2017年07月30日

ゲームマーケット2017春に行ってきました。

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いつもながら随分遅い更新となります。
ゲーマーケットは2012年の大阪からずっと出展側で参加して来ました(昨年のGM2016春のみ委託参加)が、今回は初めて一般側になります。

【前日】
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いつもお世話になっている夜行バスで新宿バスタへ朝7時過ぎに到着。

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外は少し小雨模様。

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こんなお店があるんですね〜

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朝は基本的にパンしか受け付けないため、近くのカフェで朝飯。

ここでしばらく時間を潰していたら昼近くになってしまったのですが、以外にお腹が減っていなかったので昼飯抜きに。

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そして毎回イエサブ秋葉原店さんで開催されている、ゲームデザイナー中村誠さん主催のゲムマ前日ゲーム会へ。

恒例の自己紹介タイムで、愛媛のじろうさんの、

「戦闘力とかは無く、とにかく欲しいものは全部買う!」

が素晴らしかったですw

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ワンドローさんからはあの人気タイトル「ロストレガシー」がTANSANさん協力の元、「ニューロストレガシー」として発売されるそうでこれは期待したいですね〜

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テンデイズゲームズさんとニューゲームズオーダーさんが主催されている、東京ドイツゲーム賞で審査員特別賞を受賞された「六次化農村」の作者、円卓Pさん(数寄ゲームズ)直々の紹介。存在感のある大箱に圧倒させました(重そうw)

それでは遊べたタイトルを幾つか。

■新版 神九(緋色の兔亭)
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2年前に発売された神九(KAMI NINE)のリメイク作品で、当時4人用だったのが3−5人まで対応されており、一番の話題はあの長谷川登鯉さんがアートワークを手掛けられたことでしょうか。

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9種類のお供え物カード等は色の区別だけでも大変そうですが、そこにアイコンを上手く取り入れられて視認性も全く問題なく遊べます。カードの黒枠が美しいイラストを引き締めており、実にカッコイイです!

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場にリードスートとなる3人(2人のときもあり)の神様が登場し、その神様に対応するお供え物の数(カードの数字)が最も多い人に御利益があるという、変則トリックテイキングゲーム。大きい数字は勝ち易いものの得点が低くなっており、いかに小さい数字で大きな得点を得るか、このあたりが特に面白いです。

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かなり目を惹く、レーザーカッターで作られた親手番マーカー。インパクトのあるタイトル題字と同じデザインなのが良いですね〜

TAWARA!-バッタとねずみ-(ゲームNOWA)
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拙作のゲムマ神戸向けの新作で、今回のゲムマで蒼猫の巣出張所様に委託させて頂けるということで持参しました。

毎ラウンド、米作りの指針となる2枚の公開場札を参考に、プレイヤーは農家の1人となり、全員共通の手札となる雨カードと田んぼカードをバランスよく出し合い、お米を誰よりも効率的に収穫することを目的とした、サークル初の多人数ゲームです。
カードの出し方は最初に1枚のカードを親から時計回りに公開後、2枚目のカードを裏向きでプロット。
このゲームにはお米の天敵である「ねずみ」と「バッタ」が登場し、特に予想外の数のバッタが大量発生した時は笑いが絶えませんw
またお米作りに欠かせない水(雨)に貢献したプレイヤーにはボーナスが与えられるのですが、雨不足でも雨が多すぎても収穫失敗となることが多々あるため、そのあたりのさじ加減も楽しんで頂けるかと。




■コレハヤ辞典(ピグフォン)
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これ、ゲームなんですw

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先程のパッケージを始め、コンポーネントがめちゃくちゃ凝ってます。

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ランダムに配られた6枚のタイルの中から2枚を使って新しい言葉を作り、その意味を専用の用紙に書き込みます。

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「もじもじ」「はらはら」のような、2文字を2回繰り返す、今までにない新しいコトバを作るのです。ちなみにじろうさんとペアでこんな感じに。

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各ペアが作ったコトバから優秀作品を挙手で決めます。

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そして残った作品から最優秀作品が決まり、

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歴代の最優秀作品と直接対決!
アル隊長さんの作品がコレハヤ辞典のトップに載ることになりました。

プレイ人数が多い(今回は8人)とプレイ時間の長さが少し気になりましたが、それでもそれを補うゲームのアイデアが素晴らしいと思いました。

■戦国ブリッジ(サザンクロスゲームズ)
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毎回驚かされる北条投了さんの新作で、基本はシンプルなトリックテイキングゲームですが、織田信長、本願寺顕如、毛利元就、長宗我部元親、伊達政宗など、おなじみの戦国大名たちにとんでもない特殊能力を持たせたことで、一癖も二癖もある作品に仕上がっています。さすが投了さんやw

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また嬉しいことにコンポーネントにトランプ本体が丸々入っていますw

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マストフォローや切り札あり、武将の能力次第でメイフォローにも。その他切り札のスートも変えられたり、ノートランプにもできる。何度も遊んでみたくなるゲームでした。

ここでいつもお世話になっているゲームNOWAの後援会長でもある中村さんが到着。久しぶりの東京らしく、もちろんこちらのゲムマは初めて。

■サクラダリセットカードゲーム(cosaic)
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 ギャンブラー×ギャンブル!の作者、宮野華也さんのゲームデザインによる、あの『サクラダリセット』のカードゲームです。

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プレイヤーは手札から様々な効果を発揮する異能者カードを出しながら、山札の底に眠る「マクガフィンカード」を誰よりも早く出すことが出来れば勝利できるかもしれないのですが、いつ「リセット」されるかわからないゲーム展開にほど良い緊張感があってとても楽しめました。

■おにぎりさん(デコクトデザイン)
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ポケット&ビスケット、海賊の宝島 〜オクラコーク〜の作者、でじさん自らのインストが嬉しいですね。この最新作は3〜4人用の協力カードゲームになります。

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ゲームの目的は全員が他人の前に「3種類の違うおにぎり」を作ることで、カードにはベースとなる「ごはん」「のり」が各20枚ずつあり、その中身となる具材には「こんぶ」「うめ」「しゃけ」が約7枚ずつ。
おにぎりを完成するには「ごはん→具材→のり」の順番で出さないとダメなのと、カードが出せない時に、自分の前にあるおにぎりを1つだけ「つまみぐい」できるというルールが秀逸でした。

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今回は4人プレイでたまたま成功しましたが、後日にプレイしたら失敗しました。特に3人プレイは難易度が高くて良い感じでした。
とにかくデコクトデザインさん作品はシンプルなルールと美しいアートワークが魅力で、現在もコンプリート中です。

■ちきゅうのむかしばなし(米光と抜群のゲームデザイナーズ)
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プレイヤーは地球の各地に住む語り部となり、地球を訪れた異星人の民俗学者に通じる「五十語しかない特殊な言語」を使ってもっとも正確に話ができる地球代表を決めるという、ようするに親が選んだ昔話がどれかを当てるゲーム。
5つの昔話のタイトルが書かれたカードがテーブルに並べられており、親はヒントとなる44枚のコトバカードから5枚のカードを選ぶのですが、これを全て味方の子が知っており、それに対し敵側は2枚だけ。そのあと子は一斉指し。子は当てると1点、親は宛てた子の人数分が得点。

昔話を思い出すだけでも楽しく、良く考えられたコミニュケーションゲームだと思います。

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前日ゲーム会の帰りに中村さんと軽く何か食べようかぶらぶら歩いていて、秋葉原駅近くで偶然見つけたラーメン屋さんで食べたダブル排骨麺がかなり美味しく、また秋葉原に来た時に行こうと決めました。

【当日】

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昨夜はいつもの出展側でないこともあり、それなりに睡眠は取れたので体調は万全。

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もう何度足を運んだことであろうか。

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けっこういますね〜

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このあとスムーズに列を流すため、更に横方向に待機列が広がります。

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この待機列で待っている時間が中々楽しかったです。ごい牌職人のよち犬さんや更新ペースは世界最速のボドゲブロガー、うらまこさんとお話しできたり、偶然にも「番次郎の盤上万歳!!」というボードゲームブログを掲載されている番次郎さんにも、目印として身に着けておられたぬいぐるみのおかげでお会いできました。

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やはり一番乗りはこのご夫妻でしたw(ヒント:中古ボードゲームショップ シャッ○ィ)

待機中にトイレに行きたくなり、目印としてリュックを置いて行ってしまったため、戻ってくるとリュックが無くなっており、今までどのあたりにいたかも分からなくなったという、ちょっとした事件もありましたが、無事に開会時間となり、初の一般側でのゲムマがスタート!

初手はピクトロピコさんのドット絵チェスでした。




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次にダメもとで向かったのがのノスゲムさん。ウッドバーニングという手法で手間暇掛けて製作された、この春ゲムマの話題作の1つ「マムマムマーガレット」はほぼ瞬殺だったようですが、間近で製品版を拝見できて幸せです〜

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同じ製法で作られたチャームを購入させて頂きました。

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絶賛カードの丁合い中という場面に出くわした、タレるヤさんブース。新作のリトル☆オーダーにはパッケージが2種類あり、今となっては眼鏡っ娘バージョンも買っとけば良かったと後悔。

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手前右にいらっしゃる強そうな方が、現在、ごいたの聖地の宇出津という漁港町の方々以外では最強といわれる、能登ごいた保存会東京支部の大内さん。この方が書かれた「大内流 ごいたの楽しみ方」というごいた本の購入が目的。

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今回のゲムマが初出展という、フリーキーデザインさんのブース。あのSF超大作の人気キャラをステッカーでここまでコラージュされるあたりがもうヤバいw

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事前に公開されていた紹介動画を拝見し、2作の新作のうち、大好きな忍者もの「シノビエンパイヤ」を購入。すべてユニークカードという美しいイラストとゲームシステムが気に入りました。

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こちらもゲムマ初出展のKITERETSUさん。なんとあの人気の落ちゲー「ZOOKEEPER」を作られたメーカーさんの新作「TEXTILE -テキスタイル-」。
先攻(黒)と後攻(白)が交互にタイルを置いていき、自分の担当色の模様を作るゲームで、大きいほど得点が高いのですが、未完成に終わると得点が得られずというシンプルなルールで、二人用のアブストラクト好きとしては放っておけませんでした。

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こちらもKITERETSUさんの新作「猫と死体と12人の容疑者」。ババ抜きの要領で進んでいく推理カードゲーム。とにかくイラストのクォリティが高く、それだけで購入。

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ボードゲーム会を開いたりプレイ動画を作ったりと勢力的に活動されている、滋賀のluck moviesさんのゲムマ初出展作品「Favorite Market」。あの名作「アンダーカーバー」をベースにしたゲームシステムに、女子高生を主役にSNSのタイムラインを表現されたという、イラストが超キュートで売り子さんも本日ベストワンな美人さんでした。

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初出展とは思えないくらい凝ったディスプレイも良かったです。

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いきなり作者さんの名前にちなんだコスチュームカラーの戦隊ヒーローに遭遇w
近年は、TwoWei(トゥーヴァイ)、Chat Graf(チャットグラーフ)と意欲的にトリックテイキングゲームをリリースされている、758ボードゲーム会さんの新作「派遣戦隊マモルンジャー」の販促の力の入りようが素敵すぎます!

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いつも綺麗に陳列されていて、とても見やすいディスプレイ。これ、中々できそうでできないんですよね〜

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ヒロインさんは広報担当のあの方でした。
バックのポップは話題になったパッケージ事件の謝罪記事かとw
この作品は後日、ゲムマ大賞の第1次審査を見事通過されたようで、テーマとシステムが上手くかみ合い、周りの評判も良いとなれば、当然かもしれないですね。

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お隣は前日の記事で紹介させて頂いた、緋色の兔亭さんの「新版 神九(KAMI NINE)」。ホント美しいパッケージです。(当然中身もですが)

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九人の神様が描かれた販促ポップが目を惹きました。

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自社カラーの鮮やかなブルーにいつも引き込まれてしまう、オインクゲームズさん。最近は一番目立つこのポジションにいらっしゃるドイツ支社の女性の笑顔に癒されています。

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あのI was game の上杉真人さんのダンジョンオブマンダムが装いも新たにパワーアップ!
「ダンジョンオブマンダムエイト」遂にリリース!!

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角度を変えてもう1枚w

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最近の人気タイトルのパッケージの中でもこだわり抜いた、黒字に金の箔押しのゴージャス感と存在感は天晴れとしか言いようがないです。

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ここ最近は新作が出る度に無理行って撮影させて下さる代表の佐々木準さん。こちらも最高の笑顔を提供して頂けてました。

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最近は伝統ゲームコーナーが設けられている中、今回は2人用(3、4人でも可)のトランプゲーム「クリベッジ」でした。なにやら貴重そうなクリベッジボードの数々。

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なお、クリベッジの遊び方については、
世界遊戯博物館さんの「世界の伝統ゲーム紹介」
やういちさんの「ゲームばっかりやっていないで」
が参考になるかと。
このゲームはアプリで一番遊んでいるゲームで、今回時間があれば是非久しぶりにリアルで体験したかったですね〜

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別の体験コーナーではこんなどうぶつしょうぎまでw
リリース以来、長く愛されて続けている証拠ですね〜

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イエサブ秋葉原店さんでのゲムマ前日ゲーム会でもご紹介のあった「ニューロストレガシー」。アートワークが変わったことで、また新たな楽しみが増えました。

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実はそれなりにトランプゲームが好きなのですが、安価なものしか持っていなくて、1つくらいしっかりしたものが欲しいと思っていた矢先に、「MakePiayingCardscom.」さんのブースでこんな豪華仕様のトランプが!しばらくこの美しさに見惚れていました。

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あの名作「ルールの達人」が装いも新たに、TANSANさんのアートワークで帰って来ました。この当日、かなりの数が出たとのことで、以前、Z-MAN版を遊ばせてもらったことがあるのですが、今まで体験したことのないルールが斬新でした。

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元保育士の経歴を持ち、現在は子どものためのボードゲーム輸入代理店を営まれている「Kleeblatt(クレーブラット)」の代表、畑直樹さんとばったり。以前、大阪東貝塚にある、遊べるボードゲーム屋「ファミーリエ」さんでの講演を聴かせて頂いて以来の再会で、御社で取り扱いたい作品の交渉に駆けずり回られていました。いつもおしゃれTシャツがお似合いの熱いおっちゃんですw

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デビュー作の「スクエア×スクエア(Square x Square)」のリリース以来、特にTwitter上でお世話になっている徳じろー商店さん。



なんとこの日に新聞の取材があったようで、後日TL上でも話題になっていました。
徳じろーさんはゲームのインストでボードゲームを広める、ゲームインストラクターの資格もお持ちで、自分には欠けているスキルを発揮して日々頑張っておられるので、今後の作品作り共々、応援し続けたいです。

このあと昨年の春ゲムマで「ロボめん」の委託を快く受けて下さった「をしだやさん」ブースへ。
写真を撮り忘れてしまったのですが、後日4人で遊ばせて頂いた新作「ねこチーズをうばえ」が大盛り上がりでした。シンプルなバッティングゲームなんですが、毎回違った展開と魅力的4種類のねこ達が賑わせてくれます!






ご一緒した山路さんのコメント。




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あるご縁で拙作の「TAWARA!-バッタとねずみ-」を蒼猫の巣 出張所様ブースにて委託させて頂いております。

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となりの「姫騎士逃ゲテ〜」のフィギュアの出来が凄いですね〜

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さとーふぁみりあさんの最新作「8ビットモックアップ」。テイクイットイージー式に、全員同内容の手札となるタイルから親の引いたタイルと同じものを定められたルールに従って配置していき、同タイプの地形が繋がると得点に。更にモニュメントと呼ばれるコマを上手く配置することで高得点が狙えるというゲームで、試遊卓も大賑わいでした。

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ハイオリテイな製品が魅力のSaashi&Saashiさんブース。購入以来とても重宝している小物ゲームバックがおすすめで、しばらく品薄状態だった「コーヒ−ロースター」の重版も嬉しいですね〜

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コンスタントに作品を作り続けていらっしゃる、ショーナンロケティアズさんの新作は、嬉しい2人用の「奉天1905」と「ブラアウリア1356」。どちらのアートワークも力作で、後日に遊ばせてもらいましたが、遊びやすくてゲーム内容も良かったです〜

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サークルデザインの弾幕がめちゃくちゃ目を惹くかぼへるさんブース

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今回も用意した製品は完売されたようで、かぼへるさん人気は健在でした。
実は今回、ある案件のことで、どうしても代表の金子さんに直接御挨拶したかったのでした。







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中々真似のできない手法で素材にこだわりながら、オリジナリティ溢れるアブストラクトゲームを手作業で作られている空理計画さん。

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今回の新作は前回の「箱庭の国」(2人用)とは全く異なる、1人〜4人用の「ヘラティ」。

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タイルを配置しながら上手く模様をつなげ、特定のパターンを作るのが目的です。コマは自作されたゴム印で1つ1つ押印されており、これだけで頭が下がります。

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インスタント・インストさんの「トドメ騎士団」本イベントで行列が出来て完売されていたブースの1つ。まずタイトルが圧倒的にインパクトがあり、それに加えてファンタジーの世界を個性的なアートワークで描かれ、更に協力ゲーム的な要素の中に「俺がトドメを!」という、周りを出し抜く楽しさが盛り込まれた作品で、こちらも後日に遊んで盛り上がりました。

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昨年の秋ゲムマで彗星のごとく現れ、そのコンポーネントで多くの方に衝撃を与えた、こぐま工房さんの「BABEL」。その新版が登場!!
旧版との違いはこちら

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作者さんがペーパーアーチストだからこそ、この世に生まれた作品で、今後も長く遊び続けられて欲しいですね。

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昨年秋にリリースされた、さかしんすがのさんの子供向け(大人も十分楽しめます)の動物メモリーゲーム「パクッとプリッと」も扱われていて、とても賑やかなイマジンゲームズさんのブース。今回の新作は「フタリマチ」と同じ二人用ゲームシリーズの第2弾「フタリシロ」。

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人気作品「IKI」のポップも粋ですね〜

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作品のサマリーが大きく掲示されているのはとても有難くて良いですね。

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フタリマチより2回りほど大きくなったパッケージはタイトル題字が映えて良い感じです。

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作者の山田空太さんはフタリシロのインストで大忙しでした。

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L.A.WORKSさんの「マギアルマ」。
美しいカード類、紹介漫画、カラフルなアクリルキューブ、予約特典のおまけ、それにこのパッケージ。凄く得した気分にさせられる作品で、展示されているグッズ類も豊富でした。
人気も上々だったようです。

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デビュー作「れんけつ!」以来、十式ゲームワークスさんの作品は欠かさず購入しているくらい好きな作家さんで、今回の新作「ネコは上にのる」はすべてユニークカードという嬉しい仕様でした。

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ゲームは実に不思議な、それ故に癖になる、あのリカーーーリングを初体験した時と同じ感覚を味わいました。



ご一緒したでんでんさんのコメントが実に的を得ていました。



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Proto Craftさんの「コロウラ」。
とにかくこの造形キャラの可愛さだけでお腹一杯になれそうです。

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嬉しいような悲しいようなw
ラブリー会さんの新作「ラピッタカードゲーム」のことでした。

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TUKAPONさんの最新作「ボブジテン」「CAPTURING CAGE」の両作はともに完売。特に持ち込み数が少なかったとはいえ、ボブジテンは瞬殺だったようで、この作品はインパクトのあるパッケージに目が行きがち(絶対に行きますw)ですが、カタカナ禁止の連想ゲームとあるように、このアイデアがもう素晴らしいの一言!お題一つで人それぞれの表現に抱腹絶倒ものです。

リリース後、とにかく売れ続けている「ハコオンナ」の後を追うのがこの作品だったら嬉しいなぁ〜

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1つのメッセージを残し、

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大事な自作品を放置w

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しばらくして再訪したら、内容物の内職シーンw

これが我らのYbYゲームズだ!!


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実はここまで途轍もない荷物の量で、こちらのBGMさんブースにお邪魔しました。そしてこの光景を目にできたおかげでとても癒されたとともに、自社製品のサンプルを頂き、いつかこちらで製品化して頂きたいと心に誓いました。

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昨年の秋ゲムマで見事新作評価アンケート1位を獲得されたittenさんブースは「TOKYO HIGHWAY」が一回り大きくなった「TOKYO HIGHWAY 2nd EDITION」と拡張の「Hello! Expansion Package」、それにニューゲームズオーダーさん主催の「東京ドイツゲーム賞」で第2次通過され、ゆかいななふくろさんとの協力で製品化された2人用ゲーム「ハツデン」となんとも豪華なラインナップ。

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オリジナルTシャツや、

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特製バッチ等、グッズ販売も嬉しい今後のittenさんの動向から目が離せません。

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一番最後に引き取った「六次化農村」。
やはり重いw

とにかく予約ゲームの引き取りに明け暮れたゲームマーケットでした。
おかげで次の新作資金が尽きましたw
それともう少し控えていれば試遊の1つや2つは出来たはずなんですが。

結論:やっぱり出展側が良いですね〜

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疲れ果てて閉会まで残る体力がなく、だだどうしてもご挨拶したくて、今回キッズコーナーブースだった「ちゃがちゃがゲームズ」さんへ。

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ボドゲ仕掛け人の異名を持つ、くだものあつめ、おさわり人狼の作者、jun1sさんの「駒ガチャ!」はやはり完売だったようで、ゲーム作家の端くれとしては、ここを初手に持って来るべきだったと後悔。

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このオリジナルTシャツが一番似合うjun1sさんとかたろーぐの作者、かわぐちさんからは○○加工についての情報も得られたので、今の状況(8月の名古屋ファミリーゲームフェスティバルの準備で大忙しw)が落ち着いたら、また詳しくお聞きしたいところ。

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あとお土産にかたろーぐの最新ポーチと「眼鏡堅パン」を頂きました〜

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会場を出た近くのお店で早い目の夕食でした。

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また秋に〜

■今回の収穫品

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posted by かぶけん at 18:02| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする