2015年01月24日

第2回名古屋ボードゲームフリーマーケットに参加してきました!(前日編)

わーもう1月も終わりに際しかかったところで、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします!

昨年は一般参加でしたが今年は出展者側で、昨年と同じ、愛知県産業労働センター(通称:ウインクあいち) 5F 小ホール2で開催された、第2回名古屋ボードゲームフリーマーケットに参加して来ました。

今回は名古屋在住で、ライトチェスの作者、Hemz Factoryシゲさん から御誘いがあり、前日入りでした。

実はこの日は昨年の秋のGMでポストカードゲームとして出展したココノッツを、基本システム以外全て変更したオリジナルカードゲーム、「VIVA!ココノッツ」として、3/1(日)のゲームマーケット2015大阪に出展するための入稿作業や試遊キット作りで完徹してしまい、そのせいで不覚にも寝落ち。せめて少しでも遅れを取り戻そうと、新幹線を使って名古屋へ向かい、約束の時間に1時間半遅れで到着。

名古屋の近くの駅でシゲさんと落ち合い、GM大阪出展作品のテストプレイ会を行うことになっていた、Product Artsの坂上さん宅へ。

明日のフリマにうちのゲームNOWAブースで超委託される、大門さいころ倶楽部のひかりんさんが、「ART OF WAR the card game」という2人対戦ゲームを、Product Artsの坂上さんとプレイ中。この作品は名古屋の同人ショップ、にゃんごろべりーさんがプロジェクトリーダーとのこと。からも独自のプロジェクトが進行中とのこと。

AOW-01.jpg
ソルジャー、プリースト、アーチャー、ガーディアン、マジシャンという5種類の基本ユニットと、キングという1枚のユニークカードで対戦するストラテジーカードゲームです。

AOW-02.jpg


実は現在、開発に携われている坂上さんとシゲさんからメッセージも頂きました♪

ART OF WAR the card gameは、TCGの要素とドイツゲームの要素を融合させた斬新な2人用対戦カードゲームです!

プレイヤーは一国の王となり、敵国と戦いながら自国の繁栄を目指します。
このゲームでは、プレイヤーは事前に自分のデッキを組んで対戦に臨みます!

デッキ構築に使えるカードはたったの5種!!!5種の基本ユニットを好きな比率で20枚選び、そこにユニークカードKINGを1枚加え、21枚のデッキを組みます。
5種の基本ユニットは使い方によって無限大のシナジーを生み出し、そこに1枚だけ加えられるKINGの存在によって、デッキを組む段階から対戦まで楽しめるデザインにしました!

戦場エリア、待機エリア、王国エリアというメインフィールド上でユニットを上手くコントロールして4つの勝利条件を目指します。
待機エリアの隊列、徴兵、捕獲、といったユニークなシステムが絡み合い、独特のキレのある楽しさを演出します!

アートワークは世界的に活躍されているアーティスト、Weberson Satiago氏が担当!!

彼の絵が持つ独特なタッチがこのゲームの世界観を美しく彩ります。
発売日は3月1日のゲームマーケット2015大阪にて、数量限定販売!!!!

Weberson Satiago氏がイラストを手掛けられたゲームの1つを、坂上さんから見せて頂きましたが、自分も好きなタッチのイラストで、完成がホント楽しみです!!

ようやく全員が揃ったところで、戦略型戦国ダイスゲーム「戦国少女絵巻〜彩〜」(2-4人)という、大門さいころ倶楽部さんのブースで出展される2作品のうちの1つを4人でプレイ。

舞台は戦国時代。四方を的に包囲された危機的状況下の織田信長を、プレイヤーは1人の武将となり、猛者達を討って手柄を立てるのが目的です。

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場に配置された5列のカードのうち3列(現在2列に変更とのこと)が無くなると終了。基本は最前列の敵しか勝利(獲得)出来ません。
カードの左上がダイスを振る個数で、その隣には勝利条件、メインには色分けされた、上杉、武田、毛利、浅井、朝倉といった軍勢名や、その獲得したカードを使った際の効果が描かれています。

なので、左上の数字が大きいほど勝利条件はかなり厳しいですが、獲得出来るとその後の戦いが有利に進められ、色別でのボーナス点や、エリアマジョリティの要素もあり、次はどの列を狙うかが悩ましいところです。
また獲得したカードの効果を使用すると休息しないと使用出来ません。そんな時に重宝するのが、「織田騎馬隊」。

ゲーム開始時、スタートプレイヤーから時計回りに、使用済み状態で1枚。
活性化状態で1枚。
活性化状態と使用済み状態で1枚。
活性化状態で2枚。
あとストックに全部で9枚あります。

プレイヤーの順番によって持てる枚数や状態が異なります。
また各プレイヤー毎に最大3枚までしか持つことが出来きません。
織田騎馬隊は得点になりませんが、このカードを捨てる変わりに1つのダイス目を好きな目に変えることが出来るカードです。

戦国少女絵巻のマジョリティーは各陣営(色)毎に一番多く所持している人が、その陣営の武勲カードを獲得できます。

SAI-04.jpg
プレイ結果は単色に絞った自分の勝利。

王への請願トレーダーからインスパイアされたというこの作品。イラストやアートワークも去ることながら、本格的なドイツゲームを彷彿させるプレイ感でした。かなりテストプレイされているようでそれも納得です。
とにかく完成度の高い作品で、全員一致で高評価でした。
購入決定です!!

休憩をはさんで、次は自分のバッティング×ビンゴの要素をたっぷり練り込んだ「VIVA!ココノッツ」(2-4人)をプレイして頂けることに。

ココノッツ-04.jpg新幹線を利用しなければ、おそらく大幅の遅刻により、プレイされることは無かっただけに有難かったです。尚詳しい内容については、次回更新でお伝えしたいと思います。ポストカードゲームのココノッツと何が違うかというと、南国のサルの9つのココナッツ争奪戦というテーマが付き、9つしか無かったエリアがユニークな計16枚のヤシの実カードに。また、プレイヤー同士が出し合うカードもトランプから専用のサルカードになりました。
イラストはひよこどりっぷのわとさん、アートワークは大蛇のえじきの作者、おーつぼじゅうじんさんにお願いしています。

16枚のヤシの実カードはうち2枚が固定で、残りの14枚からランダムに7枚選び、固定の2枚を加えた9枚を、3×3の形に配置し、最大9ラウンド、プレイヤー同士で9つのヤシの実を取り合います。
全員が1-10のカードのうち2枚を除く8枚の山札から3枚を手札にし。毎ラウンド、手番プレイヤーが選んだヤシの実を全員が1枚カード出し合い、単独で1番大きいカードを出したプレイヤーがヤシの実を獲得します。
但し、2番目に大きいカードを出したプレイヤーとの差が5以上なら2番目に大きいカードを出したプレイヤーが獲得します。

ヤシの実には出したカードが奇数なら+2されたり、使用済みの捨て札を利用したり、手番プレイヤーの宣言したカードは出せなかったり、渋々相手から渡させたカードで勝負しなければならなかったりと、様々な効果が付いているので、中にはコンボもあったりします。

なおヤシの実カードの組み合わせは全3432通り。毎日1回で9年間は遊べますw


お土産-01.jpg
プレイ中、ひかりんさんからの頂いた富山にしか売っていないというおつまみ。めちゃくちゃ美味しかったです!

次にプレイしたのが、ひかりんさんの相方、GSひかるさんの、短時間で遊べる新感覚陣取りカードゲーム「エンパイアジェネシス」(2-4人)。

配備・進軍・指揮アクションを駆使して、ラインとエリアを支配せよ!

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左に縦に5枚、上に横に5枚の10枚の領地カード、中央に皇帝の玉座を配置した状態で、各プレイヤーは順番にカードを配備していきます。

カード左下の剣のマークが戦闘力、右下の王冠のマークが支配力になっており、カードにはそれぞれ移動範囲が描かれています。また、自分のカードの戦闘力以下のカードとの入れ替えが出来ます。

相手の戦闘力が下回っていれば相手は戦死して裏返り、裏返ったカードは戦闘力支配力共に0として扱われ、どのプレイヤーも入れ替え可能なカードになり、領地獲得に何の影響も与えないカードになります。

支配力の合計が単独1位になれば、手番の最初に領地獲得を宣言でき、5×5の25マス全てにカードが置かれてゲーム終了。

EJ-02.jpg
ゲーム終了時に、縦横のラインの領地カードのマジョリティーと中央の皇帝の玉座の周囲8マス、4隅の辺境の支配4マスそれぞれのマジョリティーをチェックして、領地カードを振り分けて、領地カードの合計が一番高いプレイヤーが勝利。
タイブレークはより高い勝利点のカードを持っているプレイヤーになります。
尚、辺境の支配と皇帝の玉座はゲーム終了時にのみマジョリティーチェックします。

ゲームシステムはGSひかるさん、イラストは先程の「彩」の作者さんが手掛けられているこの作品。
自分のカードの戦闘力以下のカードとの入れ替えが出来る指揮アクションのスパイスが良く効いており、目まぐるしく変化する盤面でのマジョリティーの取り合いがヒリヒリしてとても面白いです。

こちらも購入決定!!

このあと自分とシゲさんで、「ART OF WAR the card game」を、坂上さんとひかりんさんでひかりんさんの開発中の別作品をプレイ後、お開きとなり、シゲさんが予約して下さっていた、近くの焼鳥屋さん「秋吉」に移動。

やきとり-02.jpg


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そこではシゲさんのフィアンセ、Mさんとも合流し、美味しい焼き鳥を味わいながらまたまたボドゲ談義。

ここで遊んだのが、シゲさんが昨年のエッセンで見つけたという、Spyfallという3-8人で遊べる、ロシア産の正体隠匿系カードゲームで、プレイ人数分配られたカードには同じロケーションが書かれており、違うのは職業。ただその中に1枚だけスパイと書かれているカードが混ざっていて、8分間、スタートプレイヤーから誰か1人に、例えば「かぶけんさん、あなたは今何を履いていますか?」というような質問をし、それに答えた人は次にまた誰か1人を指名して質問します。
それに対してスパイでないなら答えられるはずで、もしスパイなら、ばれないように無難に答えたり、今まで出たものから検討して答えます。

【スパイの勝利条件】
・正体をばらしてみんながどこにいるのか当てられたら勝ち、間違っていたら負け。
・最後までスパイだと指摘されず、最後の多数決で自分がスパイに選ばれていない、もしくは誰かと同率。
※途中で指摘されても、その意見に賛成する人が過半数まで達しなかったらそのままゲーム続行。

【スパイ以外の勝利条件】
・途中でスパイを指摘し、賛成する人が過半数を超えて指摘した人がスパイだった時。
・最後の多数決でスパイだけ単独で1番投票数が高い状態にする。
※スパイが場所を間違えた時も勝利。

色々なヴァリエーションも思い付いたりして、これは今後も遊んでいきたいですね。

この後、明日のフリマのための体調管理も必要だったので、ここでお別れし、ひかりんさんと宿探しに名古屋へ戻って、明日の会場から歩いて行けるネットカフェに泊ることに。

極度の遅筆なので、当日編の更新はいつになることやらw


posted by かぶけん at 13:20| Comment(0) | ボードゲームフリーマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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