2019年04月03日

ワードミノのエラッタについて

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遅くなりましたが、先日のゲームマーケット2019大阪で出展しました、最新作『ワードミノ』、準新作『宇宙逃げろ』、人気作『戦国ドミノ』の3作が完売となりました。
ブースにお立ち寄り下さった方、試遊して下さった方、ご購入頂いた方、本当に有難うございました。

【お詫び】

『ワードミノ』のマニュアルに1箇所だけ、重要なルールの記入漏れがありました。

マニュアル エラッタ-01.jpg


P2 《言葉の作成時における注意点》
◇ワイルド
※注意:ワイルドマーク同士の隣接はできない

理由は元々自由に好きな文字に変換できるタイルである上にワイルドマークまで隣接できるとなると、長い文字数が作りやすく、ゲームが大味になってしまうと、テストプレイ中に感じたためで、自分ではずっとマニュアルに記載したと思い込んでいたようで、本当にお恥ずかしい限りです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

尚、修正済みのマニュアルはこちらからダウンロードできますので、必要な方はご利用下さい。
posted by かぶけん at 00:42| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

かぶけん、ゲームマーケット2019大阪新作『ONE CARD OF THE DEAD』を語る。

このブログは始めてから足掛け7年目になりますが、内容は5割がゲムマでの買い物リスト、残りは自分の作品の宣伝やゲムマ以外のボドゲイベントについてなので、殆ど需要の無い内容ですw

が、初めて皆さんにご紹介したい作品と出会うことが出来ましたので、こちらでその作品について書いてみました。
少し長くなりますが、最後まで読んで頂けると幸いです。

その作品は3/10(日)のゲームマーケット2019大阪にて出展される、『ONE CARD OF THE DEAD 』という、日本人にとても馴染みのある「しりとり」を独自にアレンジした言葉遊びで、3〜18人という、余り例を見ないプレイ人数も売りのカードゲームです。

このタイトルからピンと来た方もいらっしゃるでしょう〜
このタイトルにしたのも、昨年一番話題になった映画に衝撃を受け、そこからゲームの着想が湧いてきたとのことです。

作者さんは殆どボードゲームを遊んだことが無いとのこと、また初めて作った作品がこの作品であること、更にテストプレイも実質2回のみ。
ゲムマに応募した時点ではテストプレイ回数は0回です。

もうこれだけでこの作品に興味が湧きませんか?

作者さんは、今年の1月半ばに長瀬にあるAnalog Game Café 1306様にて開催された、妄想ゲームズさん主催の「ボードゲーム新年会」に、最寄りの沿線だったということだけの理由で参加されましたw

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総勢40名近く集まり、ゲーム会は勿論のこと、ボドゲフリマ、食事会、Podcast収録(万屋楽団さん)まである、楽しさだけをぎゅうぎゅうに詰め込んだイベントだったのですが、ゲーム製作者ということで、この作者さんも自作品のモックは持参したものの、いざ始まるとしばらくはどのテーブルも埋まっており、最後まで周りに声を掛けるタイミングをつかめなかったようです。

しかし、閉会間際にそのチャンスが訪れました!
これがほぼ初めてのインストだったようで、とても緊張されていたのはまだ記憶に新しいです。

最終的には5名でプレイさせて頂きました。

最初は作者さんのたどたどしいインストのせいもあり、勘所が分からなかったのですが、ゲームが進むうちに、「これは凄いゲームだ」と今まで経験したことのない衝撃に見舞われました。

作者さんは文系の方なので、文章を書くスキルは相当高いのですが、ゲームのマニュアルの書くのは初めてだったので、先日、谷町四丁目にあるボードゲームショップ&スペース ギルド様でブラインドテストもさせて頂きました。

このお店には有名なデザイナーさんが時折テストプレイのためにお越しになられるのですが、今回もとても暖かく応じて頂きました。
そして作者さんは優秀なテスターさんから再三ダメ出しを受けたおかげで、最終的にはとてもデビュー作とは思えないくらい、良いマニュアルに仕上がりました。

作者さんはとても良い経験をされたと思います。
私も機会があれば、こちらでもテストプレイをさせて頂きたいくらい、私も刺激を受けました。

ここからはこの作品の概要とゲームの遊び方について書きます。

【ゲームの概要】
場の条件及び自分に与えられた条件に合った単語を思い付いた人から先着順にしりとりを繋げ、毎回最後まで単語を思いつかなかった人は「ゾンビ」となり、ゲームから脱落。以後、最後の1人になるまで生き残ることが出来ればその人が勝者。
ただしゾンビには生存者より厳しい条件下による逆転勝ちがある。

【ゲームの内容物】

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・お題カード36枚
・説明書1部

お題カードは
〈○行の文字を含む〉
〈字数制限〉
〈ジャンル〉
〈「ん」を含む〉
〈いろ〉
〈言語〉
〈濁音、半濁音を含む〉
という、7つ(7色)のグループに分かれ、それぞれの枚数は同一ではない。

・脱落プレイヤー→ゾンビ
・それ以外のプレイヤー→生存者

【ゲームの準備】

@テーブル中央によく混ぜた全てのカードを裏向きにして、それを山札とし、その隣に空けたカード1枚分のスペースを捨て札置き場とする。
Aしりとりのスタート後、脱落者が決まるまでの1連の流れをラウンドと呼ぶ。

【ラウンドの準備】
@ランダムに保菌者(2R以後はそのラウンドの脱落者)を決め、保菌者が最初のしりとりの頭文字を決める。
A保菌者は山札から自分を含む全ての人にカードを裏向きで配る。
※生存者1枚、ゾンビ2枚
全員自分のカードの条件を確認
B保菌者が山札の1番上のカードをオモテにして場に出せば、しりとりがスタート。

【ラウンドの流れ】
@各自、自分の手札のカードと場のカードの両方の条件を満たす単語を考える。
手札と場のカードの色が同じなら、自分の手札の条件だけ満たす単語でも可能。
A思い付いた人はその単語を発声しながら手札を場の1番上に重ねる。
重ねた際、周りから承認されるか、異議申し立て等がなければ勝ち抜け。承認されなければ手札に戻してゲーム再開。
Bカードを持っている生存者が1人になったら、ラウンド終了。その生存者はゾンビに。
C脱落したゾンビが次のラウンドの保菌者となり、全てのカードを集めて混ぜる。
D@からCまでを1ラウンド。生存者が1人になるまで繰り返し、最後まで残った生存者が勝者。

※ゾンビ(特殊勝利条件)
・ラウンド準備時のゾンビの手札は2枚
・ラウンド中、手札の2枚と場の1枚の条件を全て満たす単語を思い付けば、そのゾンビの勝利。
・ゾンビの発した単語が認められなければ、手札を戻してゲーム再開。
「ん」で終わる単語を発したゾンビはそのラウンドは発言禁止。

【セールスポイント】
・3〜18人(理論上)というプレイ人数幅の大きさ。
・ワード系が苦手な人でもお通夜になる可能性が低い。
・手札1枚(ゾンビは2枚)という手軽さ。
・テーマとシステムが良く噛み合っており、ゾンビが増殖していく様子が脳裏に浮かぶ。

最後になりましたが、ブース番号とサークル名です。

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【C08】ファーメント(試遊卓あり)

今回の持ち込み数は少な目で、取り置き予約も行わず、価格は1500円になるとのことです。

興味を持たれた方は、ぜひ上記のブースまで立ち寄って頂けると、作者さんが大喜びされると思います。

【追記】2019.2.28
ついにファーメントさんから情報公開されました‼
昨年一番話題になった映画とは『カメラを止めるな!』でした。
この作品は3/8(金)に金曜ロードSHOWで放送されるようです♪

■マニュアル


■コンポーネント




posted by かぶけん at 22:52| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

初めてのワークショップ

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2019年2月17日(日)、大阪市旭区にあるNPO法人 子どもセンターあさひさんで開催されるボードゲーム体験イベントに参加し、あさひさんの会員限定で、ワードミノのワークショップも開かせて頂きました。

あさひさんは、自然や伝統文化にふれながら子どもたちの表現力・創造力を伸ばし、子育て支援事業もすすめながら、子どもも大人も安心して豊かに生きてゆける地域づくりを目指されています。

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外観は木造2階建てで、中は木の香りが漂うとても心地よい空間です。

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今までに行なわれた体験行事。

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今回のイベントをサポートして下さるのは、大阪の北浜にあるアロマテラピー&ボードゲームのお店、LITTLE FORESTの上葉さんご夫妻と、LITTLE FORESTさんが定期的に開催されている親子ボードゲーム会のお手伝いもされている、パクッとプリッとの作者、さかしんすがのさかしんさん。

LITTLE FORESTさんは以前に、「ボードゲームデザイナーさんがやってくる!かぶけんさんとあそぼう!」というイベントを開催して下さったことがあり、今回も大変お世話になりました。
尚、そのイベントではワードミノの初期段階のルール(製品版とは大幅に異なります)でのテストプレイもさせて頂きました。

参加して下さったあさひさんの会員さんは小学1年生から中学1年生の計10名で、そこにあさひさんからのサポートとして、スタッフの男性の方が1名で、スケジュールとしては、午前中を2テーブルに分かれて、ウミガメの島ペンギンパーティ、パクッとプリッと、ワードミノ(3/10のゲームマーケット大阪でリリース)を遊び、昼食をはさんで午後からはオリジナルワードミノを各自で作成し、最後に2グループに分かれて遊ぶことになりました。

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ウミガメの島

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ペンギンパーティ

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パクッとプリッと

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ワードミノ

昼食の準備ができるまで少し時間が余ったので、さかしんさん持ち込みの妖精さがしゲームも遊びました。



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お昼御飯はあさひさんの方で用意して下さったもので、子どもたちがお膳の準備をしてくれている姿がとても微笑ましく、メニューも野菜中心でとても美味しかったです。

子どもたちにはお昼休みの間、午後からのスケジュールを円滑に進めるために、「自分が好きなもの・好きなこと」をテーマに何があるのか、それに関連するものごとを考えておくように伝えていました。

そして午後からの第2部は、午前中しか参加できないお子さんが2名いらっしゃったので8名で始まりました。

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まずは各自が真っ白な紙に自分が決めたテーマに関することを箇条書きで書いていく作業。

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次は紙に書き連ねた言葉を分解し、その文字を私が事前に用意したお手製のドミノカード(製品版の約2倍の大きさ)に書き写していく作業です。IMG_3134.JPG

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最後に各自の出来上がったドミノカードをグループ単位で一定枚数をひとまとめにし、簡易ルールで遊んでみました。
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最初にひらがなで書いて下さいと説明したのですが、カタカナで書いてしまった子もいたようです。まぁ今回は良しとしましょうw

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ゲーム中に自分が完成させた言葉とその得点を記入できるシートもこのワークショップ用に作ってみたのですが、なかなか良い感じでした。

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参加してくれた子どもたちが、それぞれ一生懸命作り、それを1つにまとめて全力で遊んだ、このワークショップの総決算です。
これらは各自が「自分だけのワードミノ」をお家に持ち帰り、家庭内でも楽しんでもらえるだけのボリュームがあります。

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最後に全員で集合写真。

ちょうど来月のゲームマーケット大阪の準備と重なったこともあり、こちらの準備がぎりぎりまで手つかずで、若干不安を抱えての開催でしたが、このような形で、私自身「初めてのワークショップ」を開かせて頂き、有難うございました。
今回、お声掛け下さった会員のお母様、サポートして下さったLITTLE FOREST様、ゲームデザイナーのさかしんさん、このような素晴らしい会場と機会を提供して下さった、NPO法人 子どもセンターあさひのスタッフの方々、そして私自身まで成長させてくれた全10名の小中学生の皆さん。有難うございました。

最後にこの体験イベントで体験して頂いた「ボードゲーム本来の楽しさ」「ボードゲーム作りの楽しさ」そして「ゲームデザイナーという職業」に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

【追記】2019.2.25
今回、サポートして下さったLITTLE FOREST様からも、このワークショップの模様をレポートして下さいました。
レポートはこちら

posted by かぶけん at 14:55| Comment(0) | ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

ゲームマーケット2019大阪のおしながきと取り置き予約について

久しぶりの更新になります。

3月10日(日)にインテックス大阪にて開催されるゲームマーケット2019大阪の出展作品は以下の3作品です。

尚、ゲームNOWAのブース番号は【E08】になります。

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■ワードミノ(最新作)
2〜6人/9歳以上/20〜35分
イベント価格:3000円

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【ゲーム内容】
・2文字のひらがなが描かれたドミノ型の文字タイルを共通の「場」にあるタイルに、少なくとも1辺が辺同士で隣接するようにつなげ、3文字以上の言葉を作る、ワード系のゲームです。(手番中の制限時間は1分
・基本的には完成した言葉の文字数が得点になり、ゲーム中、誰かが20点以上獲得したときの、最終手番の人の手番終了時に、もしくは7文字以上の言葉を完成させた人が出た時点でゲームは終了し、前者の場合、最も得点の多い人が、後者の場合、7文字以上の言葉を完成させた人が勝者です。

【セールスポイント】
・基本は手番制なので、しっかり自分の回答ができる。
・豊富な文字タイルの、数多くの組み合わせによって何度でも、またどのプレイ人数でも遜色なく楽しめる。
・語彙力(ごいりょく)UP!
・基本ルール以外に、子供向けルール拡張ルールリアルタイムルールも収録。

※詳しいルールはこちら

■宇宙逃げろ(新作)
2〜4人/9歳以上/20〜30分
イベント価格:1500円

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【ゲーム内容】
・凶悪な宇宙人の魔の手から逃げ切り、全員で目的地に到達することを目指す、協力型のダイスゲームです。
・6個のオリジナルダイスを振って必ず1個以上の目を確定させ、最終的に確定させた目の組み合わせで移動距離が決定します。
・ここで重要なのは、自分全員単独最後尾のどれを移動させるか!
・なぜなら目的地には全員が同じタイミングで到達しないといけないからです。

【セールスポイント】
・運要素は強目ですが、繰り返し遊べるだけのゲーム中の盛り上がりは保証します。
・難易度はそれなりにあるため、その達成感は格別です。
・ボード上に散りばめられた様々なマスのギミックに酔いしれて下さい。
・基本はダイスを振るだけなので気軽に短時間で楽しめます。

※詳しいルールはこちら
※サマリーはこちら
※遊んで頂いた感想等はこちら

■戦国ドミノ(人気作)
2〜4人/12歳以上/30〜60分
イベント価格:3000円

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【ゲーム内容】
・天下泰平の世を創るべく、正々堂々と合戦で「戦国の花道」をつくり上げ、先に2つの城に花吹雪を舞い上がらせるか、手持ちの花を咲かせ切った者が天下を治める、というのがゲームの目的です。
・自分の手番に選んだ1枚のドミノタイルの、少なくともその一辺を、戦場上に配置済みのタイルのマークと同じマークで隣接させるだけの、基本はとてもシンプルな陣取りゲームです。

【セールスポイント】
・ゲームマーケット2017秋 新作評価アンケート 国産オリジナルゲーム第1位
・手番順を決定する競りが熱い!
・ゲーム内に仕組まれた3つのバッティング要素により、予想外の大どんでん返しもあります。
・最大4勢力による凄まじいマジョリティ争いが本当の戦場を彷彿させます。
・オリジナルのドミノ牌とそれを取り巻くコンポーネントがSNS映えします。

※詳しいルールはこちら
※ゲームマーケット公式サイト内のプレイレポートはこちら
※遊んで頂いた感想はこちら

■SEA JUKE〜シー・ジューク(委託作)※追記(2019.2.24)
1〜4人/9〜49歳/10分
イベント価格:2500円

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【ゲーム内容】
・各プレイヤーは自分の手番中に、フィールドの49(7×7)のマスの上へ、3枚のチップをカードに描かれた図柄通りに置いていき、最終的に49マス全てを埋めることを目指す、協力型のパズルゲームです。49マス全てを埋めると勝利となりますが、もし誰かが自分の手番で、持っている2枚のカードのうち、1枚でも図柄通りに置けなくなったら敗北します。

【セールスポイント】
・とにかくルールがシンプルで、点数計算も必要ありません。
1人から遊べる手軽さと、どの人数でも遜色なく楽しめるバランスの良さ。
・1回のプレイ時間が短いので、繰り返し遊びたくなる。

※詳しいルールはこちら
※SEA JUKE〜シー・ジューク〜特設サイトはこちら
尚、小部数のため、下記の取り置き予約はありません。

【取り置き予約について】
本日より取り置き予約の受付を開始致します。
尚、予定数に達した作品につきましては、予約終了となることをご了承下さい。
※商品の引き渡しは3月10日(日)当日の14時までとなります。

予約フォームはこちら
 
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2018年09月01日

新版エルタイルズ発売への御礼



本日、2018年8月31日(金)、待望の『新版エルタイルズ』が発売されました。
出版元の株式会社Asobition様、旧版時代から多大なお力添えを下さっている中津のボードゲームショップ、BOARDGAME Lab! DDT様、装いも新たにアートデザインをすべて手掛けて下さった別府さい様を始め、旧版時代から応援して下さっている、すべてのエルタイルズファンの皆様のおかげで、無事、この日を迎えることができました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

今日まで多くの方に支えて頂いたからこそ、実現した製品化です。
今後この作品で1人でも多くの方に楽しんで頂けたら幸いです。
この度は本当に有難うございました。

エルタイルズという作品は約6年間のゲーム製作の中で一番肉体的に辛くもやりがいがあったので、できることなら後世まで残したい、一番思い入れのある作品でした。

以前ある企画で書かせて頂いた記事です。
1つのアブストラクトゲームができるまで

この作品は2016年のゲムマ神戸を最後に絶版になりました。
その後、エルタイルズの再版にお力添えを頂けそうな話もなくはなかったのですが実現には至りませんでした。
そして昨年の秋に20年勤めた職場を退職した頃、新しいゲーム製作会社のAsobitionの代表の岡田様から、エルタイルズを記念すべき『第1作目』として出版したいと思いもよらない嬉しいお声掛けがありました。
しかし当時、半年前に駄目元で応募した、ゲームマーケットも主催されている大手ゲーム製作会社、アークライト様のA.I.P(アークライト・インディーズ・プロジェクト)という、過去に実績のあった同人(国産)ゲームをアークライト様で製品化して下さる企画の候補の1作に選んで頂いたという報告がありました。

悩んだ挙句、実際に東京で担当の方にも直接お会いし、条件等もお聞きした上で、数日後にAsobition様の方で製品化して頂く旨を双方にお伝えしました。
その後、ゲムマ会場でその担当の方にばったりお会いしたときに、「エルタイルズの製品化、おめでとうございます‼」と満面の笑顔でお声掛け下さったのがとても印象的でした。

アートワークを手掛けて下さった別府様とは、今年の1月に御自宅のゲーム会にお邪魔した際、メンバーが揃うまでのひと時に、エルタイルズの新デザインの依頼をさせて頂いたところ、即答で「是非、やらせて下さい‼」と嬉しいお言葉を頂けました。
それをAsobitionの岡田様に伝え、それ以降、エルタイルズの打ち合わせはできる限り3人で落ち合い、それ以外はメールでのやり取りが続きました。

旧版はノンテーマで無機質なデザイン」が売りでしたが、新版ではテーマも生まれ、黒を基調としたデザインから別府様のアイデアで白を基調としたデザインになりました。



入稿が一通り終わった後、Asobition様から新デザインの発表へのTwitterでの反響が凄かったのは今も鮮明に覚えています。





明日から新版エルタイルズイベント、第1弾として京都のボードゲームカフェ『comedy』様で開催されます。
お時間や興味のある方はぜひお越し下さい。
posted by かぶけん at 00:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

越前ボードゲームフリーマーケットのおしながき

かつて大盛況に終わったあの北陸ボードゲームフリーマーケットから4年の時を経て、9月2日(日)に『越前ボードゲームフリーマーケット』が当時と同じ、福井県越前市「シピィ」2F シピィホールにて開催されます。

今回は中古ボードゲーム中心のフリーマーケット&来場者同士の交流を兼ねたフリープレイスペースがメインのイベントとなっているようです。

ゲームNOWAのおしながきは以下になります。

■宇宙逃げろ(新作)
2-4人/20-30分/9歳以上/1500円(イベント価格)
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宇宙を舞台にした協力ゲームで、凶悪な宇宙人たちからプレイヤーが全員で目的地点まで逃げ切ることを目指します。
各手番では6個のオリジナルダイスを振って1個以上の目を確定し、最終的に確定した目による移動距離にしたがって自分のタイル(コマ)をすごろくのようにボード上を移動させます。
ダイス目によって左右されるため、運要素は高めですが、随所にほど良いジレンマもありますので、ライト層には楽しんで頂けると思います。

マニュアルはこちら
サマリーはこちら

【遊んで下さった方の感想】



























■宇宙逃げろ ダイスタワー(新作)
1500円(イベント価格)
自分が欲しくて作っちゃいましたw

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■戦国ドミノ(人気作)
2-4人/30-60分/12歳以上/3000円(イベント価格)
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最大4つの勢力がぶつかり合う、戦国時代をテーマにした陣取りゲームで、各手番では同内容のオリジナルのドミノタイルを1枚ずつ、戦場に配置する(全部で4つのエリア:1エリアは5×5マス)のですが、手番順は固定ではなく、戦力の低い順に配置します。またマジョリティ争いも2層構造になっており、最大の特徴であるバッティング要素が3種類あるため、漁夫の利で勝てるケースも多々あり、最後まで熱い戦いが楽しめます。
こちらは昨年秋のゲームマーケットでは「国産ゲーム第1位」に、また『ゲームマーケット大賞』第一次審査通過作品にも選ばれました。
今回は手元に余り在庫がないため、小部数の出展になります。

マニュアルはこちら

戦国ドミノを遊んで頂いた感想・レビューはこちら

■アニマルズ(旧作)
2-6人/20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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長く遊ばれ続けているトランプゲーム「大富豪」をベースにしたカードゲームで、だれかが手札をすべて出し切ると1ゲーム終了です。
1-6までのランク(カードの強さ)に、赤・黄・青の3色のスート(マーク)、それに1-6のマルチカラー(赤・黄・青の混色)が加わったカードセット内容で、短時間で2-6人まで幅広い人数で楽しんで頂けます。

マニュアルはこちら

■中古ゲーム
小箱中心で数も少ないですが持ち込む予定です。

なお、ブース(B-2)には試遊卓もありますので気軽に遊びに来てね〜

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posted by かぶけん at 00:30| Comment(0) | ボードゲームフリーマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

ボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮のおしながき

おひさしぶりです。
ゲームNOWAのかぶけんです。

前回の更新以来、色々ありましたので幾つかご報告を。

1.新生「L-Tiles」の発売決定。
こちらは当サークルの代表作でもあり、絶版になっていた「エルタイルズ」がパブリッシャー先の「晦sobition」(@Asobition1) 様から、別府さい(@allotment31) さんのデザインで、新生「L-tiles」として8月にリリースして頂けることになりました。





2.戦国ドミノの英訳ルール作成中。
おかげ様で遊んで頂いた方々に好評を頂いている「戦国ドミノ」の英訳ルールを翻訳家のサイゴウさんに依頼し、現在鋭意作成中です。

3..新作「宇宙(そら)逃げろ」の完成
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当初はゲムマ春で無償配布した「わードミノ-体験版-」の製品化も予定していたのですが、こちらはもう少し時間を掛けてブラッシュアップしたいと思っています。
その代りというわけではありませんが、協力ダイスゲーム「宇宙逃げろ」が完成しました。

内容物は、
オリジナルダイス:6個
2つ折りボード:1枚
アクリルタイル:13枚
ルールサマリー:4枚(オモテがダイス目表、ウラがプレイ例)
説明書:1部

こちらを、

7/14(土)に開催の「ボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮」
8/4(土)8/5(日)に八尾アリオにて開催の「京都アートビレッジinアリオ八尾」

にて小部数になりますが両日で出展予定です。








【三ノ宮ボドゲフリマのおしながき】
■宇宙逃げろ(新作)
2-4人/20-30分/9歳以上/1500円(イベント価格)
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宇宙を舞台にした協力ゲームで、凶悪な宇宙人たちからプレイヤーが全員で目的地点まで逃げ切ることを目指します。
各手番では6個のオリジナルダイスを振って1個以上の目を確定し、最終的に確定した目による移動距離にしたがって自分のタイル(コマ)をすごろくのようにボード上を移動させます。
ダイス目によって左右されるため、運要素は高めですが、随所にほど良いジレンマもありますので、ライト層には楽しんで頂けると思います。

マニュアルはこちら

サマリーはこちら

■戦国ドミノ(人気作)
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2-4人/30-60分/12歳以上/3000円(イベント価格)
最大4つの勢力がぶつかり合う、戦国時代をテーマにした陣取りゲームで、各手番では同内容のオリジナルのドミノタイルを1枚ずつ、戦場に配置する(全部で4つのエリア:1エリアは5×5マス)のですが、手番順は固定ではなく、戦力の低い順に配置します。またマジョリティ争いも2層構造になっており、最大の特徴であるバッティング要素が3種類あるため、漁夫の利で勝てるケースも多々あり、最後まで熱い戦いが楽しめます。
こちらは昨年秋のゲームマーケットでは「国産ゲーム第1位」にも選ばれました。
今回は手元に余り在庫がないため、小部数の出展になります。

マニュアルはこちら

戦国ドミノを遊んで頂いた感想・レビューはこちら

■アニマルズ(旧作)
2-6人/20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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長く遊ばれ続けているトランプゲーム「大富豪」をベースにしたカードゲームで、だれかが手札をすべて出し切ると1ゲーム終了です。
1-6までのランク(カードの強さ)に、赤・黄・青の3色のスート(マーク)、それに1-6のマルチカラー(赤・黄・青の混色)が加わったカードセット内容で、短時間で2-6人まで幅広い人数で楽しんで頂けます。

マニュアルはこちら

■TAWARA!-バッタとねずみ-(旧作)
3-6人/10-20分/8歳以上/1000円(イベント価格)
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お米づくりをテーマにした、3人から6人まで遊べるカードゲームで、規定数のラウンドの中でいかにたくさんお米を収穫することを目指します。
毎ラウンド指標となる場札を参考に、手にした全員同内容のカードから2枚選んで、1週目は表向き、2週目は裏向きに出します。
そこから「田んぼ」カードと「雨」」カードに記述された数字の合計値を比べ、収穫の成功判定の結果、成功なら出したカードの数字の合計値分のお米を獲得します。
なお、カードには「田んぼ」か「雨」、もしくは両方。そこに「1」または「2」、あるいは両方の数字が割り振られています。
その他に「バッタ」や「ねずみ」という、場合によってはプレイヤーにペナルティを与えるカードが存在し、これらを上手く利用して勝利をめざしましょう!

マニュアルはこちら

■中古ゲーム
数はそんなにありませんが幾つか持ち込む予定です。


なお、ブースには試遊卓もありますので気軽に遊びに来て頂けると嬉しいです〜

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2018年05月03日

アニマルズのエラッタについて

アニマルズのマニュアルで「ストップカード」について不明点のご指摘がありました。

Q.ストップカードは色の強弱を無視して出せるのでしょうか?
A.通常時は他のカードのように、色の強弱を無視することはできない最弱のカードですが、直前に場に出されたカードが「6」、または複数枚出されたときに「6」が1番強いカードだった場合に限り、色の強弱に関係なくだすことができ、場を流します。
(例)
「6、6」<「1、1」
「4、5、6」<「1、2、3」

マニュアルへの記載漏れとして御詫び申し上げます。


posted by かぶけん at 23:25| Comment(0) | ゲーム製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

戦国ドミノを遊んで頂いた感想etc.

昨年のゲームマーケット秋で初出展させて頂いた『戦国ドミノ』を遊んで下さった方々のレビューや感想が、有難いことにツイッター上でよく見かけるようになりました。

4/1(日)にインテックス大阪で開催される 『ゲームマーケット2018 大阪』 まで3週間を切り、さすがにそろそろ宣伝も兼ねた広報活動をということで、『トゥギャッター(Togetter)』という、ツイッター上の気になったツイートの「まとめ作成サービス」があるのですが、どうにも上手くいかなったので『戦国ドミノ』でエゴサーチして何とかまとめてみましたw

【追記】有難いことに、いつもブースを手伝って下さっている助っ人のかえでさんがまとめて下さいました。(2018.3.14)
戦国ドミノ感想など



【レビュー記事】
ハッピーゲームズRYO様

うらまこ様

HIROSHI様

タマオ様

双六小僧様

boardgame memo様



きゅん様

夏木なつき


【関連ツイート】

◇こっぺさん編(特に心を打たれたのでw)

































































































































































最後に本日より、ゲームマーケット2018大阪での『戦国ドミノ』(イベント価格3000円)の取り置き予約も開始しました。
予約フォームはこちら。
※予約が規定数に達し次第、予約受付を終了いたしますのでご了承ください。
posted by かぶけん at 21:44| Comment(0) | 戦国ドミノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

「ボードゲームデザイナーさんがやってくる!かぶけんさんとあそぼう!」に参加して来ました。

先日、大阪北浜のLITTLE FOREST様にて、「ボードゲームデザイナーさんがやってくる!かぶけんさんとあそぼう!」という、恐縮ながら私メイン(ゲームNOWA)のトーク&ゲーム会(13〜16時)を開催して頂きました。



この日は最終の打ち合わせを兼ねて、開始30分前くらいにお店に到着しました。

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既に軽く昼御飯は済ませてはいたものの、オーナーのユキエさんが、良ければどうぞと出して下さった、お店の近くにあるという「まん福ベーカリー」のコーヒーベーグルとカツサンド(こちらは帰宅後に頂きました)がめちゃくちゃ美味しく、入れて頂いたハーブティーも最高でした。

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今回はトークショーの撮影もして頂けるということで、音声やカメラワークのチェックをスタッフの方の指示のもと、司会役の上葉さんとちょっとしたやり取りの練習。
その後、参加者がある程度揃うまでの間、何か遊びましょうということで、6人まで対応できる「アニマルズ」を6人で遊びました。

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【アニマルズ】
トランプの大富豪をベースに、数字の1-6(各3枚)×3色+混色の1-6(各1枚)の計60枚で構成されたカードゲームです。
特徴としては、
・誰かが手札を出し切れば終了
・カードの色にも強さ(赤>黄>青)があり、数字が同じなら色で判定
(例)黄4<青5<赤5
・複数枚出す場合、必ず「同色」であること
「2」「4」の1/3枚が「+カード」(計6枚)
例えばこのカードを使う場合、「4」と「+4」なら4の2枚組、もしくは「8」として出せます。
・「1」(計10枚)が全て「ストップカード」
例えば、直前に出されたカードが「6」または、「66」や「456」のように、「6」がその手役を構成する1番強いカードである場合に限り、「1」または「1」を含めた手役によって場を流すことが出来ます。
・自分の手番で手札を出せない、または出したくない場合、ゲームから一旦抜け、新しい場が始まるまで手番はまわって来ません。
・混色(カメレオン)カードは、場に何もカードがない場合は青よりも弱いカード、直前のカードの上や、他のカードと複数枚で出す場合はその色になります。
・誰かが手札を出し切ると、残りの人の手札の残り枚数の合計(1枚1点)が出し切った人の得点になります(但し、1、+カード、カメレオンカードは1枚につき3点)

今回は2ゲーム行い、1ゲーム目は学校の先生をされている方が後半一気に手札を出し切り大量得点。2ゲーム目は接戦の末、ボードゲーマーの方が勝利。
殆どの方が初プレイだったのですが、大いに盛り上がりました。

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最後に「夢の手札」を説明させて頂きました。
ごいたでいうと、「王玉香香香香」みたいなものでほぼ勝利できますw

この後参加者が全員が揃ったところで、トークショーが始まりました。

司会のウエハさんからの質疑応答という形式で、
・最初にハマったボードゲーム
・尊敬するゲームデザイナー
・ゲームのアイデアについて
・ゲーム製作での苦労
・最新情報
等、他にも色々な質問がありましたが、最近、度忘れが多く、上記の内容に誤りがあればすみませんw

1番尺が長引いてしまったのは、「最初にハマったボードゲーム」で、これは私のブログでも記事にしたことのあるファイブシーというゲームで、めちゃくちゃ熱く語ってしまいました。
【お詫び】
トークショーでお話した「三忍者」はファイブシー→ネラッタ・ナランダ→三忍者という経緯で作ったゲームでした。

「尊敬するゲームデザイナー」はライナー・クニツィア先生で、日本のゲームデザイナーでは、カナイセイジさん、オインクゲームズの佐々木隼さん、l was gameの上杉真人さん等。

またトーク中、コプラスや戦国ドミノのコンポーネントの説明や製作秘話の箇所は結構ウケましたw

予定時間をかなりオーバーしてしまった、自身初のトークショーでしたが、ウエハさんの進行のおかげで何とか無事に終えることが出来ました。

トークショーの後は既に用意して頂いているハーブティーとお菓子をつまみながら、前半は私の作品で遊んで頂きました。

【コプラス】
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約1年半に渡って試作を繰り返し、パブリッシャー(数寄ゲームズ)様から出版して頂いた、「コ」と「+」という2種類のアクリル製のタイルを、盤面にある目(=宇宙生命体「コプラス」の光源)に配置して得点を競うタイル配置ゲームです。
・手番では「コ」と「+」を交互に配置します
・「9点」を超える場所へ配置出来きません
・手番で自分の得点が「20」「40」「60」のいずれかぴったりなら「連続手番」を得ます

こちらはゲムマでブースを手伝って下さっているかえでさんの勝利。

■コプラスの詳しい内容はこちら

【戦国ドミノ】



昨年秋のゲームマーケット(ゲムマ)の新作評価アンケートにて「国産ゲーム第1位」という、有り難い評価を頂いた、有名な戦国武将が率いる4勢力による城獲りがテーマの、競り×バッティングをメインシステムとしたタイル配置ゲームです。

戦国ドミノでは計8名の方に2卓に分かれて楽しんで頂きました。



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こちらの卓ではMTGプレイヤーの方が勝利し、その後の感想戦でも盛り上がり、イベント終了後には販売用の戦国ドミノを購入して下さった方もおられました。

戦国ドミノの詳しい内容についてはこちら

少し脱線しますが、学校の先生をされているPさんが、以前からカードヒーローにハマっており、ファンサイト経由で「かぶけん」という名前を知ったそうで、お互い今回初めてお会いしたのですが、「まさかあのかぶけんさんだったとは!」と驚かれ、またこの後の打ち上げでは、「かぶきけんいち」が本名でなかったことを私から知らさせて何故かショックを受けられていましたw
それと私にはゲムマが大阪で開催されるまで、内輪だけでカードヒーローを初め、色々二次創作をしていた黒歴史もここで告白w

【ワードミノ】(次回作のテストプレイ)
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現在鋭意製作中の、約100枚のドミノ型タイル(上下に2つのひらがな)を使ったワードゲームで、海外では「スクラブル 」のような、国内では「もじぴったん」のようなジャンルになります。

大まかなルールは、
・基本、手番で場に出せるタイルは1枚のみ
・場に出す場合、そのタイルに描かれている文字の一部を、場にあるタイルの文字にくっ付けることによって、「3文字以上」の言葉(名詞)になっていること
・その言葉は上下左右、どの方向から読んでもOK
で、別々の方向から読んで違う言葉が出来ると得点が高くなります

得点等は付けずにリアルタイムで遊ぶ場合は未だしも、得点を付けるなら4人くらいが限界だと思っていたのですが、今回のテストプレイでは、ちょっとしたルール変更で「11人」でも遊べることが分かりましたw

中々10人以上で遊ぶ機会がないため、今回ここまでの大人数で遊んで頂けたことは、まだまだブラッシュアップする余地もあり、将来きっと良い作品になる予感がします。






後半は私のお気に入りゲームを大人数で遊びました。

【ボブジテン】
【ボブジテンその2】

今、売れに売れているカードゲームで、今後も幅広い年齢層で遊び続けられていく作品だと思います。
お題となるカタカナ語を日本語だけで伝えるというコンセプトが抜群に良いです‼︎
プレイヤーがどう表現するか、また1人1答が緊張感を呼び、得点周りが良く練られているので、和気藹々と楽しめる上、しっかりゲームをした感も味わえます。
ボブジテン





【パクッとプリッと】
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12種類の動物カード×2枚とそれぞれの動物に対応するお題(エサ)カード×2枚、そこにうんちカードという、ペナルティ的なカードを加えて遊ぶ、神経衰弱ゲームです。
クオリティの高い、美しく可愛らしい動物やその動物が好むエサ、その動物がする「うんち」が知育にもなり、ちびっ子から大人まで楽しめる作品になっています。

場札が中々減らない神経衰弱。

通常の神経衰弱はペアにする度に裏向きの場札は減っていくのですが、このゲームではお題のエサカードに対し、手番に場札となる裏向きの動物カードを1枚だけ表向きにします。
そしてそのお題に対応する動物カードを表向きに出来たら、エサカードとその動物カードを取り、動物カードがあった場所にうんちカードが裏向きで補充されます。
そうなんですw
うんちカード=地雷で、誤ってうんちカードを表向きにしてしまうと、ペナルティとしてマイナス点換算されてしまうのです。
この秀逸なアイデアにより、通常の神経衰弱では味わえない楽しさを体感出来るオススメ作品です。
パクッとプリッと




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イベント終了後は参加者の半数以上で近くのお店で打ち上げ。

ゲムマの準備や今進行中の案件で、あまり告知出来なかったにもかかわらず、総勢10数名の方々にお越し頂けたことを本当に嬉しく思っています。

一身上の都合により、昨年の秋に20年勤めた職場を辞めてしまい、もう既に失業期間が半年を過ぎました。
家族を持つ身でありながら、年齢的にも想像以上に転職が困難で、このまま一体どうなってしまうのか。
常に不安がつきまとう日々の中で、今回このようなイベントを企画して下さった、LITTLE FOREST 様。
微力ではありますが、今のボードゲーム界に少しでも貢献出来れば幸いです。

この場をお借りしまして、本イベントを企画して頂いた、LITTLE FOREST様、撮影して下さったヒカゲ様、ゲーム説明のお手伝い下さったかえでさん、パクッとプリッとの作者、さかしんさん、ご参加下さった皆様に御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。
またこのようなイベントをさせて頂けるように、これからも精進を重ねていきます。

posted by かぶけん at 16:14| Comment(0) | 創作イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

コプラス再生産プロジェクト達成の御礼

今年の1月12日にコプラスの出版元、数寄ゲームズのホリケンさんから下記の発表がありました。



アイデアを思い付いた次の日に厚紙で試作。そこから約1年半にわたって試作やテストプレイを繰り返し、ホリケンさんのお力添えのおかげで製品化して頂いた、私の今後のゲーム製作史に堂々と名を刻まれる(大げさですねw)作品、それがコプラスです。







そして昨日の1月31日に無事プロジェクトが終了。
本当に多くの方ごの支援により、この度、コプラスのプロジェクト及び全てのストレッチゴールが達成しました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
有難うございます。

【お支援下さった皆様へ】
コプラスとストレッチゴールを手にされる日をどうか楽しみに。



posted by かぶけん at 17:46| Comment(0) | コプラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

戦国ドミノのマニュアルについてのお詫び

おかげ様で先日、最新作の『戦国ドミノ』が昨年のゲムマ秋新作評価アンケートにて「国産ゲーム第1位」という評価を頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございます。
にも関わらず、このゲムマ秋およびその後のショップ委託先分のマニュアルに、一部不明点がありましたことをお詫び致します。

その部分につきましては、当方のブログにて記載しておりますが、マニュアルに反映すべきではという御意見を頂き、今回新たに再作成致しました。

具体的には、
・出陣時に戦力タイルを出陣エリアに「表向き」に出す。(P2)
この「表向き」という記載がなかったこと。
・既に出陣済みの「戦力タイル」の代わりに、「総大将タイル」を戦場に配置する際のタイミングの記載が旧マニュアルでは読み取りにくかったこと。(P3)
・その他、FAQ事項については直接マニュアルに反映しました。

新マニュアルはこちらから印刷して頂くことも可能です。(195ミリ×297ミリ:A4変形)

今月末以降のショップ委託分や4/1(日)のゲムマ大阪分につきましては、新マニュアルになっておりますが、既に購入済みで新マニュアルをご希望される方の中で、直接ショップで購入された方の分については、各ショップ様にお届けする予定です。
またゲムマ大阪や、ゲムマ春に参加される方でそれまでお待ち頂ける方は、当日ブースでの手渡し等も可能です。
それ以外のケースでご希望の方につきましては下記の方に御連絡頂けますと、可能な限り、郵送も対応致します。

Twitter:@KABU_KEN65
Mail:kabuken215@gmail.com
posted by かぶけん at 22:57| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

ボードゲームにおけるコンポーネントについて

この記事はBoard Game Design Advent Calendar 2017の24日目の記事として書かれました。

5年ほど前からアナログゲーム製作にハマり、今年の9月に様々な事情がグランドクロスのように重なったことで、気が付けば20年勤めた職場を退職していたゲームNOWAのかぶけんと申します。

遡ると、2012年のゲムマ大阪の開催がオリジナルのゲーム製作を始めるきっかけでした。
それに参加して以来、これまでに体験したものづくりの楽しさや交友関係の広がりが、今では財産になっています。

前置きはこれぐらいにして、今回はボードゲームに欠かせない、コンポーネント(部品とかそういう意味合いだと思っています)について、今まで私が遊んだ中で「これは‼︎」と思ったものをいくつかご紹介します。

【ボーナンザ】
ウヴェ・ローゼンベルグの代表作の一つで、8種類の豆が描かれたカードを、自分の畑に植え、育て、それを売ってお金を稼いでいくカードゲームです。

「手札の順番を決して変えてはいけない」というゲームシステム。今でもその斬新なアイデアは色褪せることがないのですが、私が感心したのは、カードの裏面にお金(金貨)が描かれていることです。
これによって、お金に変わるチップ等のコンポーネントを用意する必要がなく、カードだけのコンポーネントで事足ります。
良いアイデアだと思います。

【宝石の煌き】
マーク・アンドレの処女作にして今もロングセラーの代表作。5種類の宝石チップとジョーカー的役割の金塊チップ。そして3段階の難易度があるカードが4枚ずつ並んだ場札とランダムに並んだ勝利点付きのボーナスタイル。
自分の手番に宝石チップを1枚ずつ3種類か同色2枚取る。もしくは場にあるカードを宝石チップで購入。又は場のカードを金塊チップでキープするか。

カードはそれぞれコストが異なり、そのコストは宝石チップや金塊チップ、また購入したカードに描かれた1種類の宝石を組み合わせたりして支払う。カードには勝利点付きのものがあり、15点という勝利点を誰かが獲得したら、そこから1巡し、最も多い勝利点を獲得したら勝利という、シンプルなシステムでありながら、拡大再生産が楽しめる作品です。

もっと手短に説明出来れば良いのですが、高級感のあるずっしりとした、このチップがコンポーネントとして素晴らしいのです。
プレイ毎にチップ同士が重なり合って、カチカチと響き渡る音色がたまらないです。
このチップが紙製のタイルだったら…
考えたくないくらい、このチップは最高です。

【マラケシュ/ズライカ】
ゲーム自体はとても面白いとは言い難いのですが、プレイ中、絨毯に見立てた綺麗な模様の布切れをボードに敷き詰めて行くところが良い雰囲気を醸し出してくれます。また全員で共有するアッサムと呼ばれる木製のプレイヤー駒の可愛らしさ、あと、お金まで木製なのが嬉しいです。

【ガイスター】
アレックス・ランドルフの2人用対戦ゲーム。6×6マスのボードに、お互い4匹の良いオバケ(青)と4匹の悪いオバケ(赤)の計8匹を指定内のマスに、好きなように並べて、手番には1匹を縦又は横に1マス動かし、相手のオバケのいるマスに止まるとそのオバケを取れるのですが、青か赤かは相手にしか分からないようにオバケの背面に表示されています。
勝利条件は
・相手の良いオバケ(青)を全て取る
・自分の悪いオバケ(赤)を相手に全て取らせる
・自分の良いオバケ(青)を1匹、相手側の両端にある出口の何れか一方から脱出させる

また長々と説明してしまいましたが、このオバケ駒の造形がとても良く出来ています。

またオバケといえば、『オバケだぞ〜』という、オバケの印が描かれたダイスを使った双六ゲームがあります。プレイヤー駒の頭の仕掛けがあり、振ったダイス目がオバケだった場合、オバケにされてしまいます。そしてゲームが進むにつれてどんどんオバケが増えて行きます。最後に自色のプレイヤー駒を上手くゴールさせることが出来るか。
このオバケ駒はプレイヤー駒と同様に木製で駒自体が筒状になっており、プレイヤー駒に被せると磁石でカチッとくっ付くようになっているのがとても良いです。

他にもギミックが凝っているもの等をあげていくと、キリがないくらい、ボードゲームのコンポーネントはワクワクするものが多いです。

また最近では私のぱっと見だけの判断なのですが、『サイズ - 大鎌戦役 - 』『クトゥルフウォーズ』といった大箱にぎっしり入ったフィギュア等もアナログゲームならではの魅力の一つかと思います。

国産(インディーズも含む)ゲームにも「これは‼︎」というものに出会いました。

ホシリンピック(大気圏内ゲームズ)の洗濯スタンド
チューリップ・バブル(ぐうのね)のチューリップマーカー&スタートプレイヤーマーカー
ハコオンナ(EJIN研究所)の物音チップ
TOKYO HIGHWAY(itten)全てのコンポーネント
マムマムマーガレット(ノスゲム)全てのコンポーネント
朧ニンジャスタートリック(モグワイ)の手裏剣駒
グラギャモン(ハッピーゲームズ)の布ボード

今後も色々出てきそうな予感がします。

ここからは拙作の宣伝にもなっていますので悪しからずm(_ _)m
ただ私が今までコンポーネントにこだわってきたことが、これからゲーム製作を始められる方々のヒントの一つにでもなれば幸いです。

【エルタイルズ】
L字形のタイル配置陣取り(陣広げw)ゲーム。
初版はマグネットシートをL字型にカットし続けた結果、腱鞘炎に。完治するまで9ヶ月掛かりましたw
その後新版を発表。このゲームのために金型を作り、PP加工したタイルは発表当時、別名ペロペロ加工(ペロペロしたくなるくらいの光沢さw)とも一部で呼ばれたりして話題になり、また今思えば衝立でも良かった手折りのタイルスタンドも好評でした。

【三忍者】
手札3枚以上で手役を作り、手役を複数重ねることで相手に大ダメージを与えてHPを0にするカードゲーム。
化粧箱には和物を意識した簾箱を使用。
ダメージ表記は忍者グッズショップで購入した、手裏剣型の消しゴムを必要枚数分、超薄刃用のカッターナイフでカット、その後エルタイルズ以来の腱鞘炎に。
ただ購入して頂いた方には大好評でした。

今までが長い前置きで、ここからが本題というか、書きたかったことです。

【戦国ドミノ】
GM2017秋に出展した、ゲームNOWAの最新作で、ドミノタイルのダイス目を戦国風にデザインし、ドミノ配置のルール(この作品ではシート上に配置済みのタイルのマークと、少なくともタイルの片方が同じマーク同士で隣接するルール)と、3種類のバッティングシステムでエリア毎のマジョリティを争い、勝利条件を満たしたプレイヤーが勝つというタイル配置ゲームです。

実はこの作品は製作費の3/5を融資して下さったNさん(プロデューサー)がいたおかげで製品化することが出来ました。

テスト当初はノンテーマのタイル配置ゲームでしたが、戦国時代をテーマにすることで様々なコンポーネントが必要になってしまったのです。

■ボード(シート)
エリアのマジョリティをそれぞれどのプレイヤーが獲得したかを示すマーカーはシートの外ではなく、シート内に収めて欲しいという意見がテストプレイ中に出ました。
これを妥協すればコストが掛かりますが、シートではなく、印刷所さんの既存のテンプレートでボード化することも出来ました。ただどうしてもボード内に収めたかったのと、大きなサイズのボードは予算的に厳しかったこともあり、2枚のシートを組み合わせて1つのシートになるようにしました。
しかしこの部分が製品版の完成間際まで気になる箇所でした。
ボードと違って折り目で段差が出来るため、プレイアビリティが損なわれるのが否めなかったからです。
(気になる方はシートの裏面から戦場一戦場二の195o間隔に、190-192oくらいの長さの製本テープを貼ることで解消されると思います。)
それと実際の仕上がりを見るまでそのクオリティが予想し辛かったこともありました。

またこのシートのデザインに行き着くまで、かなりの試作を重ねました。
1番苦労したのは、シートにタイルを配置する順番を競りで行うようにしたことで、それを常に管理する盤面のデザインスペースが小さくなってしまったことでしたが、結果的には少なくとも自分にとっては満足のいく仕上がりでした。

■花トークン
当初はゲームに登場する4勢力の家紋をあしらったチップを用意していましたが、それだとマジョリティを表すアイテムとして、只でさえドミノタイルだけでも派手なのに、最終盤面が更に派手になり過ぎることで断念。

代わりに必要最低限の木製キューブをエリア(全4箇所)が進む度に回収して使用することにしたのですが、それだと最終盤面を写真に残したいと思ったときに、若干見栄えが落ちるので、やはり予定個数の木製キューブが欲しいということに。
ただそれだとコスト的に厳しかったため、こちらも断念。

しかし、三忍者の試作中に使用していたクラフト用の花型ビーズが、この作品の勝利条件でもある、『城に自色の花を咲かせる、自分の勝ち取った花道に自色の花を咲かせる』にぴったりだったこと。また、上記のシートの項にあった、盤面のデザインスペースの小ささにも上手く対応。
手番順、配置順を管理するシート上には、タイルの戦力値を表す『1-11』のマスと、バッティングすると花トークンを重ねて手番順が後回しになり、『×』(バッティングマス)に移動させられるのですが、その際、花型ビーズ同士がカチッとハマるので、移動中に落ちることがありません。
これは結果的に大発見でした。

■城駒
こちらは箱裏や説明書にも無いコンポーネントで、特に無くてもゲームに支障をきたすことはありません。
しかしNさんが、一度面識の無い方(実は私は過去に一度お会いしたことがあり、その後も一度コプラスの試作中に相談させて頂いたことがありました)と直接交渉し、急遽、コンポーネントの1つとして加わりました。
この立体的なコンポーネントが加わったことで、今でいう『インスタ映え』効果も高まりました。

■衝立(ついたて)
自分の手札となるドミノタイルを自分だけが見れるようにするコンポーネントで、外側には家紋、内側には各勢力の全ドミノタイル18枚(3人戦では16枚、4人戦では15枚使用)を18人の家臣名とパッケージと同じ戦国大名のイラスト、勢力地を表記しました。

■ドミノタイル
この作品の華でもある、タイルは通常のドミノタイルと同サイズで作成し、家臣となるタイルには戦力を表す1-6の数値をダイス目ではなく、それぞれ刀や旗、鉄砲等のマークで表しました。
また家臣タイルと差別化した『総大将タイル』には家紋とその人物名を表記しました。

■パッケージ
パッケージイラストは現在連載中のWEB漫画『ごいたのヨシフ』の作者、中瀬麻衣さんに手掛けて頂きました。これは後で知ったことですが、Nさん曰く、当初からお願いする予定だったそうです。さすがはNさん。

最後になりましたが、ボードゲームは良いテーマやシステムを見つけることで、たしかに苦労することも多々ありますが、思い掛けないアイデアが浮かんだりすると、人一倍完成した時の感動は大きいものです。
また、その作品を遊んで下さった感想を目にした時の嬉しさは格別です。
是非一度味わって下さい。

私のようにボドゲ製作沼にハマりますからw


posted by かぶけん at 01:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

戦国ドミノのエラッタについて

先日のゲームマーケット2017秋の1日目、12/2(土)に出展し、多くの方にお買い上げ頂きました、最新作の『戦国ドミノ』の説明書に一部エラッタがありましたので、こちらに記載させて頂きました。
なお、不明点につきましては、【戦国ドミノFAQ】コーナーを設けましたので随時更新致します。 

P2【出陣@】2行目
【誤】
出陣エリア(自分の総大将エリアに近い側)置きます。
【正】
出陣エリア(自分の総大将エリアに近い側)に表向きで置きます。

P2【出陣@】7行目
【誤】
自分の出陣エリアに置きます。
【正】
自分の出陣エリアに表向きで置きます。


【戦国ドミノFAQ】

Q.出陣の時、タイルはどうやって出すんですか?
A.前回に戦場配置した「手番順判定エリア」の、より左側(数値の小さいマス)に置かれた花トークンと同色の大名の順に、戦力タイルをついたて内の5枚から1枚を選び、「表向き」でその戦力値(戦力タイル2マスの戦力アイコンの合計)を宣言しながら、出陣エリアに出します。(2017.12.10)

Q.戦場の初手で、戦場と戦場の国境マス間でまたぎ置きをする場合、戦場のタイルではなく、戦場のタイルとマーク(アイコン)を隣接させて配置することはできますか?
A.はい、できます。国境マスのまたぎ置きに関しては、現在合戦中の戦場を踏んでさえいれば、どの戦場に配置されているタイルにも隣接可能です。(2017.12.10)

Q.総大将タイル同士を繋げるときは名前同士・家紋同士でしょうか?
A.いいえ、総大将タイルに関してはそのような制限はありません。(2017.12.12)

Q.3人戦で第四戦に突入(城を1つずつ落とした状態)したときはタイルがなくなるまでプレイして、その時点での第四戦の縦横列の花道獲得を判定して、最後に全体の花道獲得数が多い人の勝ちでしょうか?
A.はい、そうです。但し、たとえ全体の花道獲得数が多くても城を落としていなければ(漁夫の利により落とせなかった等)、その対象から外れるので、城を落したプレイヤーの花道獲得数で判断して、それも同じなら手札が無いため、引き分けとなります。(2017.12.12)

Q.先に出陣させた戦力タイルの代わりに総大将タイルを出陣させる場合の処理を詳しく教えて下さい。
A.その場合、手番順に変更はなく、そのままの手番順で総大将タイルを戦場に配置します。
その結果、他のプレイヤーが同じように総大将タイルを出陣させてもバッティングは発生しません。(2018.1.8)

Q.各プレイヤーが同順に総大将タイルを出陣させたことにより、それ以降どのプレイヤーの戦力タイルも配置できなくなった場合、どうなりますか?
A.その場合、直ちにその戦場での花獲り及び城獲り判定を行ないます。
その結果、ゲームの勝者が決まらない場合、次の戦場は《戦場一》と同様に、出陣後の配置順での1番手が戦力タイルを城マスに隣接させることでゲームを続行して下さい。(2018.3.20)

Q.あるタイルを置いた瞬間、一方は自分の全ての花トークンを置き切るが、もう一方は2つ目の城を獲るという状況になった場合、引き分けで良いのでしょうか?
A.判定のタイミングでは花トークンの置き切りが先になりますが、勝利条件が未達成の場合では城獲りを優先していましたので、2つの城を落としたプレイヤーの勝利になります。(2018.4.25)
posted by かぶけん at 01:52| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

ゲームマーケット2017秋のおしながき

更新が随分滞ってしまいましたが、12月2日(土)・12月3日(日)の2日間にわたって開催される「ゲームマーケット2017秋」の12月2日(土)のみで【H053】ブースにて出展します。

ラインナップはゲームマーケッットでは初めてとなる「アニマルズ」と最新作「戦国ドミノ」になります。

■アニマルズ

アニマルズ-01.jpg

プレイ人数:2〜6人
プレイ時間:20分
対象年齢:8歳以上
イベント価格:1000円

アニマルズは長く遊ばれ続けているトランプゲーム「大富豪」をベースにしていますが、1-6までのランク(カードの強さ)に、赤・黄・青の3色のスート(マーク)、それに1-6のマルチカラー(赤・黄・青の混色)が加わったカードセットで楽しむゲームです。

2人でも多人数と遜色なく遊べ、1回のプレイ時間が短いので何度も遊びたくなるのが売りです。
なお、御存じない方も多いと思いますので、改めて説明しますと、アニマルズは以前入稿ミスによってカードの表裏が逆さまになってしまいました。
ただプレイ上は全く問題なく遊べるのと、今から説明させて頂くカードについても同じ仕様にしております。


このゲームマーケットでは、ある1枚のカードを差し替えて販売します。
既にアニマルズをお持ちの方にはお手数ではありますが、ゲームNOWAブースにお越し頂ければお渡しします。またイベントに来れない方には郵送も対応させて頂きます。

アニマルズ-04.jpg
そのカードとは混色カード(カメレオン)の「1」です。
大富豪をベースにはしてますが、最初は戸惑うかも知れないカードがあるのも事実で、今回その部分を明確にしました。

アニマルズ-05.jpg
どういうことかというと、自分の手番の直前に「6」もしくは、複数枚出された中で「6」が一番強いカードだった場合に限り、ストップカードである「1」、もしくは「1」を含む複数のカードを出すと、その場を流すことができるのです。
しかし混色カード(カメレオン)の「1」は、色は好きな色に変えることができるのですが、場を流す「ストップ」機能はありませんでした。

アニマルズ-06.jpg
(ここでは「555555」で説明しています)
これは意図してこのようなルールにしていたのですが、先日、トランプゲームに精通されている方にこのアニマルズを遊んで頂いた後、「66」をカメレオンの「1」と「1」(1はすべてストップカード)を使って場を流せないのは可笑しい。カメレオンの「6」を含む「6666」は作れるのに、カメレオンの「1」を含む「1111」で場を流せないとなると、「666」が最強である上にまだ「6666」が存在するのはバランスを崩すことになるという、貴重なご意見を頂きました。

この方は私の意図も汲み取った上で、カメレオンの「1」にストップ機能を付けることで、よりゲームの面白さが増すということでした。

更にこの方はアニマルズのカードバランス、下記のような数学的な美しさを絶賛して下さっています。
最強のカードは「6666」ではなく「666666」(6.6.6、カメレオンの6、2+4、4+2)
※+はプラス機能付きの「2」「4」
そして「5」も6枚、「4」と「3」が5枚、「2」と「1」が4枚。

より面白く遊びやすくなったアニマルズ。
ぜひこの機会に遊んでみてください‼

【最新作のアニマルズを遊んで頂いた方の感想】


















詳しくはこちらを。


■戦国ドミノ

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プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:30〜60分
対象年齢:12歳以上
イベント価格:3000円

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プロモーション用のお城コマは本作には付属しません。

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試作版のプレイ風景

戦国ドミノとは、群雄割拠の戦国の世を代表する武将、織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就。この4人の土地、財力、兵力、年齢、健康等、様々な異なる要因を同条件にして、同じ戦場で合戦させたいという想いをゲーム化したものです。
ただ、基本はシンプルな陣取りになっています。

プレイヤーは4つある勢力のうち1つを率いて、舞台となる4つの戦場、一、二、三、四にある城のうち、先に2つの城に花を咲かせる、または手持ちの花をすべて戦場(花道マス)に咲かせることを目指し、これを達成したプレイヤーがゲームの勝者となります。

戦国ドミノには戦力タイル(基本)と総大将タイル(特殊)という、2種類のタイルが存在し、戦力タイルは、同じマークのタイルと少なくとも1辺が接するように置くことが出来ます。
例外的に、戦力タイルは第一戦場の城と一番手に置くことになったプレイヤーのみどんなマークでも一辺が接するように置くことが出来ます。
その後は、戦力タイルの配置のルールにのっとり、軍勢が拡大するかのように同じマークで戦力タイルを各自つなげていきます。

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戦力タイル(基本タイル)
戦力タイルの上下のマークは、1から6までの数字を意味し、そのマークの値の合計がタイルの「戦力値」で、小さいほど弱いのですが、逆に早い手番で配置できるチャンスが与えられます。タイルの構成は1/1(2)、2/2(4)、3/3(6)の他、1/2(3)から5/6(11)まで全部で18種類あります。

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総大将タイル(特殊タイル)
総大将タイルは、ゲーム中、一度だけ「戦場の配置済」のタイルのどんなマークにも接することが出来ます。
よって、第一合戦場の一番手で、城に接続しなければならなくなった総大将は死亡ですw

戦場にタイルを配置する順番は競りを行ない、一番弱い(数値の小さい)戦力を宣言したプレイヤーから順に行なうのですが、戦力の強さがバッティング(同数)すると配置順は後回しにされます。

戦場は1つが5×5マスで縦横に計10本の戦場ラインが存在し、そのライン毎にお互いの戦力を比べ、単独で一番強い(数値の大きい)プレイヤーがそのラインを獲得するのですが、バッティングすると「漁夫の利」で次に強いプレイヤーに取られてしまいます。
それが戦場全体でも戦場ラインと同じように判定されるため、このゲームには3種類のバッティング要素を盛り込んでいます。

ぜひこの機会にお楽しみ下さい。

詳しくはこちらを。

【取り置き予約の開始】
遅ればせながら本日よりアニマルズと戦国ドミノの取り置き予約を始めました。

予約フォームはこちら

多数のお申し込み、有難うございました。
posted by かぶけん at 21:55| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

『第七回ボードゲームフリーマーケット in 住之江』のお品書き

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昨年に引き続き、今回も9/2(土)に開催される『第七回ボードゲームフリーマーケット in 住之江』に参加します。
会場は昨年と同じ住之江区民ホールです。

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ゲームNOWAとしてのお品書きは以下の通りになります。

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■アニマルズのマニュアルはこちら

■TAWARA!-バッタとネズミ-のマニュアルはこちら

■VIVA!ココノッツのマニュアルはこちら

【最新作のアニマルズを遊んで頂いた方の感想】
















なお、既にアニマルズをお持ちの方、購入して下さった方には、こちらをお付けします。



それと現在ご好評を頂いているコプラス(数寄ゲームズ)ですが、モジュラーボードを変えて「フルーツジャンプ(仮)」というゲームを考案中(今のところ製品化の予定なし)で、現状での遊んだ感想を頂きたく、当日試遊も可能です。

ルールを簡単に説明しますと、

【フルーツジャンプ】
・お互い+凹のタイルを各6枚持ち、自分の担当する果物を収穫する(アクリルタイルを果物に重ねる)と1つにつき2点獲得します。
・但し相手が担当する果物を収穫してしまうと相手が1点獲得します。
・更に《イモムシ》に重ねてしまうと手番プレイヤーが−1点(上級ルールでは一緒に重なった他のプレイヤーも-1点)。
・尚、アクリルタイルは+凹交互に配置する必要は無く(既に配置済みのタイルに、少なくともタイルの1辺を隣接させるのはコプラスと同じ)、連続手番や最大グループボーナスもありません。

・一番の特徴は、同じ得点マスには1人しか入れないことです。言い換えれば、得点してマーカーを進めた先に、既に相手のマーカーがある場合、その1つ先まで進めます。

例えば4点を獲得し、マーカーを4点分進めた結果、そこに2人のマーカーが連続して置かれていた場合、その2つのマーカーを飛び越し、結果6点を獲得したことになる訳です。
なのでタイルを配置した際の得点は低くても、これを上手く利用すれば高得点も可能です。

全員がタイルを置けなくなったらゲームの終了で、最終的に最も高い得点を獲得したプレイヤーが勝者です。

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当日は広い試遊スペースもありますので、良ければ遊びに来て下さい。
ゲームNOWAブースにて皆様のお越しをお待ちしております。
posted by かぶけん at 10:05| Comment(0) | ボードゲームフリーマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

名古屋ファミリーゲームフェスティバル2017のおしながき

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昨年に引き続き、今回も名古屋ファミリーゲームフェスティバルに参加します。
会場は昨年と同じ名古屋国際会議場 白鳥ホールになります。

ゲームNOWAとしての出展物は以下の通りになります。

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■TAWARA!-バッタとネズミ-のマニュアルはこちら

■アニマルズのマニュアルはこちら

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左下の赤丸印がゲームNOWAブースで試遊卓もあります。
右上の赤丸印は数寄ゲームズさん。

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そして遂にあのコプラス(製作コードネームはネオン)が製品化され、本イベントが初お目見えとなります。

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そういうわけで、コプラスについては『数寄ゲームズ』様ブースのみでの販売になりますので、くれぐれもお間違いなく。

なお、新作『アニマルズ』ですが、入稿ミスによってカードの表裏が逆さまになってしまいました。
ただプレイ上は問題ないかと思いますので、価格を割り引いての出展とさせて頂きますことを御理解頂けると幸いです。

皆様のお越しをお待ちしております。



posted by かぶけん at 06:11| Comment(0) | 創作イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

ゲームマーケット2017春に行ってきました。

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いつもながら随分遅い更新となります。
ゲーマーケットは2012年の大阪からずっと出展側で参加して来ました(昨年のGM2016春のみ委託参加)が、今回は初めて一般側になります。

【前日】
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いつもお世話になっている夜行バスで新宿バスタへ朝7時過ぎに到着。

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外は少し小雨模様。

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こんなお店があるんですね〜

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朝は基本的にパンしか受け付けないため、近くのカフェで朝飯。

ここでしばらく時間を潰していたら昼近くになってしまったのですが、以外にお腹が減っていなかったので昼飯抜きに。

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そして毎回イエサブ秋葉原店さんで開催されている、ゲームデザイナー中村誠さん主催のゲムマ前日ゲーム会へ。

恒例の自己紹介タイムで、愛媛のじろうさんの、

「戦闘力とかは無く、とにかく欲しいものは全部買う!」

が素晴らしかったですw

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ワンドローさんからはあの人気タイトル「ロストレガシー」がTANSANさん協力の元、「ニューロストレガシー」として発売されるそうでこれは期待したいですね〜

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テンデイズゲームズさんとニューゲームズオーダーさんが主催されている、東京ドイツゲーム賞で審査員特別賞を受賞された「六次化農村」の作者、円卓Pさん(数寄ゲームズ)直々の紹介。存在感のある大箱に圧倒させました(重そうw)

それでは遊べたタイトルを幾つか。

■新版 神九(緋色の兔亭)
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2年前に発売された神九(KAMI NINE)のリメイク作品で、当時4人用だったのが3−5人まで対応されており、一番の話題はあの長谷川登鯉さんがアートワークを手掛けられたことでしょうか。

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9種類のお供え物カード等は色の区別だけでも大変そうですが、そこにアイコンを上手く取り入れられて視認性も全く問題なく遊べます。カードの黒枠が美しいイラストを引き締めており、実にカッコイイです!

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場にリードスートとなる3人(2人のときもあり)の神様が登場し、その神様に対応するお供え物の数(カードの数字)が最も多い人に御利益があるという、変則トリックテイキングゲーム。大きい数字は勝ち易いものの得点が低くなっており、いかに小さい数字で大きな得点を得るか、このあたりが特に面白いです。

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かなり目を惹く、レーザーカッターで作られた親手番マーカー。インパクトのあるタイトル題字と同じデザインなのが良いですね〜

TAWARA!-バッタとねずみ-(ゲームNOWA)
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拙作のゲムマ神戸向けの新作で、今回のゲムマで蒼猫の巣出張所様に委託させて頂けるということで持参しました。

毎ラウンド、米作りの指針となる2枚の公開場札を参考に、プレイヤーは農家の1人となり、全員共通の手札となる雨カードと田んぼカードをバランスよく出し合い、お米を誰よりも効率的に収穫することを目的とした、サークル初の多人数ゲームです。
カードの出し方は最初に1枚のカードを親から時計回りに公開後、2枚目のカードを裏向きでプロット。
このゲームにはお米の天敵である「ねずみ」と「バッタ」が登場し、特に予想外の数のバッタが大量発生した時は笑いが絶えませんw
またお米作りに欠かせない水(雨)に貢献したプレイヤーにはボーナスが与えられるのですが、雨不足でも雨が多すぎても収穫失敗となることが多々あるため、そのあたりのさじ加減も楽しんで頂けるかと。




■コレハヤ辞典(ピグフォン)
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これ、ゲームなんですw

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先程のパッケージを始め、コンポーネントがめちゃくちゃ凝ってます。

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ランダムに配られた6枚のタイルの中から2枚を使って新しい言葉を作り、その意味を専用の用紙に書き込みます。

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「もじもじ」「はらはら」のような、2文字を2回繰り返す、今までにない新しいコトバを作るのです。ちなみにじろうさんとペアでこんな感じに。

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各ペアが作ったコトバから優秀作品を挙手で決めます。

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そして残った作品から最優秀作品が決まり、

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歴代の最優秀作品と直接対決!
アル隊長さんの作品がコレハヤ辞典のトップに載ることになりました。

プレイ人数が多い(今回は8人)とプレイ時間の長さが少し気になりましたが、それでもそれを補うゲームのアイデアが素晴らしいと思いました。

■戦国ブリッジ(サザンクロスゲームズ)
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毎回驚かされる北条投了さんの新作で、基本はシンプルなトリックテイキングゲームですが、織田信長、本願寺顕如、毛利元就、長宗我部元親、伊達政宗など、おなじみの戦国大名たちにとんでもない特殊能力を持たせたことで、一癖も二癖もある作品に仕上がっています。さすが投了さんやw

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また嬉しいことにコンポーネントにトランプ本体が丸々入っていますw

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マストフォローや切り札あり、武将の能力次第でメイフォローにも。その他切り札のスートも変えられたり、ノートランプにもできる。何度も遊んでみたくなるゲームでした。

ここでいつもお世話になっているゲームNOWAの後援会長でもある中村さんが到着。久しぶりの東京らしく、もちろんこちらのゲムマは初めて。

■サクラダリセットカードゲーム(cosaic)
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 ギャンブラー×ギャンブル!の作者、宮野華也さんのゲームデザインによる、あの『サクラダリセット』のカードゲームです。

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プレイヤーは手札から様々な効果を発揮する異能者カードを出しながら、山札の底に眠る「マクガフィンカード」を誰よりも早く出すことが出来れば勝利できるかもしれないのですが、いつ「リセット」されるかわからないゲーム展開にほど良い緊張感があってとても楽しめました。

■おにぎりさん(デコクトデザイン)
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ポケット&ビスケット、海賊の宝島 〜オクラコーク〜の作者、でじさん自らのインストが嬉しいですね。この最新作は3〜4人用の協力カードゲームになります。

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ゲームの目的は全員が他人の前に「3種類の違うおにぎり」を作ることで、カードにはベースとなる「ごはん」「のり」が各20枚ずつあり、その中身となる具材には「こんぶ」「うめ」「しゃけ」が約7枚ずつ。
おにぎりを完成するには「ごはん→具材→のり」の順番で出さないとダメなのと、カードが出せない時に、自分の前にあるおにぎりを1つだけ「つまみぐい」できるというルールが秀逸でした。

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今回は4人プレイでたまたま成功しましたが、後日にプレイしたら失敗しました。特に3人プレイは難易度が高くて良い感じでした。
とにかくデコクトデザインさん作品はシンプルなルールと美しいアートワークが魅力で、現在もコンプリート中です。

■ちきゅうのむかしばなし(米光と抜群のゲームデザイナーズ)
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プレイヤーは地球の各地に住む語り部となり、地球を訪れた異星人の民俗学者に通じる「五十語しかない特殊な言語」を使ってもっとも正確に話ができる地球代表を決めるという、ようするに親が選んだ昔話がどれかを当てるゲーム。
5つの昔話のタイトルが書かれたカードがテーブルに並べられており、親はヒントとなる44枚のコトバカードから5枚のカードを選ぶのですが、これを全て味方の子が知っており、それに対し敵側は2枚だけ。そのあと子は一斉指し。子は当てると1点、親は宛てた子の人数分が得点。

昔話を思い出すだけでも楽しく、良く考えられたコミニュケーションゲームだと思います。

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前日ゲーム会の帰りに中村さんと軽く何か食べようかぶらぶら歩いていて、秋葉原駅近くで偶然見つけたラーメン屋さんで食べたダブル排骨麺がかなり美味しく、また秋葉原に来た時に行こうと決めました。

【当日】

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昨夜はいつもの出展側でないこともあり、それなりに睡眠は取れたので体調は万全。

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もう何度足を運んだことであろうか。

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けっこういますね〜

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このあとスムーズに列を流すため、更に横方向に待機列が広がります。

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この待機列で待っている時間が中々楽しかったです。ごい牌職人のよち犬さんや更新ペースは世界最速のボドゲブロガー、うらまこさんとお話しできたり、偶然にも「番次郎の盤上万歳!!」というボードゲームブログを掲載されている番次郎さんにも、目印として身に着けておられたぬいぐるみのおかげでお会いできました。

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やはり一番乗りはこのご夫妻でしたw(ヒント:中古ボードゲームショップ シャッ○ィ)

待機中にトイレに行きたくなり、目印としてリュックを置いて行ってしまったため、戻ってくるとリュックが無くなっており、今までどのあたりにいたかも分からなくなったという、ちょっとした事件もありましたが、無事に開会時間となり、初の一般側でのゲムマがスタート!

初手はピクトロピコさんのドット絵チェスでした。




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次にダメもとで向かったのがのノスゲムさん。ウッドバーニングという手法で手間暇掛けて製作された、この春ゲムマの話題作の1つ「マムマムマーガレット」はほぼ瞬殺だったようですが、間近で製品版を拝見できて幸せです〜

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同じ製法で作られたチャームを購入させて頂きました。

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絶賛カードの丁合い中という場面に出くわした、タレるヤさんブース。新作のリトル☆オーダーにはパッケージが2種類あり、今となっては眼鏡っ娘バージョンも買っとけば良かったと後悔。

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手前右にいらっしゃる強そうな方が、現在、ごいたの聖地の宇出津という漁港町の方々以外では最強といわれる、能登ごいた保存会東京支部の大内さん。この方が書かれた「大内流 ごいたの楽しみ方」というごいた本の購入が目的。

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今回のゲムマが初出展という、フリーキーデザインさんのブース。あのSF超大作の人気キャラをステッカーでここまでコラージュされるあたりがもうヤバいw

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事前に公開されていた紹介動画を拝見し、2作の新作のうち、大好きな忍者もの「シノビエンパイヤ」を購入。すべてユニークカードという美しいイラストとゲームシステムが気に入りました。

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こちらもゲムマ初出展のKITERETSUさん。なんとあの人気の落ちゲー「ZOOKEEPER」を作られたメーカーさんの新作「TEXTILE -テキスタイル-」。
先攻(黒)と後攻(白)が交互にタイルを置いていき、自分の担当色の模様を作るゲームで、大きいほど得点が高いのですが、未完成に終わると得点が得られずというシンプルなルールで、二人用のアブストラクト好きとしては放っておけませんでした。

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こちらもKITERETSUさんの新作「猫と死体と12人の容疑者」。ババ抜きの要領で進んでいく推理カードゲーム。とにかくイラストのクォリティが高く、それだけで購入。

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ボードゲーム会を開いたりプレイ動画を作ったりと勢力的に活動されている、滋賀のluck moviesさんのゲムマ初出展作品「Favorite Market」。あの名作「アンダーカーバー」をベースにしたゲームシステムに、女子高生を主役にSNSのタイムラインを表現されたという、イラストが超キュートで売り子さんも本日ベストワンな美人さんでした。

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初出展とは思えないくらい凝ったディスプレイも良かったです。

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いきなり作者さんの名前にちなんだコスチュームカラーの戦隊ヒーローに遭遇w
近年は、TwoWei(トゥーヴァイ)、Chat Graf(チャットグラーフ)と意欲的にトリックテイキングゲームをリリースされている、758ボードゲーム会さんの新作「派遣戦隊マモルンジャー」の販促の力の入りようが素敵すぎます!

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いつも綺麗に陳列されていて、とても見やすいディスプレイ。これ、中々できそうでできないんですよね〜

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ヒロインさんは広報担当のあの方でした。
バックのポップは話題になったパッケージ事件の謝罪記事かとw
この作品は後日、ゲムマ大賞の第1次審査を見事通過されたようで、テーマとシステムが上手くかみ合い、周りの評判も良いとなれば、当然かもしれないですね。

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お隣は前日の記事で紹介させて頂いた、緋色の兔亭さんの「新版 神九(KAMI NINE)」。ホント美しいパッケージです。(当然中身もですが)

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九人の神様が描かれた販促ポップが目を惹きました。

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自社カラーの鮮やかなブルーにいつも引き込まれてしまう、オインクゲームズさん。最近は一番目立つこのポジションにいらっしゃるドイツ支社の女性の笑顔に癒されています。

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あのI was game の上杉真人さんのダンジョンオブマンダムが装いも新たにパワーアップ!
「ダンジョンオブマンダムエイト」遂にリリース!!

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角度を変えてもう1枚w

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最近の人気タイトルのパッケージの中でもこだわり抜いた、黒字に金の箔押しのゴージャス感と存在感は天晴れとしか言いようがないです。

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ここ最近は新作が出る度に無理行って撮影させて下さる代表の佐々木準さん。こちらも最高の笑顔を提供して頂けてました。

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最近は伝統ゲームコーナーが設けられている中、今回は2人用(3、4人でも可)のトランプゲーム「クリベッジ」でした。なにやら貴重そうなクリベッジボードの数々。

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なお、クリベッジの遊び方については、
世界遊戯博物館さんの「世界の伝統ゲーム紹介」
やういちさんの「ゲームばっかりやっていないで」
が参考になるかと。
このゲームはアプリで一番遊んでいるゲームで、今回時間があれば是非久しぶりにリアルで体験したかったですね〜

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別の体験コーナーではこんなどうぶつしょうぎまでw
リリース以来、長く愛されて続けている証拠ですね〜

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イエサブ秋葉原店さんでのゲムマ前日ゲーム会でもご紹介のあった「ニューロストレガシー」。アートワークが変わったことで、また新たな楽しみが増えました。

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実はそれなりにトランプゲームが好きなのですが、安価なものしか持っていなくて、1つくらいしっかりしたものが欲しいと思っていた矢先に、「MakePiayingCardscom.」さんのブースでこんな豪華仕様のトランプが!しばらくこの美しさに見惚れていました。

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あの名作「ルールの達人」が装いも新たに、TANSANさんのアートワークで帰って来ました。この当日、かなりの数が出たとのことで、以前、Z-MAN版を遊ばせてもらったことがあるのですが、今まで体験したことのないルールが斬新でした。

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元保育士の経歴を持ち、現在は子どものためのボードゲーム輸入代理店を営まれている「Kleeblatt(クレーブラット)」の代表、畑直樹さんとばったり。以前、大阪東貝塚にある、遊べるボードゲーム屋「ファミーリエ」さんでの講演を聴かせて頂いて以来の再会で、御社で取り扱いたい作品の交渉に駆けずり回られていました。いつもおしゃれTシャツがお似合いの熱いおっちゃんですw

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デビュー作の「スクエア×スクエア(Square x Square)」のリリース以来、特にTwitter上でお世話になっている徳じろー商店さん。



なんとこの日に新聞の取材があったようで、後日TL上でも話題になっていました。
徳じろーさんはゲームのインストでボードゲームを広める、ゲームインストラクターの資格もお持ちで、自分には欠けているスキルを発揮して日々頑張っておられるので、今後の作品作り共々、応援し続けたいです。

このあと昨年の春ゲムマで「ロボめん」の委託を快く受けて下さった「をしだやさん」ブースへ。
写真を撮り忘れてしまったのですが、後日4人で遊ばせて頂いた新作「ねこチーズをうばえ」が大盛り上がりでした。シンプルなバッティングゲームなんですが、毎回違った展開と魅力的4種類のねこ達が賑わせてくれます!






ご一緒した山路さんのコメント。




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あるご縁で拙作の「TAWARA!-バッタとねずみ-」を蒼猫の巣 出張所様ブースにて委託させて頂いております。

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となりの「姫騎士逃ゲテ〜」のフィギュアの出来が凄いですね〜

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さとーふぁみりあさんの最新作「8ビットモックアップ」。テイクイットイージー式に、全員同内容の手札となるタイルから親の引いたタイルと同じものを定められたルールに従って配置していき、同タイプの地形が繋がると得点に。更にモニュメントと呼ばれるコマを上手く配置することで高得点が狙えるというゲームで、試遊卓も大賑わいでした。

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ハイオリテイな製品が魅力のSaashi&Saashiさんブース。購入以来とても重宝している小物ゲームバックがおすすめで、しばらく品薄状態だった「コーヒ−ロースター」の重版も嬉しいですね〜

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コンスタントに作品を作り続けていらっしゃる、ショーナンロケティアズさんの新作は、嬉しい2人用の「奉天1905」と「ブラアウリア1356」。どちらのアートワークも力作で、後日に遊ばせてもらいましたが、遊びやすくてゲーム内容も良かったです〜

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サークルデザインの弾幕がめちゃくちゃ目を惹くかぼへるさんブース

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今回も用意した製品は完売されたようで、かぼへるさん人気は健在でした。
実は今回、ある案件のことで、どうしても代表の金子さんに直接御挨拶したかったのでした。







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中々真似のできない手法で素材にこだわりながら、オリジナリティ溢れるアブストラクトゲームを手作業で作られている空理計画さん。

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今回の新作は前回の「箱庭の国」(2人用)とは全く異なる、1人〜4人用の「ヘラティ」。

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タイルを配置しながら上手く模様をつなげ、特定のパターンを作るのが目的です。コマは自作されたゴム印で1つ1つ押印されており、これだけで頭が下がります。

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インスタント・インストさんの「トドメ騎士団」本イベントで行列が出来て完売されていたブースの1つ。まずタイトルが圧倒的にインパクトがあり、それに加えてファンタジーの世界を個性的なアートワークで描かれ、更に協力ゲーム的な要素の中に「俺がトドメを!」という、周りを出し抜く楽しさが盛り込まれた作品で、こちらも後日に遊んで盛り上がりました。

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昨年の秋ゲムマで彗星のごとく現れ、そのコンポーネントで多くの方に衝撃を与えた、こぐま工房さんの「BABEL」。その新版が登場!!
旧版との違いはこちら

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作者さんがペーパーアーチストだからこそ、この世に生まれた作品で、今後も長く遊び続けられて欲しいですね。

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昨年秋にリリースされた、さかしんすがのさんの子供向け(大人も十分楽しめます)の動物メモリーゲーム「パクッとプリッと」も扱われていて、とても賑やかなイマジンゲームズさんのブース。今回の新作は「フタリマチ」と同じ二人用ゲームシリーズの第2弾「フタリシロ」。

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人気作品「IKI」のポップも粋ですね〜

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作品のサマリーが大きく掲示されているのはとても有難くて良いですね。

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フタリマチより2回りほど大きくなったパッケージはタイトル題字が映えて良い感じです。

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作者の山田空太さんはフタリシロのインストで大忙しでした。

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L.A.WORKSさんの「マギアルマ」。
美しいカード類、紹介漫画、カラフルなアクリルキューブ、予約特典のおまけ、それにこのパッケージ。凄く得した気分にさせられる作品で、展示されているグッズ類も豊富でした。
人気も上々だったようです。

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デビュー作「れんけつ!」以来、十式ゲームワークスさんの作品は欠かさず購入しているくらい好きな作家さんで、今回の新作「ネコは上にのる」はすべてユニークカードという嬉しい仕様でした。

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ゲームは実に不思議な、それ故に癖になる、あのリカーーーリングを初体験した時と同じ感覚を味わいました。



ご一緒したでんでんさんのコメントが実に的を得ていました。



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Proto Craftさんの「コロウラ」。
とにかくこの造形キャラの可愛さだけでお腹一杯になれそうです。

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嬉しいような悲しいようなw
ラブリー会さんの新作「ラピッタカードゲーム」のことでした。

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TUKAPONさんの最新作「ボブジテン」「CAPTURING CAGE」の両作はともに完売。特に持ち込み数が少なかったとはいえ、ボブジテンは瞬殺だったようで、この作品はインパクトのあるパッケージに目が行きがち(絶対に行きますw)ですが、カタカナ禁止の連想ゲームとあるように、このアイデアがもう素晴らしいの一言!お題一つで人それぞれの表現に抱腹絶倒ものです。

リリース後、とにかく売れ続けている「ハコオンナ」の後を追うのがこの作品だったら嬉しいなぁ〜

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1つのメッセージを残し、

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大事な自作品を放置w

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しばらくして再訪したら、内容物の内職シーンw

これが我らのYbYゲームズだ!!


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実はここまで途轍もない荷物の量で、こちらのBGMさんブースにお邪魔しました。そしてこの光景を目にできたおかげでとても癒されたとともに、自社製品のサンプルを頂き、いつかこちらで製品化して頂きたいと心に誓いました。

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昨年の秋ゲムマで見事新作評価アンケート1位を獲得されたittenさんブースは「TOKYO HIGHWAY」が一回り大きくなった「TOKYO HIGHWAY 2nd EDITION」と拡張の「Hello! Expansion Package」、それにニューゲームズオーダーさん主催の「東京ドイツゲーム賞」で第2次通過され、ゆかいななふくろさんとの協力で製品化された2人用ゲーム「ハツデン」となんとも豪華なラインナップ。

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オリジナルTシャツや、

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特製バッチ等、グッズ販売も嬉しい今後のittenさんの動向から目が離せません。

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一番最後に引き取った「六次化農村」。
やはり重いw

とにかく予約ゲームの引き取りに明け暮れたゲームマーケットでした。
おかげで次の新作資金が尽きましたw
それともう少し控えていれば試遊の1つや2つは出来たはずなんですが。

結論:やっぱり出展側が良いですね〜

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疲れ果てて閉会まで残る体力がなく、だだどうしてもご挨拶したくて、今回キッズコーナーブースだった「ちゃがちゃがゲームズ」さんへ。

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ボドゲ仕掛け人の異名を持つ、くだものあつめ、おさわり人狼の作者、jun1sさんの「駒ガチャ!」はやはり完売だったようで、ゲーム作家の端くれとしては、ここを初手に持って来るべきだったと後悔。

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このオリジナルTシャツが一番似合うjun1sさんとかたろーぐの作者、かわぐちさんからは○○加工についての情報も得られたので、今の状況(8月の名古屋ファミリーゲームフェスティバルの準備で大忙しw)が落ち着いたら、また詳しくお聞きしたいところ。

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あとお土産にかたろーぐの最新ポーチと「眼鏡堅パン」を頂きました〜

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会場を出た近くのお店で早い目の夕食でした。

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また秋に〜

■今回の収穫品

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2017年05月03日

ゲームマーケット2017神戸に参加してきました。

いつもながらの遅い更新になります。(しかもゲムマ春まであと10日余りw)
今回はゲムマ前々日の段階で新作『TAWARA!』のマニュアルがまだ手元にないうえに前日も仕事だったので、当日までに間に合うのか冷や冷やものでした。

前日はお昼で仕事を上がれたので、帰りにイエサブなんば店さんとボドラボDDTさんで、ゲムマ当日用ココノッツの受け取りを済ませました。

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ちなみにボドラボDDTさんでは、伝説のPodcast、ボードゲーム研究室!のカワサキさん、人気サークルさんのアートワークも多く手掛けていらっしゃる、長谷川登鯉さんご夫妻、離脱後にお店の前ではあのふうかさんも目撃。

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そこからかわさきみなさんの個展を観に大阪北堀江のギャラリー、ART HOUSEさんへ。

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そこでは、東京のゲムマでブースを手伝って頂いたカヲルさん、静岡から車で来られたやんまぁさん、鹿児島からは翻訳家のサイゴウさんとばったり。個展は見応えのある作品ばかりで徹夜の疲れもぶっ飛ぶくらい良かったです。

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その後、各自でみなっちょさんグッズを購入。

お店を出た後、サイゴウさんらはカワサキさん主催のゲムマ前日交流会に参加とのことで三宮の方へ、一方こちらはゲムマの準備があったため、急いで帰ることに。

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帰宅すると、玄関には心配だったマニュアルも届いており、とりあえず何とか70セット分ほど折って一安心。

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ただカードの丁合いがまだかなり残っていたのと梱包作業やPOP作りでも手を取られ、結局前日に引き続き完徹。

そして久しぶりの体調不良で望むことになった当日、軽自動車に中くらいのダンボール4箱を積んで出発。
途中コンビニでメガシャキと即効元気ゼリーを購入し直ぐに摂取。

ゲムマ会場の神戸国際展示場には何とか9時前くらいに到着。

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毎回設営プランを立てずに行うのは良くないと思うのですが今回もこんな感じ。

設営中には数奇ゲームズのホリケンさんが今進行中の案件で訪ねて下さったり、開始時間までほんの少し時間があったのである方のブースへご挨拶に行ったり。

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昨年は似顔絵探偵、今年は新作のコードゼクスで会場を賑わせてくれそうな、Joynt Game Factoryのおーつぼさん。

そのうちいつもお世話になりっ放しの助っ人、かえでさんも到着され、いよいよゲムマ神戸がスタート。

スタート直後から目の前のこっち屋さん、ぐうのねさんのブースには行列ができており、羨ましく眺めていました。

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こちらは先日のゲムマ秋で好評だったネオンの試遊に力を注いでしまったため、情報出しが遅すぎたせいもあったりして、新作TAWARA!がかなり苦戦しそうな予感が。

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それも覚悟で前日に購入した、みなっちょさんのブローチを身につけてブースに立っていました。

それでもちらほらと小部数の旧作が売れ始め、それに続いてTAWARA!もぽつぽつ動き出します。

お昼前には前回のゲムマ神戸でブースを手伝って下さった中村さんや、知り合いのツジイさんがブースに来られ、1時間半ほど売り子をして頂けるということで、その間に事前に予約していたものの引き取りにしばらくブースを離れることに。

今回もそれなりに予約してしまい、回収が大変だったので撮れたブースはごく僅か。

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ゲムマ名物、ボドラボDDTちむ店長さんのコスプレ。お忙しい中、申し訳なくブースの脇で撮らせて頂きました。

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Spieldisorder ハイライフさんの新作『星を渡る』。
このイベントで100セット以上を売りげたというプロット式の競りゲーム。
どこで勝ち、どこで負けるかが重要な、ほど良いプレイ時間とリプレイ性の高いゲームシステム、美しいアートワークに酔いしれる作品です。

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もんじろうシリーズやストリームス、競りゲー ブブカでおなじみ、サイ企画の居椿さんの新作『ワンナイト新郎』。
披露宴を終えた新婚カップルを中心に、夜のパーティ会場で巻き起こる人狼系コミュニケーションゲーム。
とにかくこの垂れ幕に引き寄せられてしまいましたw

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ラブリー会創作ゲーム研究室のYabeさんの新作『ラピッタカードゲーム』。
あのジブリの名作『天空の城ラ○ュタ』を彷彿させる世界観を存分に楽しめる競りゲーム。
こちらは予約の締切日に間に合わず、当日のワンチャンに賭けたのですがやはり完売でした。
(その後、唯一ショップ委託が行なわれていた、大阪のヒカリゲームズ堺さんの店頭にて運良くGET!)

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自分のブースの目の前だったぐうのねさんブース。ものすごい行列で次々に無くなっていくチューリップ・バブル第3版は当然の完売。
初版にも対応して下さった『チューリップ・バブル アップデートキット』を購入。

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さらにお隣のこっち屋さんでは、ぐうのねさんとのあのコラボ作品『タロットストーリア』の海外版の見本が‼

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ぐうのねのことりさんの美しいイラストがカードからタイルになったことでプレイアビリティの向上は間違いなし!是非この仕様で遊んでみたいものです。

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手作りボードゲームチームたなごころ&MeepRing!!さん
昨年は渾身の手作りコンポーネントで度肝を抜かれた『たたらばと森』(その後ホビージャパン様から製品化)、今回は以前ツムテンカクEX.という、大阪新世界界隈で開催されたイベントに出展された『串かつ名人』の試遊が大人気!本物以上に美味しそうなコンポーネントに目を奪われました。

その後は足早に予約品の回収も終わり、ブースに戻るとネオンの試遊が途切れなく行なわれており、嬉しいツイートも頂きました。



















【お知らせ】
昨年のゲームマーケットに出展して以来、好評で多くの方に遊んで頂いているネオンですが、この秋のゲームマーケットにて、あるパブリッシャー様から『コプラス』というタイトルでリリースされる予定です。
どうかお楽しみに〜

またこの神戸では新作『TAWARA-ねずみとバッタ-』の告知不足と試遊を一度も行なえなかったことが大きな反省点です。
現在この作品は以下のショップ様にて委託させて頂いています。

イエローサブマリンなんば様 
大阪長堀橋ボードゲームショップDDT
大阪中津BOARDGAME.Lab DDT
大阪鶴橋ディスカバリーゲームズ

またゲームマーケット2017春では【C31-32】蒼猫の巣出張所様のブースで委託出展させて頂けることになりました。

最後になりましたが今回のゲームマーケットにて、ゲームNOWAブースにお越し下さった方、試遊して下さった方、作品をご購入頂いた方、本当に有難うございました。

【今回の収穫もの】

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ボードゲームデザインガイドライン、正気度ゼロから始めるボードゲーム製作、創造的な習慣 第1集、OSAMU BOX、犯人は踊る 小説版、しりとりむし、YOMEN、小箱ゲームバッグ 紺、ひよこ日和、クイズワーカープレイスメント、The Dice Road Race+拡張、スタータップス、菊花賽、チューリップ・バブル旧版用アップデートキット、コードゼクス、そんな顔してどうしたの?陰陽遣い、ぽんこつペイント、星を渡る、サルトリイヌイ、 ワイルドゴールド、娘は誰にもやらん!、みんなんカードゲーム、ジョゼことばカードB、ニデロク、積みゲークエスト〜罪と罰〜、スモガメ 東西対抗戦、ヌイグルミ野球カウントスリーツー、ワンナイト新郎、ラミネートラミー、ガガリオ。
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2016年12月31日

ゲームマーケット2016秋に参加して来ました。

いつもながら遅い更新(まさかの大晦日w)となりましたが、先日の12月11日(日)に東京ビッグサイトで開催された、今回で12回目の出展となるゲームマーケットに参加して来ましたので、その報告になります。

おしながきはこちら

【前々日】
前々日の金曜日は何とか18時に仕事を上らせてもらって直帰すると、真っ先にシャワーを浴びたあと夕食。その後忘れ物がないか確認していたら、荷物が意外とあることに気付き、急遽息子のベッドの下に転がっていたキャリーケースを借りて、荷物の詰め直し。
そんなことをしていると結構いい時間なってしまい、慌てて家を出ます。

いつもより少しだけ余裕があったので高速バス乗り場のある天王寺に到着後、キャリーケースの駒の調子や中身の様子が気になって開けていたところに、偶然、ぐうのねのことりさんと紅陽さんにばったり!
あちらの方がバス(別会社)の時間が早かったので、おしゃべりもそこそこに。

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こちらもコンビニに寄ってドリンクやスイーツを買い込み、無事乗車&出発。

【前日】
7時半頃に2ヶ月前に参加した、東京ボードゲームコレクション(TBC)の時と同じ新宿バスターミナルに到着。

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まずは珈琲、珈琲、ということで、たまたま見つけたお店で朝食。

こちらで時間を潰し、その後近くのあった高島屋のおもちゃ売り場にて、ミニフィギュアとPOP立てに使えそうなスタンドを購入。(購入してから不安定で使えないことに気付くorz)

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ちなみに購入したミニフィギュア。

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次に秋葉原へ移動し、久しぶりのゴーゴーカレー美味し☆彡

腹ごしらえも済み、ここから歩いてすぐのイエサブ秋葉原店へ。

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今回で10回目の開催となる、ゲームマーケット前日ゲーム会に到着すると既に参加者による自己紹介が始まっており、最後の方でこちらも自己紹介に間に合いました。

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なんとかテーブルにもありつけたので私のインストの元、近くにミスみすラジオのミスターさん、タロ吉さん、じろうさんの御三方で次回作(とりあえずw)のネオン3人戦。







続いて東京ボードゲームコレクションで息子さんと八人の魔術師を試遊して下さった、いっちさんとサシネオン。




そして明日のゲムマの頼もしい助っ人、かえでさんが到着。

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続いてバハムートゲートのかぼへるさんを招いて。





ハッピーゲームズのRYOさんとサシネオン。




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同じくRYOさんのリクエストで八人の魔術師。




その他私の周りでは、するめデイズのチカールさんの「モンスカート」、Power9gamesのナインさんの「龍と政略(仮)」、俺専用ゲームズのぼーずさんの「クイズ ワーカープレイスメント」サザンクロスゲームズさんのエイジオブワーカー〜大工匠時代〜が大盛況でした。

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モンスカート

IMG_1325.JPG龍と政略

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ワーカープレイスメントクイズ

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エイジオブワーカー〜大工匠時代〜

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とにかく前日ゲーム会は大盛況!

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この後、かえでさんと飯田橋にある、ゲームバー グリュックさんへ。

お酒は殆ど飲めないため、バーに行く機会はなかったのでここに来れたのは良かったです。

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店内の雰囲気がとても良く、勿論ボードゲームも沢山。

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お店専用コインがめちゃめちゃカッコイイ‼︎

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グリーンアーチャーというカクテルとピザトーストを注文。

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ボードゲームにちなんだメニューが目を惹きます。

しばらくしてバネストの中野さんが来られ、あるテーブルへ。その後キウイゲームズの山崎さんも到着。

どうやらボドゲ業界の会合に出くわした模様。

この後高田馬場に行く予定があったため、ゲームプレイは次回にお預け、業界の方々に一言ご挨拶した後、お店を出ることに。

7時過ぎに先日の東京ボードゲームコレクションの前日に参加させて頂いた、ゲーム研究家の草場純さんが約30年間開催されている、高田馬場ブリッジセンターの「なかよし村とゲームの木」に到着。

セルフサービスでコーヒーを頂きながら、何を遊ぼうかかえでさんと考えていると、ちょうどそこに賽苑さんの中西さんと灰原さん、クニツィアマニアのけがわさんが到着。

解禁後速攻予約させて頂いた、あのリカーーーリングが遊べるかもと、もうプレイ前からテンションMAX状態‼︎

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テストプレイにも参加されていたけがわさんのインストで初リカーーーリング。

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【リカーーーリング】
・ゲームはカード構成はペアーズ。そこに「R」カードが12枚加わります。

※カードの強弱は、
1>2>3>4>5>6>7>8>9>R

・プレイ人数によって「8」「9」「R」の中で枚数調整します。

・「1」を持っているプレイヤーがスタピーになり、必ず1枚だけ場に出します。

・出せるカードは場札より強いカード、もしくは「場札+1枚」(全て同じなら何を出してもOK)。

・出せたら場札を全て引き取り、自分の手札に加えます。

・出したカードと場札を交換後、他のプレイヤーが全員パス(誰も出せない、もしくは出さなかった)をすれば、その場札は出したプレイヤーの得点(1枚1点)として、場にさらしておきます。

・ゲームの終了は誰かが自分の手札を全て場に出し(その時に交換した場札は得点にならず、裏向きで場にさらします)、この後誰かが得点したら終了です。

・また最初に手札を無くした(0にした)プレイヤーのみ獲得した「R」カードは1枚1点になります。

詳しいルールについてはこちらを。

1回目のプレイではカードを場に出した後の場札引き取りを良く忘れてしまったり、ハンドコントロールが思うようにいかなくて、無得点という散々な結果orz

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ただ2回目はコツも掴めてリベンジ勝利☆彡

久しぶりに中毒性の高いカードゲームに巡り会えた気がします。

自分的には中西さんのキレキレのゲームシステムと、うずまきばかり描いて大変だったという、灰原さんのアートワークがとても素晴らしい、一生手放したくない作品になりそうです。


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この後、明日のゲムマで使用する試遊用のネオンを初の4人でプレイさせて頂きました。

おかげでラス手番の不利さえ解消出来れば、元々2人専用だったのが2-4人まで遊べるものに出来る可能性も見えました。

遊べたのはこの2種類のみでしたが、楽しいひと時を過ごせました。
草場さん、賽苑さん、けがわさん、ネオンに付き合って下さった方々、ありがとうございます。

ブリッジセンターを離脱後は帰りのドンキホーテで明日の朝食を購入後、別のホテルを取られているかえでさんと別れ、自分は格安のカプセルホテルへ。

ホテルに到着後、お風呂に入ってから2時前には寝ることが出来ました。

いよいよ明日本番‼︎


【当日】

昨年までは新橋に宿を取っていたので、ゆりかもめでの会場入りでしたが、今回は上野だったので別ルートで。

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乗り場まで結構距離があったのですが無事ビッグサイトに到着。

しかし到着後、今までに見たことがない光景が…。

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なんと長蛇の列、列、列。
そのトップは5年ぶりの返り咲きという、我らがキャロルさん&わとさんご夫妻でした。

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そのキャロルさんですが、来年1月にボードゲームショップをオープンされるそうで今から楽しみです。

会場入りの到着がいつもより遅れるも、急いで設営を済ませ、目に着いた方々のブース写真を取らせて頂く余裕w

■ペンとサイコロさん
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■ノスゲムさん
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■YACOさん
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■Saashi&Saashiさん
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■かぼへるさん
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■オインクゲームズさん
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■ゲームNOWA(忘れる前にw)
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既に助っ人のかえでさんも到着し、準備万端。

そして開始時間の10時になり、ゲームマーケット2016秋がスタート‼

予想通り、新作『八人の魔術師』は既に3つのイベントに出展済みで、ゲムマ初とはいえ、新鮮味に欠けるのかかなりの大苦戦。
本業が忙しすぎて、宣伝や公式サイトへの更新も殆ど出来なかったのですが、今までで一番厳しいイベントになりそうな予感。

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おとなりの山猫ゲームズさんは初参加ではありながら、インパクトのあるパッケージとチャーミングな売り子さんが配られていた、おすもうさんの背中が映えるチラシ(パッケージと同じ)作戦が成功し(勿論ゲームの中身もGOOD!)、次々と売れていく光景が凄かったです。

しばらくして八人の魔術師を買い求めるお客さんもチラホラと。

IMG_1400.JPG試遊を希望される方々も来られ、かえでさんがインスト。

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1ラウンド目が終わった時点で購入して頂けたのは嬉しかったですね〜

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しばらくしてTTP(トリックテイキングパーティ)の代表者、ひげくまごろうさんファミリーとご対面。奥さまとお子様可愛すぎ☆彡勿論ひげくまごろうさんご本人もw

そしてまさかお会い出来ると思いもよらなかった、八人の魔術師ロボめんの魅力をご本人のブログで紹介して下さった、きゅんさんが立ち寄られ、拙作VIVA!ココノッツをGETして頂きました‼

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その後、第2の助っ人を導入したのはいうまでもありません。

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それから早々と当日分が完売。Imagine GAMESの山田空太さんまで来て下さいました。
(実はこの後悲劇が…。)

他にもTwitter上で仲良くさせて頂いている同世代のすぎさんやボドゲブログの更新が楽しみなうらまこさんとも初めてお会い出来ました。

ここで一旦予約品の回収に行かせてもらえることに。

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毎回新作が楽しみな有限浪漫さん。新作ダブルピックスはプレイ人数の幅が広く、ルールも簡単ながらジレンマが効いていて、かなり盛り上がりそうです。お土産にお洒落なコースターを5枚も頂きました。

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会場内で一番目を惹き、人だかりが絶えなかったオインクゲームズさん。展示方法の一つ一つが美しくて、ずっとここにいたい気持ちに。
新作『死ぬまでにピラミッド』を手に、代表の佐々木さんスマイルも素敵でした☆彡

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昨日お世話になった賽苑さん。
新作リカーーーリングが目に映えます‼

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個人的に大好きなショーナンロケッティアさん。

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今回は新作スイーツスタックを引き下げての参加、操られ人形館さんの常時さんインスト中。ハロウィンの被りものが良くお似合いでしたw

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ほらボド!さんのノイ限定生産ホラー版、四等星さんのファイナルバーガーと並び、ゲムマでの争奪戦が予想された、こぐま工房さんのBABEL。分かっていたとはいえ購入できず残念。

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二人用アブストラクト、しかも手作り!更にクオリティが高いとくれば、絶対に見逃せない空理計画さんの箱庭の国。

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美しい(美味しそうw)駒とお洒落なボード、フライヤーのデザインがたまりません☆彡

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新作『星を渡る』(今回は試遊のみ)のSpieldisorderさん。

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この作品はあのルール読みでおなじみ、シミーズさんのシミーズチェック☆☆(ダブルスター)という高評価。(ちなみに☆☆☆はImagineGAMESさんのエンデの建国者のみ)

来年のゲムマ神戸で製品版がリリースされるそうで、これは楽しみですね。

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北の大地、北海道からの参戦、ボドゲアクセサリー製作の第一人者、Cygnus_gamesさん。売り子はCygnusさんとツイキャス仲間でもあるプーさん。

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新作の『ダイスタワー サンクチュアリ』が目に映えてとても美しいです☆彡ぐうのねのことり寧子さんとの夢コラボ作品。

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アグリコラ・オーガナイザー

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カタン・カードトレイ

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カタン・カードトレイは完売。

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ちなみにCygnusさんに頂いたキーホルダーがカッコイイんですよ!

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ようやく自分のブースに戻ると、ネオンの試遊を希望される方々がお待ちになっていたので早速遊んで頂きました。

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こちらは余り相手を干渉せずに配置していった感じですが、盤面はとても綺麗です。

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この後なんとあの日本好きで有名な、ジョン・パワー氏と翻訳家のサイゴウさんが立ち寄って下さいました。

ちなみにお隣の山猫ゲームズさんはペンとサイコロのろいさんと一緒にジョン・パワー氏と食事をされたらしく、君たちは○○で満足していてはダメだ的なお話もあったりと、とにかく参加出来て良かったらしいです。(仕事でなければ参加したかったです。)

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間違いなくご本人。

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今度はネオン3人戦。なんと昨日のゲムマ前日ゲームで私とサシネオンをされた、いっちさんが今日は息子さんと参戦。そしてもうひと方は俺専用ゲームズさんのワーカープレイスメントクイズのアートワークを手掛けられた、別府さいさん。

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最後は息子さんが後続を引き離し見事勝利!!







この後、まだ回収しきれていない予約品の引き取りに。

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こちらも個人的に大好きなサークルさんのをしだやさん。ブースが『東8ホール』だったことをすっかり忘れていたのですが、見つけられて良かったです。

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新作のどーぶつ・すとらぐる。今回も500円パワーが炸裂しそう!

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いつ見てもヲシダさんのイラストには癒させますわ〜

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Imagine GAMESさんにて委託出展された、さかしんすがのさんの『パクッとプリッと』。

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すがのしょうへいさんのイラストに惚れ込んだ、さかしんさん(Imagine GAMESさんのスタッフさん)の子供向けに作られたデビュー作で、まず素敵なすがのさんのイラストで楽しんで貰えたらということですが、大人も楽しめる作品に仕上がっています。
現在、すごろくやさんでも取り扱いが始まったようですので、気になる方は是非☆彡

そしてここで悲劇が。
ImagineGAMESさんの新作『エンデの建国者』の私の取り置き分が無いとのこと。
手違いで当日分に回ってしまったらしく、とりあえずパクッとプリッとを受け取ってブースに戻りました。

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The Game Galleryさんのブース。中古ゲームを扱われていたようですが、おそらく大人気だったことでしょう。

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ブースに戻ると嬉しいことにまたまたネオン2人戦。

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オレンジ&レモンといった感じでしょうか。この色の組み合わせも悪くないですね。

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閉会後、ヘムズユニバーサルゲームズのシゲさんこと、内藤さんから嬉しいお知らせ☆彡

2017年夏 ファミリーゲームフェスティバル、第2回開催決定!!

2017年8月6日(日)11:30〜18:00(予定)
名古屋国際会議場 白鳥ホール


【お詫びとお礼】
今年3月のGM2016神戸開催後に突然の引退表明で、一部の方々に心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
ゲムマ春ではをしだや様での委託出展という形で参加させて頂きましたので、恥ずかしながら実質は、GM2012大阪から継続中ということになります。

ゲームマーケット事務局様、出展者の皆様、来場者の皆様、お疲れ様でした。

そして1番の功労者でもある、助っ人のかえでさん、本当にお疲れ様&有難うございました。

おそらくいつかどこかのタイミングで休むことになると思いますが、今回ブースに立ち寄って下さった方々、試遊して下さった方々、作品を購入して下さった方々、有難うございました。

セールス的には振るわなかったものの、とりあえず次回作のネオンの試遊が大盛況でしたので、コスト面でのハードルが高く、簡単には実現出来ないのですが、何とか製品化に向けて精進していきたいと思います。

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現状はプレイ人数や好みによって4×4、3×3、3×4、2×2、2×3、の計5パターンで楽しめる可変ボードを開発中です。

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ゲムマ終了後はかえでさんと品川駅近くの牛タン屋さんで打ち上げ。
美味しかっただけに、新幹線の時間が迫って余りゆっくり出来なくて残念でしたが、東京で満喫したこの2日間は良い思い出と次回以降の活力になりそうです。

【収穫した品々】

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DOSUKOI、ジャングリラ、スイーツスタック、老師敬服、メツボウキングダム、TOKYO HIGHWAY、モンスカート、タワーチェス、ALTER、大どろぼうとズルい騎士、箱庭の国、バハムートゲート拡張、寄生木の夜、Tri、-ノイ 限定生産ホラー版-、Trick Taking City、ことりファイト!、ダブルピックス、フィルムを巻いて!、リカーーーリング、パクッとプリッと、カルガモ☆マーチ、トリックオブスパイ(ボードのみ)、人喰い屋敷、似顔絵探偵ガール、死ぬまでにピラミッド、聖杯サクセション、オキドキ、トルトラレル、マルチの頂点、ウサギの政略結婚、国連ペンギン、どーぶつ・すとらぐる×2、ぽいひと、ノラネコ小隊、ArmA

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ボドつい☆、メビウスのゲーム頒布会 22年の軌跡

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きんしゃちゲームズsachiさんからのお土産。大変美味しゅうございました!

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COLON ARCたなやんさんから激安で木駒を譲って頂きました。

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四等星さんのブースに取り置きを受け取りに行った際、代金だけお支払いしてそのまま起き忘れるという大失態w
その後、ラミネートラミーの作者のりかちさんから送って頂きました。

りかちさん、その節は有難うございました。

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ちょうど12月25日クリスマスの日。
私用での目的地がImagine GAMESの山田さんの最寄り駅に近いこともあり、失礼を承知で連絡したところ、お会い出来ることになり、運良く手元に残っていたエンデの建国者を譲って頂けました。ちなみににクリスマスリースは奥様のお心遣いらしいです☆彡

【最後に】
本年は特に色々ありましたが、本当にお世話になりました。
ボドゲ好きな方もそうでない方もどうか良いお年をお迎え下さい☆彡
posted by かぶけん at 22:19| Comment(0) | ゲームマーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする