混ぜた全てのカードを裏向きにして、それを山札とし、その隣に空けたカード1枚分のスペースを捨て札置き場とする。
Aしりとりのスタート後、脱落者が決まるまでの1連の流れをラウンドと呼ぶ。

【ラウンドの準備】
@ランダムに保菌者(2R以後はそのラウンドの脱落者)を決め、保菌者が最初のしりとりの頭文字を決める。
A保菌者は山札から自分を含む全ての人にカードを裏向きで配る。
※生存者1枚、ゾンビ2枚
全員自分のカードの条件を確認
B保菌者が山札の1番上のカードをオモテにして場に出せば、しりとりがスタート。

【ラウンドの流れ】
@各自、自分の手札のカードと場のカードの両方の条件を満たす単語を考える。
手札と場のカードの色が同じなら、自分の手札の条件だけ満たす単語でも可能。
A思い付いた人はその単語を発声しながら手札を場の1番上に重ねる。
重ねた際、周りから承認されるか、異議申し立て等がなければ勝ち抜け。承認されなければ手札に戻してゲーム再開。
Bカードを持っている生存者が1人になったら、ラウンド終了。その生存者はゾンビに。
C脱落したゾンビが次のラウンドの保菌者となり、全てのカードを集めて混ぜる。
D@からCまでを1ラウンド。生存者が1人になるまで繰り返し、最後まで残った生存者が勝者。

※ゾンビ(特殊勝利条件)
・ラウンド準備時のゾンビの手札は2枚
・ラウンド中、手札の2枚と場の1枚の条件を全て満たす単語を思い付けば、そのゾンビの勝利。
・ゾンビの発した単語が認められなければ、手札を戻してゲーム再開。
「ん」で終わる単語を発したゾンビはそのラウンドは発言禁止。

【セールスポイント】
・3〜18人(理論上)というプレイ人数幅の大きさ。
・ワード系が苦手な人でもお通夜になる可能性が低い。
・手札1枚(ゾンビは2枚)という手軽さ。
・テーマとシステムが良く噛み合っており、ゾンビが増殖していく様子が脳裏に浮かぶ。

最後になりましたが、ブース番号とサークル名です。

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【C08】ファーメント(試遊卓あり)

今回の持ち込み数は少な目で、取り置き予約も行わず、価格は1500円になるとのことです。

興味を持たれた方は、ぜひ上記のブースまで立ち寄って頂けると、作者さんが大喜びされると思います。

【追記】2019.2.28
ついにファーメントさんから情報公開されました‼
昨年一番話題になった映画とは『カメラを止めるな!』でした。
この作品は3/8(金)に金曜ロードSHOWで放送されるようです♪

■マニュアル


■コンポーネント




posted by かぶけん at 22:52| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

ゲームマーケット2019大阪のおしながきと取り置き予約について

久しぶりの更新になります。

3月10日(日)にインテックス大阪にて開催されるゲームマーケット2019大阪の出展作品は以下の3作品です。

尚、ゲームNOWAのブース番号は【E08】になります。

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■ワードミノ(最新作)
2〜6人/9歳以上/20〜35分
イベント価格:3000円

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【ゲーム内容】
・2文字のひらがなが描かれたドミノ型の文字タイルを共通の「場」にあるタイルに、少なくとも1辺が辺同士で隣接するようにつなげ、3文字以上の言葉を作る、ワード系のゲームです。(手番中の制限時間は1分
・基本的には完成した言葉の文字数が得点になり、ゲーム中、誰かが20点以上獲得したときの、最終手番の人の手番終了時に、もしくは7文字以上の言葉を完成させた人が出た時点でゲームは終了し、前者の場合、最も得点の多い人が、後者の場合、7文字以上の言葉を完成させた人が勝者です。

【セールスポイント】
・基本は手番制なので、しっかり自分の回答ができる。
・豊富な文字タイルの、数多くの組み合わせによって何度でも、またどのプレイ人数でも遜色なく楽しめる。
・語彙力(ごいりょく)UP!
・基本ルール以外に、子供向けルール拡張ルールリアルタイムルールも収録。

※詳しいルールはこちら

■宇宙逃げろ(新作)
2〜4人/9歳以上/20〜30分
イベント価格:1500円

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【ゲーム内容】
・凶悪な宇宙人の魔の手から逃げ切り、全員で目的地に到達することを目指す、協力型のダイスゲームです。
・6個のオリジナルダイスを振って必ず1個以上の目を確定させ、最終的に確定させた目の組み合わせで移動距離が決定します。
・ここで重要なのは、自分全員単独最後尾のどれを移動させるか!
・なぜなら目的地には全員が同じタイミングで到達しないといけないからです。

【セールスポイント】
・運要素は強目ですが、繰り返し遊べるだけのゲーム中の盛り上がりは保証します。
・難易度はそれなりにあるため、その達成感は格別です。
・ボード上に散りばめられた様々なマスのギミックに酔いしれて下さい。
・基本はダイスを振るだけなので気軽に短時間で楽しめます。

※詳しいルールはこちら
※サマリーはこちら
※遊んで頂いた感想等はこちら

■戦国ドミノ(人気作)
2〜4人/12歳以上/30〜60分
イベント価格:3000円

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【ゲーム内容】
・天下泰平の世を創るべく、正々堂々と合戦で「戦国の花道」をつくり上げ、先に2つの城に花吹雪を舞い上がらせるか、手持ちの花を咲かせ切った者が天下を治める、というのがゲームの目的です。
・自分の手番に選んだ1枚のドミノタイルの、少なくともその一辺を、戦場上に配置済みのタイルのマークと同じマークで隣接させるだけの、基本はとてもシンプルな陣取りゲームです。

【セールスポイント】
・ゲームマーケット2017秋 新作評価アンケート 国産オリジナルゲーム第1位
・手番順を決定する競りが熱い!
・ゲーム内に仕組まれた3つのバッティング要素により、予想外の大どんでん返しもあります。
・最大4勢力による凄まじいマジョリティ争いが本当の戦場を彷彿させます。
・オリジナルのドミノ牌とそれを取り巻くコンポーネントがSNS映えします。

※詳しいルールはこちら
※ゲームマーケット公式サイト内のプレイレポートはこちら
※遊んで頂いた感想はこちら

■SEA JUKE〜シー・ジューク(委託作)※追記(2019.2.24)
1〜4人/9〜49歳/10分
イベント価格:2500円

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【ゲーム内容】
・各プレイヤーは自分の手番中に、フィールドの49(7×7)のマスの上へ、3枚のチップをカードに描かれた図柄通りに置いていき、最終的に49マス全てを埋めることを目指す、協力型のパズルゲームです。49マス全てを埋めると勝利となりますが、もし誰かが自分の手番で、持っている2枚のカードのうち、1枚でも図柄通りに置けなくなったら敗北します。

【セールスポイント】
・とにかくルールがシンプルで、点数計算も必要ありません。
1人から遊べる手軽さと、どの人数でも遜色なく楽しめるバランスの良さ。
・1回のプレイ時間が短いので、繰り返し遊びたくなる。

※詳しいルールはこちら
※SEA JUKE〜シー・ジューク〜特設サイトはこちら
尚、小部数のため、下記の取り置き予約はありません。

【取り置き予約について】
本日より取り置き予約の受付を開始致します。
尚、予定数に達した作品につきましては、予約終了となることをご了承下さい。
※商品の引き渡しは3月10日(日)当日の14時までとなります。

予約フォームはこちら
 
posted by かぶけん at 15:02| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする