2018年07月09日

ボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮のおしながき

おひさしぶりです。
ゲームNOWAのかぶけんです。

前回の更新以来、色々ありましたので幾つかご報告を。

1.新生「L-Tiles」の発売決定。
こちらは当サークルの代表作でもあり、絶版になっていた「エルタイルズ」がパブリッシャー先の「晦sobition」(@Asobition1) 様から、別府さい(@allotment31) さんのデザインで、新生「L-tiles」として8月にリリースして頂けることになりました。





2.戦国ドミノの英訳ルール作成中。
おかげ様で遊んで頂いた方々に好評を頂いている「戦国ドミノ」の英訳ルールを翻訳家のサイゴウさんに依頼し、現在鋭意作成中です。

3..新作「宇宙(そら)逃げろ」の完成
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当初はゲムマ春で無償配布した「わードミノ-体験版-」の製品化も予定していたのですが、こちらはもう少し時間を掛けてブラッシュアップしたいと思っています。
その代りというわけではありませんが、協力ダイスゲーム「宇宙逃げろ」が完成しました。

内容物は、
オリジナルダイス:6個
2つ折りボード:1枚
アクリルタイル:13枚
ルールサマリー:4枚(オモテがダイス目表、ウラがプレイ例)
説明書:1部

こちらを、

7/14(土)に開催の「ボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮」
8/4(土)8/5(日)に八尾アリオにて開催の「京都アートビレッジinアリオ八尾」

にて小部数になりますが両日で出展予定です。








【三ノ宮ボドゲフリマのおしながき】
■宇宙逃げろ(新作)
2-4人/20-30分/9歳以上/1500円(イベント価格)
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宇宙を舞台にした協力ゲームで、凶悪な宇宙人たちからプレイヤーが全員で目的地点まで逃げ切ることを目指します。
各手番では6個のオリジナルダイスを振って1個以上の目を確定し、最終的に確定した目による移動距離にしたがって自分のタイル(コマ)をすごろくのようにボード上を移動させます。
ダイス目によって左右されるため、運要素は高めですが、随所にほど良いジレンマもありますので、ライト層には楽しんで頂けると思います。

マニュアルはこちら

サマリーはこちら

■戦国ドミノ(人気作)
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2-4人/30-60分/12歳以上/3000円(イベント価格)
最大4つの勢力がぶつかり合う、戦国時代をテーマにした陣取りゲームで、各手番では同内容のオリジナルのドミノタイルを1枚ずつ、戦場に配置する(全部で4つのエリア:1エリアは5×5マス)のですが、手番順は固定ではなく、戦力の低い順に配置します。またマジョリティ争いも2層構造になっており、最大の特徴であるバッティング要素が3種類あるため、漁夫の利で勝てるケースも多々あり、最後まで熱い戦いが楽しめます。
こちらは昨年秋のゲームマーケットでは「国産ゲーム第1位」にも選ばれました。
今回は手元に余り在庫がないため、小部数の出展になります。

マニュアルはこちら

戦国ドミノを遊んで頂いた感想・レビューはこちら

■アニマルズ(旧作)
2-6人/20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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長く遊ばれ続けているトランプゲーム「大富豪」をベースにしたカードゲームで、だれかが手札をすべて出し切ると1ゲーム終了です。
1-6までのランク(カードの強さ)に、赤・黄・青の3色のスート(マーク)、それに1-6のマルチカラー(赤・黄・青の混色)が加わったカードセット内容で、短時間で2-6人まで幅広い人数で楽しんで頂けます。

マニュアルはこちら

■TAWARA!-バッタとねずみ-(旧作)
3-6人/10-20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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お米づくりをテーマにした、3人から6人まで遊べるカードゲームで、規定数のラウンドの中でいかにたくさんお米を収穫することを目指します。
毎ラウンド指標となる場札を参考に、手にした全員同内容のカードから2枚選んで、1週目は表向き、2週目は裏向きに出します。
そこから「田んぼ」カードと「雨」」カードに記述された数字の合計値を比べ、収穫の成功判定の結果、成功なら出したカードの数字の合計値分のお米を獲得します。
なお、カードには「田んぼ」か「雨」、もしくは両方。そこに「1」または「2」、あるいは両方の数字が割り振られています。
その他に「バッタ」や「ねずみ」という、場合によってはプレイヤーにペナルティを与えるカードが存在し、これらを上手く利用して勝利をめざしましょう!

マニュアルはこちら

■中古ゲーム
数はそんなにありませんが幾つか持ち込む予定です。


なお、ブースには試遊卓もありますので気軽に遊びに来て頂けると嬉しいです〜

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posted by かぶけん at 12:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

ボードゲームにおけるコンポーネントについて

この記事はBoard Game Design Advent Calendar 2017の24日目の記事として書かれました。

5年ほど前からアナログゲーム製作にハマり、今年の9月に様々な事情がグランドクロスのように重なったことで、気が付けば20年勤めた職場を退職していたゲームNOWAのかぶけんと申します。

遡ると、2012年のゲムマ大阪の開催がオリジナルのゲーム製作を始めるきっかけでした。
それに参加して以来、これまでに体験したものづくりの楽しさや交友関係の広がりが、今では財産になっています。

前置きはこれぐらいにして、今回はボードゲームに欠かせない、コンポーネント(部品とかそういう意味合いだと思っています)について、今まで私が遊んだ中で「これは‼︎」と思ったものをいくつかご紹介します。

【ボーナンザ】
ウヴェ・ローゼンベルグの代表作の一つで、8種類の豆が描かれたカードを、自分の畑に植え、育て、それを売ってお金を稼いでいくカードゲームです。

「手札の順番を決して変えてはいけない」というゲームシステム。今でもその斬新なアイデアは色褪せることがないのですが、私が感心したのは、カードの裏面にお金(金貨)が描かれていることです。
これによって、お金に変わるチップ等のコンポーネントを用意する必要がなく、カードだけのコンポーネントで事足ります。
良いアイデアだと思います。

【宝石の煌き】
マーク・アンドレの処女作にして今もロングセラーの代表作。5種類の宝石チップとジョーカー的役割の金塊チップ。そして3段階の難易度があるカードが4枚ずつ並んだ場札とランダムに並んだ勝利点付きのボーナスタイル。
自分の手番に宝石チップを1枚ずつ3種類か同色2枚取る。もしくは場にあるカードを宝石チップで購入。又は場のカードを金塊チップでキープするか。

カードはそれぞれコストが異なり、そのコストは宝石チップや金塊チップ、また購入したカードに描かれた1種類の宝石を組み合わせたりして支払う。カードには勝利点付きのものがあり、15点という勝利点を誰かが獲得したら、そこから1巡し、最も多い勝利点を獲得したら勝利という、シンプルなシステムでありながら、拡大再生産が楽しめる作品です。

もっと手短に説明出来れば良いのですが、高級感のあるずっしりとした、このチップがコンポーネントとして素晴らしいのです。
プレイ毎にチップ同士が重なり合って、カチカチと響き渡る音色がたまらないです。
このチップが紙製のタイルだったら…
考えたくないくらい、このチップは最高です。

【マラケシュ/ズライカ】
ゲーム自体はとても面白いとは言い難いのですが、プレイ中、絨毯に見立てた綺麗な模様の布切れをボードに敷き詰めて行くところが良い雰囲気を醸し出してくれます。また全員で共有するアッサムと呼ばれる木製のプレイヤー駒の可愛らしさ、あと、お金まで木製なのが嬉しいです。

【ガイスター】
アレックス・ランドルフの2人用対戦ゲーム。6×6マスのボードに、お互い4匹の良いオバケ(青)と4匹の悪いオバケ(赤)の計8匹を指定内のマスに、好きなように並べて、手番には1匹を縦又は横に1マス動かし、相手のオバケのいるマスに止まるとそのオバケを取れるのですが、青か赤かは相手にしか分からないようにオバケの背面に表示されています。
勝利条件は
・相手の良いオバケ(青)を全て取る
・自分の悪いオバケ(赤)を相手に全て取らせる
・自分の良いオバケ(青)を1匹、相手側の両端にある出口の何れか一方から脱出させる

また長々と説明してしまいましたが、このオバケ駒の造形がとても良く出来ています。

またオバケといえば、『オバケだぞ〜』という、オバケの印が描かれたダイスを使った双六ゲームがあります。プレイヤー駒の頭の仕掛けがあり、振ったダイス目がオバケだった場合、オバケにされてしまいます。そしてゲームが進むにつれてどんどんオバケが増えて行きます。最後に自色のプレイヤー駒を上手くゴールさせることが出来るか。
このオバケ駒はプレイヤー駒と同様に木製で駒自体が筒状になっており、プレイヤー駒に被せると磁石でカチッとくっ付くようになっているのがとても良いです。

他にもギミックが凝っているもの等をあげていくと、キリがないくらい、ボードゲームのコンポーネントはワクワクするものが多いです。

また最近では私のぱっと見だけの判断なのですが、『サイズ - 大鎌戦役 - 』『クトゥルフウォーズ』といった大箱にぎっしり入ったフィギュア等もアナログゲームならではの魅力の一つかと思います。

国産(インディーズも含む)ゲームにも「これは‼︎」というものに出会いました。

ホシリンピック(大気圏内ゲームズ)の洗濯スタンド
チューリップ・バブル(ぐうのね)のチューリップマーカー&スタートプレイヤーマーカー
ハコオンナ(EJIN研究所)の物音チップ
TOKYO HIGHWAY(itten)全てのコンポーネント
マムマムマーガレット(ノスゲム)全てのコンポーネント
朧ニンジャスタートリック(モグワイ)の手裏剣駒
グラギャモン(ハッピーゲームズ)の布ボード

今後も色々出てきそうな予感がします。

ここからは拙作の宣伝にもなっていますので悪しからずm(_ _)m
ただ私が今までコンポーネントにこだわってきたことが、これからゲーム製作を始められる方々のヒントの一つにでもなれば幸いです。

【エルタイルズ】
L字形のタイル配置陣取り(陣広げw)ゲーム。
初版はマグネットシートをL字型にカットし続けた結果、腱鞘炎に。完治するまで9ヶ月掛かりましたw
その後新版を発表。このゲームのために金型を作り、PP加工したタイルは発表当時、別名ペロペロ加工(ペロペロしたくなるくらいの光沢さw)とも一部で呼ばれたりして話題になり、また今思えば衝立でも良かった手折りのタイルスタンドも好評でした。

【三忍者】
手札3枚以上で手役を作り、手役を複数重ねることで相手に大ダメージを与えてHPを0にするカードゲーム。
化粧箱には和物を意識した簾箱を使用。
ダメージ表記は忍者グッズショップで購入した、手裏剣型の消しゴムを必要枚数分、超薄刃用のカッターナイフでカット、その後エルタイルズ以来の腱鞘炎に。
ただ購入して頂いた方には大好評でした。

今までが長い前置きで、ここからが本題というか、書きたかったことです。

【戦国ドミノ】
GM2017秋に出展した、ゲームNOWAの最新作で、ドミノタイルのダイス目を戦国風にデザインし、ドミノ配置のルール(この作品ではシート上に配置済みのタイルのマークと、少なくともタイルの片方が同じマーク同士で隣接するルール)と、3種類のバッティングシステムでエリア毎のマジョリティを争い、勝利条件を満たしたプレイヤーが勝つというタイル配置ゲームです。

実はこの作品は製作費の3/5を融資して下さったNさん(プロデューサー)がいたおかげで製品化することが出来ました。

テスト当初はノンテーマのタイル配置ゲームでしたが、戦国時代をテーマにすることで様々なコンポーネントが必要になってしまったのです。

■ボード(シート)
エリアのマジョリティをそれぞれどのプレイヤーが獲得したかを示すマーカーはシートの外ではなく、シート内に収めて欲しいという意見がテストプレイ中に出ました。
これを妥協すればコストが掛かりますが、シートではなく、印刷所さんの既存のテンプレートでボード化することも出来ました。ただどうしてもボード内に収めたかったのと、大きなサイズのボードは予算的に厳しかったこともあり、2枚のシートを組み合わせて1つのシートになるようにしました。
しかしこの部分が製品版の完成間際まで気になる箇所でした。
ボードと違って折り目で段差が出来るため、プレイアビリティが損なわれるのが否めなかったからです。
(気になる方はシートの裏面から戦場一戦場二の195o間隔に、190-192oくらいの長さの製本テープを貼ることで解消されると思います。)
それと実際の仕上がりを見るまでそのクオリティが予想し辛かったこともありました。

またこのシートのデザインに行き着くまで、かなりの試作を重ねました。
1番苦労したのは、シートにタイルを配置する順番を競りで行うようにしたことで、それを常に管理する盤面のデザインスペースが小さくなってしまったことでしたが、結果的には少なくとも自分にとっては満足のいく仕上がりでした。

■花トークン
当初はゲームに登場する4勢力の家紋をあしらったチップを用意していましたが、それだとマジョリティを表すアイテムとして、只でさえドミノタイルだけでも派手なのに、最終盤面が更に派手になり過ぎることで断念。

代わりに必要最低限の木製キューブをエリア(全4箇所)が進む度に回収して使用することにしたのですが、それだと最終盤面を写真に残したいと思ったときに、若干見栄えが落ちるので、やはり予定個数の木製キューブが欲しいということに。
ただそれだとコスト的に厳しかったため、こちらも断念。

しかし、三忍者の試作中に使用していたクラフト用の花型ビーズが、この作品の勝利条件でもある、『城に自色の花を咲かせる、自分の勝ち取った花道に自色の花を咲かせる』にぴったりだったこと。また、上記のシートの項にあった、盤面のデザインスペースの小ささにも上手く対応。
手番順、配置順を管理するシート上には、タイルの戦力値を表す『1-11』のマスと、バッティングすると花トークンを重ねて手番順が後回しになり、『×』(バッティングマス)に移動させられるのですが、その際、花型ビーズ同士がカチッとハマるので、移動中に落ちることがありません。
これは結果的に大発見でした。

■城駒
こちらは箱裏や説明書にも無いコンポーネントで、特に無くてもゲームに支障をきたすことはありません。
しかしNさんが、一度面識の無い方(実は私は過去に一度お会いしたことがあり、その後も一度コプラスの試作中に相談させて頂いたことがありました)と直接交渉し、急遽、コンポーネントの1つとして加わりました。
この立体的なコンポーネントが加わったことで、今でいう『インスタ映え』効果も高まりました。

■衝立(ついたて)
自分の手札となるドミノタイルを自分だけが見れるようにするコンポーネントで、外側には家紋、内側には各勢力の全ドミノタイル18枚(3人戦では16枚、4人戦では15枚使用)を18人の家臣名とパッケージと同じ戦国大名のイラスト、勢力地を表記しました。

■ドミノタイル
この作品の華でもある、タイルは通常のドミノタイルと同サイズで作成し、家臣となるタイルには戦力を表す1-6の数値をダイス目ではなく、それぞれ刀や旗、鉄砲等のマークで表しました。
また家臣タイルと差別化した『総大将タイル』には家紋とその人物名を表記しました。

■パッケージ
パッケージイラストは現在連載中のWEB漫画『ごいたのヨシフ』の作者、中瀬麻衣さんに手掛けて頂きました。これは後で知ったことですが、Nさん曰く、当初からお願いする予定だったそうです。さすがはNさん。

最後になりましたが、ボードゲームは良いテーマやシステムを見つけることで、たしかに苦労することも多々ありますが、思い掛けないアイデアが浮かんだりすると、人一倍完成した時の感動は大きいものです。
また、その作品を遊んで下さった感想を目にした時の嬉しさは格別です。
是非一度味わって下さい。

私のようにボドゲ製作沼にハマりますからw


posted by かぶけん at 01:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

ゲームマーケット2016神戸に参加して来ました。

お久しぶりです。
かぶけんです。
気がつけば随分時間が経ってしまい、今回も今頃感満載ですが…

【前日】
この日は前日がいつも通りの完徹作業でそのまま朝を迎え、お昼までノンストップ。
午後から大阪鶴橋のディスカバリーゲームズさんの常連さんたち5名で、大阪長堀橋のボードゲーム&フィギュアショップ、DDTさんの常連さんである、神大生のゆうさん、オトさんら数名で企画された『謎解き演習』という謎解きイベントに参加して来ました。

謎解きイベントに参加するのは初めてだったのですが、事前に頂いたポストカード型の問題集がとても楽しめたので、不安よりも興味が先行し、現地会場でみんなと落ち合うことに。
生まれつき地図を読むのが苦手なため、タクシーまで使って開始ギリギリに到着すると、会場となる会議室内は超満員!

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6名が1チームになり、「実地調査」「中間レポート」「期末レポート」という、三段階のステップの中で、部屋の壁一面に貼られたヒントを元に、用意された幾多の難問を解いていくのですが、これがかなり難しく、手分けして各自、解ける問題から片付けていくことに。

最初の講師さんからの講義説明等を除くと、問題を解く時間は約1時間半。
最終結果はうっかり提出し忘れたレポート等があり、チームは最下位orz

結果は残念でしたが、イベント内容はとても良く出来ていたし、想像以上に楽しめたのでまた機会があれば参加したいと思っています。

イベント終了後、私以外はガルパンを観に、私は神戸三宮のボードゲームショップ、トリックプレイさんにて開催中の「ゲムマ神戸前日ゲーム会」に。

到着した時点で、完徹+風邪の症状での疲労は最高潮。お店の近くで午後7時から行なわれる、伝説のボードゲーム系Podcast番組ボードゲーム研究室!の第一研究員、カワサキさん主催の「ゲームマーケット神戸前日交流会」の参加も危ぶまれる状態。

お店の中はボードゲームを遊んでいる方々で超満員!ちょうどドアの前に俺専用ゲームズのぼーずさんやたけのこ攻防のDEEさんらがレーザーカッター談義で盛り上がっているところで、興味があったので話を聞いているうちに、何故か体調がみるみる良くなっていきます。

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おそらくDEEさんからこれを頂いたお陰かとw

その後、余りにも身体が冷えて来たので、店内に入ると、ボドゲアクセサリーデザイナーのCygnusさんがどなたかと盛り上がっておられ、中々話し掛けられずにいると、

雨宮さん-01.jpg後ろから、先ほどまで大人のボードゲームの前田部長と一緒だったという、ムブガの作者、雨宮さんが話し掛けて下さって、その時はめられていたカッコイイ腕時計を見せて頂いたり、声優の古川登志夫さん似の声で気付いた、人気ボードゲーム系Podcastモテゲー男子更衣室のノザクニさんらとしばし雑談TIME。

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周りではDEEさんの「STEAMWARS」同時2卓稼動とか凄い光景も☆彡

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その後、Table Games in the Worldの管理人、小野卓也さんにもお会いすることが出来たり、

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「もんじろう」シリーズ、「ストリームス」「テンガロン」「競ゲー ブブカ」等でおなじみ、サイ企画の居椿さんも既に到着されていて、現在完成間近の新作「ロボめん」のテストプレイもして頂きました。

実はこのテストプレイ中、既に交流会が始まっていたようで、キリの良いところで終了し、慌てて交流会のお店へ。

到着すると既にほぼ全員が立食中。
入り口付近に道化師さんがいたので、とりあえず上着と鞄の置き場は確保。幹事のカワサキさんに参加費を支払い、適当にテーブルへ。

参加メンバーが豪華過ぎてビビりながらも、沢山の方々とお話させて頂きました。
特にOKAZU brandのOKAZUさんとにゃもさんにはお二人の出会いやゲーム製作秘話等、初めてお会い出来た、東中野のボードゲーム「プレイ&イベントスポット」ディアシュピールのかんちょーさんとはレアゲーや今の売れ筋ゲーのお話等。

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沖縄のアナログゲームショップサイコロ堂の店長さんとは作品を送るだけで、プレイレビューを書いて頂けるという、作り手にはとても有り難い「ノンオブラートレビュー」についてお話出来たことが収穫でした。なぜか隣にはほらボド!のmomiさんもw

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閉会間際には、ボードゲーム研究室!のカワサキさん、ペガの屋根裏部屋のペガさん、豚の鳴き声の酢豚さんとアタックさんを偶然激写♪

交流会はあっと言う間にお開きとなり、明日の本番に備えて帰りはSaashi & Saashiのお二人と翻訳家のサイゴウさんらと三宮駅付近で解散。

【当日】
前日の帰宅後、風邪気味だったので少しでも早く寝るつもりが、結局いつも通り遅くなり、また睡眠不足のまま、神戸へ向かうことに。

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初めてのポートライナーの乗り継ぎは無事上手くいくも、最寄駅に着いてから少し迷ってしまい、あたふたしながら待ち合わせ場所に到着。
今回ブースのお手伝いをして下さる、とりさんと初対面。
かなりお若い女性で、ハツラツとして感じの良い方でした。
その後、とりさんと同じくブースを手伝って下さる、先日の「第2回DDT★エルタイルズ大会」のチャンピオン、あきたけさんも。

カードトレイ.jpg会場を待つ間、出展者のCygnusさんからビタミン補給物資を頂いたり、特別に見せて頂いた、自身のブースで購入された方に抽選で当たる「カードトレイ」がカッコ良かったです。

また近くにはEJIN研究所、「ヌシも悪よのぅ」の作者、江神さんの御姿も。

そしてようやく出展者だけ入場できる時間に。

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初めての会場ですがなかなの広さです。

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毎回余裕がないブース設営もとりさんのおかげでスムーズに進み、良い感じに出来上がりました。

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でもお隣の、ひとじゃらしするめデイズさんのブースには敵いません。

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しばらくしてゲームNOWA作品を心から応援して下さっている中村さんが到着。
ディスカバリーゲームズさんにて定期的に「ディスカバリーゲームズ同人ゲームフェステイバル」、略して「DDF」という、その日終日中、同人ゲーム卓を立てるイベントも開催されている中村さんから忍者グッズの差し入れを頂きました。
それを装着し終えたところで豚小屋のアタックさんと記念写真♪

そしていよいよ開会!

スタート時からブースに3人いることなど今までなかったので、今回は心強いメンバーのおかげでいつも以上に楽しいイベントになりそうな気が。

出足はスローペースではありましたが、今回で最後の出展となる、初出展が約3年半前のエルタイルズが、昨年秋に完売の新作、三忍者の再販分を上回るペースで購入して頂けるのは嬉しかったですね〜

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それでも徐々にではありますが、三忍者も嫁いでくれました。

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やはりこれが良かったのでしょうかw(写真は前田部長から拝借)

試遊卓の稼働予定時間まで少しあったので、先に1回目の予約分の引き取りに行かせてもらえることに。

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Saashi & Saashiさんと同期の、こちらも見事なアートワークで作品のクオリテイの高さに定評がある、ぐうのねさんのタロットストーリア画集を購入。

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こっち屋さんではぐうのねさんとのコラボ第2弾「ブタバベル」を。

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高天原さんでは、産休後、復期されたぺけさんの最新作「ちんあなごっこ」。
事前にあるイベントで遊ばせて頂きました。新作評価アンケート結果が楽しみな作品です。

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ジョイントゲームズファクトリーさんでは、新作は1人用「魂落っち!」。こちらも同イベントで遊びましたが、面白かったので2個購入させて頂きました。

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あおきのこGAMESさんでは、周りでも非常に評価の高い、あの榎コロの拡張を。

麻雀拡張カード.jpg麻雀拡張ゲームさんでは、残念ながら予約受付がなかったので間に合わず。

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差し入れを届けにちゃがちゃがゲームズさんへ。かたろーぐのかわぐちさんとくだものあつめのjun1sさん。この時点でダンゴーダンジョン!のえのきさんは未到着とのこと。

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いつもお世話になりっ放しの、DDTちむ店長。本気モードのちむさん、とても素敵でした♪

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ブースに戻るとあきたけさんがエルタイルズの試遊卓を回して頂いていて、ちょうど終了間際のところ。

そしてついに、三忍者のテストでお世話になった、エルタイルズと三忍者を唯一インスト出来る貴重な人材、かえでさん(偶然にもくの一っぽいw)も到着。

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ホント頼りになります。

また今回、涙出来るくらい嬉しかったのは、会場内に響き渡る元気な声で売り子をして下さった、とりさんのお客さんとの対応でした。ご縁があれば是非またお願いしたいです。北の雄、Cygnusさんに引き抜かれる前にw

残りの予約分の受け取りで驚いたのは、「8bitトリック」の作者が、あの長谷川登鯉さんで、「Nokosu Dice」の作者が、あの「卓上遊戯の快楽」のパーソナリティのお一人、yskさんだったこと。
しかも偶然にもどちらもトリテ。 前日に交流会でお会いしていたのにまんまとw

COLON ARCのたなやんさんのブースでワーカープレスメントハンドブックを引き取りに行くと、背後から美味しそうないい匂いがプンプン。
ブースのお手伝いをされていた、くまごろさんにフードワゴンの存在を聞き、お昼を食べていなかったのでそちらに向かうことに。

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どこもまだ人が並んでいたので比較的空いていたこちらでトルティーヤを注文。

食べ終わってブースに戻ろうとしたとき、身に覚えのある一匹の犬とバッタリ。
ボ育てのさと(いぬ)さんで、トリテ好き」のさとさんもあのお二人にまんまとしてやられたようでしたw

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ブースに戻る途中で凄いものを発見!今のところ関西でしかお目にかかれない、たなごころさんの新作「たたらばと森」(試遊のみ)作者のお一人、かえるさんに製作話をお聞きしましたが、さすがに量産は大変そうです。でもこれを間近で見るといつか製品化を!と願いたくなります。

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そしてブースに戻る直前にDEEさんのブースで最後の引き取り。

758ボードゲーム会.jpg最新作の「Two-Wei」も好調の758ボードゲーム会さんの広報担当、いぬあきさん。御隣のDEEさんが不在だったのでいぬあきさんからドミノ牌を受け取ることに。


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レーザーカッターで作られた見事な出来栄えのドミノ牌。

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人気作のSTEAMWARS。

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ブースに戻るとエルタイルズの試遊卓に入り初めての方2名と対戦。楽しんで頂けました。

そして初の神戸でのゲームマーケットも閉会時間となり、ブースのお片付けタイムに。
ブースに遊びに来て下さった方、作品を試遊して下さった方、購入して下さった方、ありがとうございました。今回ブースを手伝って下さった、中村さん、あきたけさん、とりさん、かえでさん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

【戦利品その1】
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【戦利品その2】
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【戦利品その3】
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【戦利品その4】
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【お土産その1】
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【お土産その2】
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今回、良いご縁があり、急遽ブースを手伝って下さった4名の助っ人さんたちとの別れを惜しみつつ、あおきのこGAMESさん主催の「ゲムマ神戸打ち上げに。

打ち上げのお店には既に多くの方々が各テーブルに分かれて席に着かれており、以前ボー研カワサキのゲーム会「ボードゲーム研究会」でご一緒させて頂いた、さかたさんや地元神戸のもぐさんと同席に。
さかさんとは2年くらいお会いしていなかったので、久しぶりにお話できて楽しかったです。まるで「ボードゲームダンジョン」と呼びたくくらい、多くのボドゲを保管されているご自宅の様子を収めた動画も拝見させて頂きましたw

ゲームを購入する際に参考にさせてしている「ふうかのボードゲーム日記」のふうかさんも来られており、私も購入させて頂いた、ふうかさんの著書「ボードゲームって本当におもしろいの? 〜ボードゲーム クロスレビュー〜 」を持参された方が、ふうかさんにサインを書いて頂いている方が何名かおられました。
持参すれば良かったと後悔。

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前日会同様、参加者が豪華で食べ物も最高に美味しく頂きました。

このような場を作って下さった、あおきのこさんここるさんご夫妻、ありがとうございました。


【お詫び】
このゲームマーケット神戸が終了後、Twitter上で、今まで家族に迷惑を掛けながらも、続けてきてしまったゲーム製作をやめると公言致しましたが、その後想像もしていなかったくらい、多くの方から温かいリプライを頂きました。
そしてこのまま引退するか、時間を空けるためにボードゲームのことを一旦リセットしようか、しばらく考えていたのですが、その後何度か家族内で話し合った結果、今まで通りのペースという訳にはいきませんが、ゲーム製作を続けていけることになりました。
尚、ゲームマーケット2016春は辞退しております。

これからもゲームNOWAをよろしくお願い致します。
posted by かぶけん at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする